えりのすけ様やest lin様は、硝子坂からドリーム・オン・ドリームまでを「高田みづえシーズン1」と捉えられていましたね。ということは、ドリーム・オン・ドリームの次回作であるこの「青春Ⅱ」から「高田みづえシーズン2」が始まることになります。確かにドリーム・オン・ドリームまではあくまでも「アイドル歌手」ですが、「青春Ⅱ」から一気に「アーティスト」としての路線に舵が切られたと見ることができそうです。自分としては、この曲から「私はピアノ」までは、「高田みづえ」というアーティストをどのように育てていくか、いろいろと模索を重ねていた時期という印象を持っています。筋金入りのファンであるest lin様が高田みづえに心奪われたのは、この「青春Ⅱ」からだと伺っていますし、その意味でもこの作品は、高田みづえのキャリアの中で極めて重要なポジションにある楽曲と言うことができるでしょう。
などと相変わらず知ったようなことをほざいていますが、実は自分にはこの曲についてあれこれ語る資格はありません。リアルタイムでの自分はアホな田舎のガキで、前にも言ったようにみづえちゃんのことは単純にかわいいアイドルとして好きだったので、この曲については「何か辛気くさい歌だなあ」(失礼!)と感じていました。音楽的にも全くの無知で、松山千春さんのこともよく知らないくらいでしたから、当然本家とみづえちゃんの歌唱の比較なんてことを考えることもなく、もっとミニスカで歌うようなキャピキャピしたアイドルソング歌えばいいじゃんなどとTV画面に向かって吠えていました。全くバカなクソガキでしたね(+_+)
でもそういったかつての自分の姿を思い浮かべると、この歌の歌詞が全編に亘って当時の自分と被ってくるような気がします。
「貴方(みづえちゃん)と生きた青春の日よ」「(みづえちゃんへの)愛に全てをかけた日々」
もちろん実際はそんなに大げさなものではなかったですけど、でも確実にみづえちゃんは自分の「青春」の一部だったなあと思い起こし、一種の感慨に耽っています。幾度季節を見送ろうとも、みづえちゃんとの思い出は忘れたくないですね(;^ω^)

13 comments
  1. 私も当時、この曲は松山千春色が濃すぎてみづえちゃんの個性が消される様な気がしてあまり好きな曲ではありませんでした(^^;

  2. 私はこの曲は好きでしたね。
    松山千春も好きでよく聞いていましたしみづえちゃんの青春Ⅱは女性ならではのせつなさが感じられて松山千春とは違った印象でしたね。
    今でもカラオケではよく歌う曲です。

  3. M愛様、鈴木賢司様、えりのすけ様、コメントありがとうございます。この歌に対するみづえファンの反応がホントに人それぞれ、三者三様で、非常に興味深いです。やはりこの曲が、高田みづえの楽曲の一つの大きなターニングポイントと言えますね。
    ちなみにですが、松山千春の「青春」(Ⅱじゃないほう)の「青春の真ん中で君を愛して」という歌詞も、我々みづえファンの気持ちをよく表していると思います(*^^*)

  4. 私は、この曲が発売してた頃は
    ファンではなかったけど…
    みづえさんが歌う「青春I I」はいい曲
    やなぁ〜って思いました。😊

    ♪あなたと生きた、青春の日よ
    愛にすべてをかけた日々♪

    歌詞がとても切なくて、松山千春さんが
    こんなにいい歌詞を書くなんて…
    YouTubeでこの曲を歌ってるみづえさんを
    見たけど…なんとも言えないくらい
    切ない表情で歌ってるのがいいんです😊

    みづえさんが着てる、MILKのシャツが
    可愛いっす💕💕💕

  5. アップありがとうございます。解説文がいいですね!読ませますね。当時のS☆Jさんのファンぶりにはとても共感できます。そしてその等身大の姿と歌詞を重ね合わせていくあたり見事ですね。惹きこまれましたよ。そうか、この歌にみづえファンとしての自分の青春も投影することができるのか。気づかなかった。結構、斬新な見方かも。

  6. みづえちゃん、私たちの青春です。また昔のようにソロで勝負するアイドル時代が帰って来てもらいたいね。

  7. 青春Ⅱ 松山千春の大ヒット曲
    季節の中でのB面のカバーです
    よね。レコードジャケットの
    みづえちゃんは可愛くて好きです
    が、当時確かに、どうしてこの
    曲をカバーするのか必然性が
    感じられませんでしたね。
    ドリームオンドリームまでが
    第一期とは、たしかにその通り
    なのかなと納得です。79年は
    アイドル冬の時期でしたが、
    ヤングアイドルとしては郁恵
    &真子&大場久美子が人気で
    みづえちゃんはそこからは
    脱落した印象がありましたね。
    あと、当時自分が高田みづえファン
    だったことは、友人たちには
    知られてましたが、青春Ⅱが出た
    頃だったと思うかな?一度も
    同じクラスになったことないやつ
    から

    高田みづえはカバーばっかり出して
    汚いやつだ

    と責られてしまったことがあります。
    そう言われても返す言葉がなくて
    ただただ困りましたが。いや、
    潮騒のメロディーの頃かな?

  8. この曲については、松山千春氏のほうが上。この曲より「銀の雨」を歌ってほしかった。

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