『スウィング・キッズ』のラストシーンを大公開!ブロードウェイのタップダンサーと張り合う、<EXO>D.O.が確認出来る!圧巻パフォーマンスに、韓国映画業界も熱狂。
本作の主演を務めるのは、アジア各国で絶大な人気を誇るK-POPグループ<EXO>のメインボーカルを務め、また韓国で大ヒットを記録した『神と共に』二部作をはじめ俳優としても目覚ましい活躍を遂げるD.O.。身体能力を遺憾なく発揮し、タップダンスから北朝鮮の方言まで、約5ヶ月間に及ぶ猛特訓をこなし、ダンスに魅了された朝鮮人民軍ロ・ギス役を見事に演じきった。
今回到着した本編映像は、なんとラストシーンに映し出される、本作の最大のハイライト!役作りのために減量や頭髪を短く刈り上げた<EXO>D.O.の、超絶タップダンスシーンが確認出来る。
主人公・ロ・ギス役を演じた<EXO>D.O.が、「一緒に踊れただけで幸せでした」と語る、ジャクソン役を演じた元ブロードウェイダンサーの、ジャレッド・グライムスとの競演が光る本映像。無音の体育館の中、汗まみれの二人がタップを踏み始めると、“矢吹丈vs力石徹の打ち合い”の如く、タップで張り合う瞬間が収められている。しかし不揃いだったリズムが徐々に揃い始め、魂のパフォーマンスへと進化していく。そしてシンバルの振動音が早くなるにつれて、タップ音も同調していき、圧巻のパフォーマンスはジャンプ一発で終焉!圧巻のパフォーマンスが、何故ラストシーンに採用されたのか、劇場で確かめていただきたくなる、超絶技巧シーンに仕上がっている!
タップダンスについて、総合振付を担当したイ・ラニョンは「カットがかかるたびに拍手が沸き起こりました」と語るほど、キャスト陣のダンスが“神がかっていた”と明かしている。特に世界的ダンサーである、ジャレッド・グライムスのパフォーマンスが超絶過ぎて、カン・ヒョンチョル監督が「超人的だった」と脱帽したご様子。さらに監督は「それほどタップダンスは正直なダンスなんだそうです。練習量が実力に比例すると聞きました」と、キャスト達を労った。
2020年2月21日公開
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1 comment
D.O.って練マザファッカーのことかと思った笑笑