【WBC最新裏ネタ】史上最強メンバー徹底考察!!佐々木朗希&山本由伸が世界に与える衝撃とは!? 髙橋宏斗へ熱烈アドバイス



WBCを戦う侍ジャパンに内定した30名の起用方法を憲伸検診!
※AKRacing提供(https://www.akracing.jp/ )
※日本代表30名は1月15日の報道を元にしています。

▼Twitter:川上憲伸【公式】カットボールチャンネル(@Kenshink2k2k2)

【川上憲伸プロフィール】
元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタ・ブレーブス)、野球解説者
徳島商、明治大学を経て、1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げて新人王に。カットボールを習得した2002年にノーヒットノーラン達成。2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞とMVPを受賞。2006年にも最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献。2009年にはMLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。2012年に中日に復帰し、2015年末に退団。日米通算125勝。現在は野球評論家として活躍中。

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9 comments
  1. ディンゴ懐かしいですね。中日では全然打たなかったのにオリンピックでは結構打ってた記憶があります。今思うと最初からオリンピックに向けて調整してたんですかね。

  2. 優勝してほしいのも勿論あるが
    オオタニサンとダルビッシュさんに怪我をしてほしくない。

  3. 中国戦→山本由伸
    韓国戦→ダルビッシュ有
    チェコ戦→佐々木朗希
    豪州戦→今永昇太

    こんな感じかな?

  4. 外野少ないからな〜岡林なんて栗山監督の好きなタイプだろうから使ってくれないかな〜

  5. 日本史上最強バッターであり最強ピッチャーである大谷をどう使うかが大事だ

  6. 会場:日本
    中国 山本(ショートイニング)
    韓国 佐々木or今永
    チェ ダル(ショートイニング)
    豪州 大谷(ショートイニング)

    準々 山本(中6日)

    会場:アメリカ
    準決 ダル(中9日)
    決勝 大谷(中9日)

    日本ラウンドでは1度負けても2位にはなれるし、先を見据えると韓国が決勝に来る可能性があるので3/10韓国戦にエース級を見せるべきではない。

    準々決勝からは負けたら終わり。
    山本、ダル、大谷が先発と考えて、負担と試合感調整等を考えて、この3人は日本ラウンドではショートイニング先発で調整。

    会場が日本の準々決勝は山本。

    会場がアメリカになるとマウンドも変わるから準決勝からは適応してるメジャーの2人がベスト。

    DHフル出場の大谷が負担大きいので、準々決勝、準決勝で負けたとしても1番シーズンに影響しない起用法。
    全員の負担少なくしてシーズンの影響も考えるとこうなるかな?

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