トレエン斎藤、保険CMのスピンオフで西島秀俊に成り代わる 「斉藤さんだぞ!」 「アフラック」WEB限定ムービー 「とある奥さま・間違えた病室」編



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 お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司さんが、お笑いタレントの渡辺直美さんと俳優の西島秀俊さんが出演している「アフラック」のCMのスピンオフに出演し、ウェブ限定ムービーが7月15日、公開された。動画は、19日から全国で放送される西島さんと渡辺さんが夫婦役で出演している新CM「とある奥さま夫の病室」編のスピンオフ。

 独身サラリーマン役で斉藤さんが出演する「とある奥さま・間違えた病室」編は、西島さんが入院する病院に慌てて駆け込む渡辺さんだったが、訪れた病室は夫の病室ではなく、斎藤さんの病室だった……という内容。斉藤さんを見るやいなや渡辺さんは「あんた誰よ!」と呼びかけると、斉藤さんはお馴染みのネタ「斉藤さんだぞ!」を入院着姿で披露する。

 また、斉藤さんは独身という役柄から、結婚に関して「そろそろケガや病気になりやすい年齢になってきましたし、いつまでもみんなが振り向いてくれるわけじゃないので、やっぱり結婚は早々にしないといけないですよね」と話した。「斉藤の中のジゴロな部分、悲しむファンがいるという部分とうまくバランスを取りながら、真面目に考えていきたいと思います」と神妙な表情で語っていた。

6 comments
  1. 今後の社会的な流れとして、逆セクハラという考え方が出てくると思います。こういう「お笑い芸人」でしたら「薄毛」をキャラを立たせるために笑いに変えることもできるでしょう。しかし世間一般の大部分の男性は、薄毛を病気の一種と捉えすごく悩んでいるし、劣等感を持っています。この手のCMを見るたびに、薄毛の男性を「冗談のつもりで」「面白いと思って」からかう女性が後を絶ちませんが、いま現在、社内倫理が徹底しているまともな外資系企業では十分に逆セクハラで提訴できる事案です。分かりやすく逆の事例で言うと、かつて女優の仲間由紀恵が映画やドラマのキャラクターとしてペチャパイや貧乳をよくネタにしていましたが、それを見た男性が「冗談のつもりで」「面白いと思って」貧乳で悩む同僚や同級生の女性に対し「ペチャパイだよね!」と一言でも言えば、それはセクハラになるかどうか(→当然なります)。男女同権を謳う女性はよく考えてほしいですし、この手のCMを作り続けるメディアも影響力を考え、学んでほしいです。逆セクハラを専門にする弁護士が今後はどんどん出てきてほしいですし、テレビのワイドショーでも取り上げてほしいです。

  2. 斉藤さんだぞ❗(笑)(笑)(笑)😆💣✨😆💣✨
    僕も斉藤さんだぞ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)😆💣✨

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