KK-Boys Nathan CHEN – SP – 2019 GPS America – Skate America – ネイサン・チェン 2019-10-1922 comments Tags:チェン(Chen) 22 comments Great, as usual. But what's up with this music? Is he portraying a depressed, old French guy? чота не очень ( Bravo👏👏 Charles Aznavour I love this short! Great job Nathan! I used to hate him, but now ….he has improved!!!. Very good, Nathan. A great song choice! I love the looks. 😭😍💖😍😭 It wasn’t perfect performance but still great one. I think he is the best male skater for now!! Чен мне нравится, но, справедливости ради, Алиев был лучше всех и по технике и по второй оценке. 失敗はしてないけど成功はしてない。ネイサンも納得してないでしょう。フリーに期待。 He can do Quads but pretty boring skater. Nathan Chen makes incredible step sequences look so easy. Нечестно.Алиев был не хуже. Все дело в том, где проходит соревнование. Dishonestly.Aliyev was no worse. It's all about where the competition takes place. 世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)2連覇中のチェンは、オペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』に乗せた演技で冒頭の4回転ルッツを成功させると、3回転半ジャンプに続いて4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプも決めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000010-jij_afp-spo&fbclid=IwAR0tRO2kYEibHCHGFZLrZ-nQUgM-f7cb0lt-5AeWXhxRFt08T98gOw8QviU (引用 終わり) おいおい、どこがオペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』だ? この記事を書いた時事通信の記者は、本当に演技を観たのか? それとも、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』を観たことがないのか? 言うまでもないことだが、このチェン選手のSPの曲は、プッチーニのオペラではない。同名のシャンソンだ。 – そもそも、La Boheme というのは、敢えて訳せば「ボヘミアンな人々」というくらいの意味。フランス語にもイタリア語にもなる。 プッチーニのオペラの題名として世界的に有名になったが、もともとは、パリのカルチェ・ラタンの裏通りなどに住む貧乏学生や貧乏芸術家などを指す一般名詞だ。 私の通うドイツの大学街の裏通りにも、La Boheme という名の喫茶店がある。学生がふらりと立ち寄って哲学や文学、芸術談義に花を咲かせてもおかしくない慎ましい佇まいのカフェだ。 だから、La Boheme という名のシャンソンがあっても少しもおかしくない。 – 現役スケート選手随一の秀才と言われるチェン選手だが、フランス語はできるのだろうか? 私は以前、コストナー選手に手紙を書くのに、イタリア語で書くのが面倒になり、どうせ彼女の生まれ故郷の州の公用語はドイツ語なのだから、とドイツ語で書いてしまったことがある。 一応私は、手紙はなるべく相手の母国語で書くように心掛けてはいる。だから、フィギュアスケート選手の場合には、ドイツ語で書く機会はまずない。無理しても、英仏伊西露で書くことになる。 でもコストナー選手にドイツ語で書いたら、その直後にチェン選手に手紙を書くのに英語で書くのも面倒になり、「秀才の彼ならドイツ語位できるだろう」とドイツ語で書いてしまった。 – ただ、このSPのシャンソンに乗せた演技を観る限りでは、チェン選手のシャンソンの理解度は、エイモズ選手にはやはり遠く及ばない。 チェン選手も、海外転戦でパリに行ったことくらいはあるだろうとは思うのだが、果たしてカルチェ・ラタンの裏通りを歩いたことがあるのだろうか? 羽生選手の《パリの散歩道》も、カルチェ・ラタンにあるソルボンヌ大学の教室に通っていたことのある私に言わせれば、カルチェ・ラタンなどでナンパしてくるムッシューは、とてもこんなものじゃない、と思ったものだ。 チェン選手の演技もそれと同じ。根本的なところで、およそシャンソンになっていない。 技術的レヴェルはともかくとして、そういう面では、チェン選手は、エイモズ選手の演技をよく研究してほしいものだ。 – 演技を観てから改めて採点表を見ると、演技構成点の芸術項目、音楽の解釈9.43点、振り付け・構成9.32点、パフォーマンス9.39点という得点には、私は納得がいかない。 まさか、ジャッジまで、共同通信記者同様、プッチーニのオペラ《ラ・ボエーム》とシャンソンの《ラ・ボエーム》の区別がついていないのではないでしょうね? プッチーニのオペラとシャンソンの音楽スタイルの区別がつかないのなら、「音楽解釈」の項目の採点は不可能だと私は思うのですが? これは、羽生選手のように、ジャンプが音楽表現手段になっているなどというのとは、まるで次元の違う話です。 いやいや、盛りすぎでしょ😡 За Алиева не проплатили кому надо, вот его и засудили под Чена. まだまだ延びしろがある。関係無いけど声が良いね♪。 最初のルッツってオーバーターンじゃないの?なんで1点近く出来栄え入ってんの?おかしくない? AWESOME& GORGEOUS!! 💖👍💖👏👏 最早これはフィギュアスケートの域を脱した曲芸である。 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)2連覇中のチェンは、オペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』に乗せた演技で冒頭の4回転ルッツを成功させると、3回転半ジャンプに続いて4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプも決めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000010-jij_afp-spo&fbclid=IwAR0tRO2kYEibHCHGFZLrZ-nQUgM-f7cb0lt-5AeWXhxRFt08T98gOw8QviU (引用 終わり) おいおい、どこがオペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』だ? この記事を書いた時事通信の記者は、本当に演技を観たのか? それとも、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』を観たことがないのか? 言うまでもないことだが、このチェン選手のSPの曲は、プッチーニのオペラではない。同名のシャンソンだ。 – そもそも、La Boheme というのは、敢えて訳せば「ボヘミアンな人々」というくらいの意味。フランス語にもイタリア語にもなる。 プッチーニのオペラの題名として世界的に有名になったが、もともとは、パリのカルチェ・ラタンの裏通りなどに住む貧乏学生や貧乏芸術家などを指す一般名詞だ。 私の通うドイツの大学街の裏通りにも、La Boheme という名の喫茶店がある。学生がふらりと立ち寄って哲学や文学、芸術談義に花を咲かせてもおかしくない慎ましい佇まいのカフェだ。 だから、La Boheme という名のシャンソンがあっても少しもおかしくない。 – 現役スケート選手随一の秀才と言われるチェン選手だが、フランス語はできるのだろうか? 私は以前、コストナー選手に手紙を書くのに、イタリア語で書くのが面倒になり、どうせ彼女の生まれ故郷の州の公用語はドイツ語なのだから、とドイツ語で書いてしまったことがある。 一応私は、手紙はなるべく相手の母国語で書くように心掛けてはいる。だから、フィギュアスケート選手の場合には、ドイツ語で書く機会はまずない。無理しても、英仏伊西露で書くことになる。 でもコストナー選手にドイツ語で書いたら、その直後にチェン選手に手紙を書くのに英語で書くのも面倒になり、「秀才の彼ならドイツ語位できるだろう」とドイツ語で書いてしまった。 – ただ、このSPのシャンソンに乗せた演技を観る限りでは、チェン選手のシャンソンの理解度は、エイモズ選手にはやはり遠く及ばない。 チェン選手も、海外転戦でパリに行ったことくらいはあるだろうとは思うのだが、果たしてカルチェ・ラタンの裏通りを歩いたことがあるのだろうか? 羽生選手の《パリの散歩道》も、カルチェ・ラタンにあるソルボンヌ大学の教室に通っていたことのある私に言わせれば、カルチェ・ラタンなどでナンパしてくるムッシューは、とてもこんなものじゃない、と思ったものだ。 チェン選手の演技もそれと同じ。根本的なところで、およそシャンソンになっていない。 技術的レヴェルはともかくとして、そういう面では、チェン選手は、エイモズ選手の演技をよく研究してほしいものだ。 – 演技を観てから改めて採点表を見ると、演技構成点の芸術項目、音楽の解釈9.43点、振り付け・構成9.32点、パフォーマンス9.39点という得点には、私は納得がいかない。 まさか、ジャッジまで、共同通信記者同様、プッチーニのオペラ《ラ・ボエーム》とシャンソンの《ラ・ボエーム》の区別がついていないのではないでしょうね? プッチーニのオペラとシャンソンの音楽スタイルの区別がつかないのなら、「音楽解釈」の項目の採点は不可能だと私は思うのですが? これは、羽生選手のように、ジャンプが音楽表現手段になっているなどというのとは、まるで次元の違う話です。
22 comments
Great, as usual. But what's up with this music? Is he portraying a depressed, old French guy?
чота не очень (
Bravo👏👏
Charles Aznavour
I love this short! Great job Nathan!
I used to hate him, but now ….he has improved!!!.
Very good, Nathan. A great song choice! I love the looks.
😭😍💖😍😭
It wasn’t perfect performance but still great one.
I think he is the best male skater for now!!
Чен мне нравится, но, справедливости ради, Алиев был лучше всех и по технике и по второй оценке.
失敗はしてないけど成功はしてない。ネイサンも納得してないでしょう。フリーに期待。
He can do Quads but pretty boring skater.
Nathan Chen makes incredible step sequences look so easy.
Нечестно.Алиев был не хуже. Все дело в том, где проходит соревнование.
Dishonestly.Aliyev was no worse. It's all about where the competition takes place.
世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)2連覇中のチェンは、オペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』に乗せた演技で冒頭の4回転ルッツを成功させると、3回転半ジャンプに続いて4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプも決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000010-jij_afp-spo&fbclid=IwAR0tRO2kYEibHCHGFZLrZ-nQUgM-f7cb0lt-5AeWXhxRFt08T98gOw8QviU
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おいおい、どこがオペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』だ? この記事を書いた時事通信の記者は、本当に演技を観たのか? それとも、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム(La Boheme)』を観たことがないのか?
言うまでもないことだが、このチェン選手のSPの曲は、プッチーニのオペラではない。同名のシャンソンだ。
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そもそも、La Boheme というのは、敢えて訳せば「ボヘミアンな人々」というくらいの意味。フランス語にもイタリア語にもなる。
プッチーニのオペラの題名として世界的に有名になったが、もともとは、パリのカルチェ・ラタンの裏通りなどに住む貧乏学生や貧乏芸術家などを指す一般名詞だ。
私の通うドイツの大学街の裏通りにも、La Boheme という名の喫茶店がある。学生がふらりと立ち寄って哲学や文学、芸術談義に花を咲かせてもおかしくない慎ましい佇まいのカフェだ。
だから、La Boheme という名のシャンソンがあっても少しもおかしくない。
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現役スケート選手随一の秀才と言われるチェン選手だが、フランス語はできるのだろうか?
私は以前、コストナー選手に手紙を書くのに、イタリア語で書くのが面倒になり、どうせ彼女の生まれ故郷の州の公用語はドイツ語なのだから、とドイツ語で書いてしまったことがある。
一応私は、手紙はなるべく相手の母国語で書くように心掛けてはいる。だから、フィギュアスケート選手の場合には、ドイツ語で書く機会はまずない。無理しても、英仏伊西露で書くことになる。
でもコストナー選手にドイツ語で書いたら、その直後にチェン選手に手紙を書くのに英語で書くのも面倒になり、「秀才の彼ならドイツ語位できるだろう」とドイツ語で書いてしまった。
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ただ、このSPのシャンソンに乗せた演技を観る限りでは、チェン選手のシャンソンの理解度は、エイモズ選手にはやはり遠く及ばない。
チェン選手も、海外転戦でパリに行ったことくらいはあるだろうとは思うのだが、果たしてカルチェ・ラタンの裏通りを歩いたことがあるのだろうか?
羽生選手の《パリの散歩道》も、カルチェ・ラタンにあるソルボンヌ大学の教室に通っていたことのある私に言わせれば、カルチェ・ラタンなどでナンパしてくるムッシューは、とてもこんなものじゃない、と思ったものだ。
チェン選手の演技もそれと同じ。根本的なところで、およそシャンソンになっていない。
技術的レヴェルはともかくとして、そういう面では、チェン選手は、エイモズ選手の演技をよく研究してほしいものだ。
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演技を観てから改めて採点表を見ると、演技構成点の芸術項目、音楽の解釈9.43点、振り付け・構成9.32点、パフォーマンス9.39点という得点には、私は納得がいかない。
まさか、ジャッジまで、共同通信記者同様、プッチーニのオペラ《ラ・ボエーム》とシャンソンの《ラ・ボエーム》の区別がついていないのではないでしょうね?
プッチーニのオペラとシャンソンの音楽スタイルの区別がつかないのなら、「音楽解釈」の項目の採点は不可能だと私は思うのですが?
これは、羽生選手のように、ジャンプが音楽表現手段になっているなどというのとは、まるで次元の違う話です。
いやいや、盛りすぎでしょ😡
За Алиева не проплатили кому надо, вот его и засудили под Чена.
まだまだ延びしろがある。
関係無いけど声が良いね♪。
最初のルッツってオーバーターンじゃないの?
なんで1点近く出来栄え入ってんの?おかしくない?
AWESOME& GORGEOUS!! 💖👍💖👏👏
最早これはフィギュアスケートの域を脱した曲芸である。