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2019/12/18発売
美空ひばり(AI歌唱)「あれから」
CD:COCA-17777 MT:COSA-2420 ¥1,350 (税抜価格 ¥1,227)
1.あれから -シングル・バージョン-
2.あれから -NHKスペシャル・バージョン-
3.あれから -シングル・バージョン-(オリジナル・カラオケ)
2020/3/18発売
美空ひばり オール・タイム・ベスト ~あれから~
CD+DVD:COZP-1637-8 ¥3,850 (税抜価格 ¥3,500)
<CD>
1.あれから -シングル・バージョン-☆
2.川の流れのように
3.みだれ髪
4.愛燦燦(あいさんさん)
5.おまえに惚れた
6.一本の鉛筆
7.人生一路
8.真赤な太陽
9.悲しい酒(セリフ入り)
10.柔
11.車屋さん*
12.哀愁波止場*
13.港町十三番地*
14.ひばりのマドロスさん*
15.津軽のふるさと*
16.お祭りマンボ*
17.リンゴ追分*
18.越後獅子の唄*
19.東京キッド*
20.悲しき口笛*
〔ボーナス・トラック〕
21.魅惑のワルツ
<DVD>
1.あれから(ミュージック・ビデオ)☆
2.真赤な太陽(昭和63年 東京ドーム)
3.愛燦燦(あいさんさん)(昭和63年 東京ドーム)
4.一本の鉛筆(昭和61年 中野サンプラザ)
5.リンゴ追分(昭和61年 中野サンプラザ)
6.柔(昭和56年 日本武道館)
7.人生一路(昭和56年 日本武道館)
8.歌は我が命(昭和56年 日本武道館)
☆AI歌唱
*モノラル録音
あれから
作詞/秋元康 作曲/佐藤嘉風 編曲/野中“まさ”雄一
よみがえったあの歌声「AI美空ひばり」
新曲「あれから」は、NHKのドキュメンタリー番組内の企画から生まれた楽曲で、作詞とプロデュースを秋元康氏が担当。
最新の人工知能(AI)技術によって、ひばりの声を現代によみがえらせ、AI美空ひばりの新曲が誕生しました。
番組放送後には大きな反響を呼び、令和元年の大晦日に放送された「第70回NHK紅白歌合戦」では美空ひばりが40年ぶりの“復活出場”を果たしました。
12月18日にリリースされた新曲「あれから」は、平成元年1月に発売された美空ひばりの生前最後のシングル「川の流れのように」以来30年ぶりの新曲です。
45 comments
Will there ever be another Misora Hibari? NO!
っっっy
コロナ不況の年になりました。世界中、日本全国の方、今は、辛いと思います。この先の道は、まだまだ長い人生を歩みます。投げ捨てず、前に進みましょう。
Tittle of the song please..
まったく世代じゃないんだけど、NHKのを母親が静かに見ていて知った!!こうやって次の世代へと繋がれるってすごいね!
歌詞の中にもありますが、なぜだか涙が止まらないです😭
自分が学生の頃、ひばりさんが
亡くなりました。
その時は戦後、間もなく活躍された
歌手が亡くなったのだぐらいにしか
思いませんでしたが、その後、テレビ
などで見る度に偉大な方だったのだな
と思うように。。
色々な意見がありますが、自分はこれ
を見て涙が出ました。当時を知る方に
とっては感慨深いものがあると思います。
秋元康は美空ひばりと出会ってなければ、おニャン子も48も坂道も存在していない。誰のおかげであるかをちゃんと認識してほしい
本当に本当に
本人に歌って欲しかった。
◆ 5/24(日) 23:00 ~ 23:30 TBS
情熱大陸【TELYUKA】
語りの所やばい泣いてしまうよ(泣)
もっと新曲が聞きたい
雲雀さんの素敵さが分かります。ですが機械感が残ってしまっているのが残念でした
あの変な 動きも表情もオーラもない 変なCG画像のより、本人の映像に合わせて流した方が よっぽどかしっくりくる!!! この曲は本当にいい歌で 実際 聴いたときは 自分も 涙が出たけど、だけど だけど、あのCG画像は 本当にイタダケなくて、あのCGひばりが歌うと 偽者感・人工的な感じが ほんとハンパなくて、この歌の良さを 激減させてた!
けど、、、、あ~~~ こうやって 本人の映像と一緒に流されると だいぶ印象違ってくる☆☆☆ だいぶ本物に近づいて感じるよ☆☆☆ こっちの動画の方が あの ヘンテコCG画像よりも ずっと遥かにいいよ!!!!
機械感が残るのは仕方ないと思ってはいます。
ですが、せっかくあの世に行って楽になったお方をこっちの世界に呼び戻してしまったみたいで少しかわいそうに感じます
不世出の方ですからね。あれこれ論じることが不敬、不遜なのかも知れません。でも、もしご本人がご存命で唄ったなら、多くの皆さんが思っているように、こんなものではありませんよね。
これを冒涜だと言う人は、現代の技術を冒涜していると思います。私も技術者だが新薬の開発や治療で延命することは命に対する冒涜言えますか?このプロジェクトに関わった親族や技術者たちのひばりさんに対する愛や敬意が未完成かもしれないがこの作品を生んだわけです。この技術を是非進化させて新たな技術の発展に役立ててほしい。山下達郎は批判しているようだが、電子楽器PA機器音響機材、録音設備と常に新しいテクノロジーの中で金儲けをしているわけだからこのような素晴らし技術を批判する資格はない。電子ピアノやエレキギターはアコースティック楽器を冒涜しているので使わないでほしいですね(笑) ま~森の中で生活をしている先住民の方なら批判する資格はあるでしょう
くっさい奴らばっかやな
作りもんやで
😭😭😭🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇧🇷💘⛄️maria ♥❤💖sano AMRO
たまに再会するのはいいとしても、これは商売にしちゃいかんな。
歌う機械じゃ人権がないもの。
各家庭にまだ風呂がないころ、父と銭湯にいく。帰りは星空を眺めてながら歩く。貧しい時代だった。戦後まもない日本の姿だった。
素晴らしい歌を聴いて不肖の息子が哀しく思います。
她歌聲很有穿透力,所唱的每首歌,都能震攝我全身的毛孔細胞,雖不懂日語,但仍能深感她無敵氣場能量的強大
あれから、先ず秋元さんのこの歌に感動しています❤️ひばりさんの心の中をのぞき、月日がたちました。きずくと昔の歌を口ずさんでいる🎵泣けるよ😭あなたのことずつと見ていましたよ🎵和也さんに問いかけているみたいです。それが涙を誘い、聞いているを涙の中に😢ずつとずつと歌われること願っています❤️
AI美空ひばり「勝手に甦らしてんじゃねえ‼︎」
声は美空ひばりさんだけど、表現力は遠くおよばないね。
AIにそこまで求めるのは酷だが。
美空ひばりさんがが大好きな26歳です
嬉しいのか悲しいのか分からないですが、ずっと泣いてしまいます
でも、AIがあるからこそこの曲ができたんだと思うと今も幸せな時代だと思いました
ほんとにいい歌ですねぇ
暖かい気持ちが伝わってきます
AIとは思えない、ひばりさんの歌唱力
自然に涙か流れます
何度も聞き返しています
確かに声は晩年の美空ひばりにそっくり。しかしAIのこれは正しい音程を追いすぎと思う。使っていたマイクの影響もあるだろうが、美空ひばりの歌唱ならもっと低音がもっと響いているはず。そのためか全体的に奥行きが足りない。リズムの取り方も窮屈。本人の歌唱ならこの歌はこういう歌い方なのですね、と作詞作曲者に言わしめる程歌い方が確立しているはず。そういう意味ではこれは本人そくっりの音色でそれっぽく歌ったに過ぎず、残念な歌唱なってしまった。このAIがどのくらいすごいのかよくわからないから、美空ひばりが実際に歌った歌をこのAIに同じ設定で歌わせてみてもらいたい。
この歌を聴くと、秋元康が作詞&作曲してはいますが、息子(養子)である加藤和也さんへの母親からメッセージに聞こえます。
ひばりプロダクションの社長であった加藤和也さん。母親の意思を継ぐために頑張って経営をなされて来ました。確かに年齢層の晩年化が進み、経営状態は上手く行ってませんでした。昔、「マネーの虎」に出ていた社長ですが、実は借金地獄だったのです。
最後の方のセリフの部分は、母親美空ひばりの息子ではなくて、加藤和也としての人生を送って欲しいとの願いだったのだと思っています。
もう少し音声のサンプリングの解像度を上げてほしい、初音ミクのアルゴリズムそのままひばりにはめた感じで音声がガラガラしている。
AIの声なのか。すげー!
美空ひばりさんの享年が52歳と聞いて若くして亡くなられた驚きと52歳とは思えない存在感が凄すぎます!
今の薬師丸ひろ子さんや松田聖子さんより年下なんですよ!!
ひばりさんの年を過ぎました。亡くなるのが早すぎますね。もっと色んな歌が聞きたかったです
ひばりさんだったら秋🍁ちゃんいい歌❤作ったわねと言いそう!
違和感は残るけど、いつかきっと自分の心に残る思い出をAIが復元してくれるかもしれないね
美空ひばりさん、初めまして。
私は今日この歌を知りました。この歌を何回も何回も、きいています。
どんな人にとっても生きづらい時代ですね。
でもこの曲は、私の心に安らぎをもたらしてくれます。
美空ひばりさん、ありがとう。ありがとう。
ひばりさんの生きていた時代はまだ生まれてませんがひばりさんの人生を詳しく知ってからこの歌を聞くとまた別の意味で聞くことができましたそして意味がわかると悲しくなります
これはAIじゃなく音声アプリでしょう
今生きていたら、80歳後半〜90歳以上だろうな。
かなり自然だ!
アル中は怖い
年取ると解るひばりさんの偉大さ😭😎👍🏻
若い頃目の前でひばりさんが歌ってくれた凄かった😭❤️❤️❤️❤️❤️❤️👍🏻
良い曲、歌い方がちょっと綺麗すぎる。ひばりさんだったらもう少しどこか人間らしい雑味が加わっていたはず。