自分にとっての師匠筋にあたるDOMODOMO先生は、この「魅惑熱」という楽曲を非常に高く評価されていますね。DOMODOMO先生が「魅惑熱」のとても凝った楽しい動画をアップしてくださっています。水着姿のみづえちゃんがだんだん近づいてきて、ご本人の顔出しパネルの脇からひょっこり顔を出すシーンなんか可愛くて楽しいですよね。その動画の「魅惑熱」の概要欄でDOMODOMO先生は、「魅惑熱」と「ねむっても・ねむっても」が対になっていると解説してくださっていて、「なるほど」と思いました。自分はというと実は、アルバム『ふり向けば秋』の楽曲を思い浮かべる時、なぜか「魅惑熱」と「指人形」がセットになっていまして、これは根拠も何もないのですが、多分どちらもタイトルが三文字熟語だからじゃないかなと思っています。「南南西」とか「前夜祭」とか、そもそも「硝子坂」とか、三文字熟語のタイトルが単純に好きなもので(;^ω^)
でもよく考えてみますと、「指人形」が割と宇崎竜童っぽくない楽曲なのに対し、「魅惑熱」と「ねむっても・ねむっても」はどちらも、夢と現実が交錯したような、シュールで繊細な思春期の少女の危うさを表現したような、いかにも「島武実×宇崎竜童」っぽい作品なので、「魅惑熱」と「ねむっても・ねむっても」を対としたDOMODOMO先生の解説の方が正解に近いという感じはしますね。
それともう一つDOMODOMO先生が、「魅惑熱」の解説の中で極めて重要な指摘をされています。アルバム『ふり向けば秋』で(もう少し言うと「魅惑熱」で)、「島武実×宇崎竜童」路線がいったん区切りになるという点です。不朽のデビュー曲「硝子坂」以来、「島武実×宇崎竜童」作品は、実力派アイドル歌手「高田みづえ」のナンバーの押しも押されぬ中心でしたが、『ふり向けば秋』以降、「島武実×宇崎竜童」作品はラストアルバムの「水無月から・・」までありません。70年代の高田みづえナンバーは「島武実×宇崎竜童」作品のキラキラした透明感と素朴さ、繊細さを歌った少女アイドル歌謡路線が中心で、80年代「私はピアノ」以降は、洗練された大人の女性のリアルを歌った路線が中心という風に、明確に色分けができると思います。「魅惑熱」は、前期「島武実×宇崎竜童」作品のラスト曲ということで、まさにこの路線の集大成とも言える作品になっていると言えるのではないでしょうか(^_^;)
4 comments
みづえさんは水泳も得意なんだ!
S⭐︎Jさん明けましておめでとうございます。
みづえちゃん、こんな歌ありましたっけ?
忘れてしまっつてます。
みづえちゃんの唄は、何歌ってもGOODです。
こんばんは!
いよいよ今日(1月9日)から入院して
明日(1月10日)に手術となりました
今は病院🏥の中です。正直怖いです
今でも逃げ出したいです。😭😭😭
また皆さんにお会い出来ると
嬉しいです。😊
S☆J様、こんばんわ。
なんかアメジスト様が喜びそうな始まりですね(アメジスト様、失礼!)。なかなかきわどい画角です。この水着は何時の水泳大会でしたっけ?見たことあるようなないような…
「魅惑熱」、私も「指人形」とそして「ゆれて故郷」が「ふり向けば秋」の代表作だと思ってます。過渡期の少女の心理を表現した「指人形」、模索しながら葛藤する「魅惑熱」、そして夢破れて帰郷する「ゆれて故郷」そんな繋がりじゃないかと思います。そして他の曲はその過程を表してるのかなと思います。あくまでも私個人の解釈ですが…