薬師丸ひろ子 – 「戦士の休息」 (「世界遺産劇場 春日大社 薬師丸ひろ子コンサート」より)



歌手デビュー35周年記念となるアルバム、心彩る映画音楽カバーセレクション「Cinema Songs」(2016年11月23日発売)。同アルバム収録の「戦士の休息」(薬師丸ひろ子スクリーン・デビュー作『野性の証明』主題歌)を初披露した、「世界遺産劇場 春日大社 薬師丸ひろ子コンサート(2016年9月25日)」での貴重なライブ映像。

25 comments
  1. 汚れなき真面目で純粋で落ち着いた大人の高貴なエロスを漂わす薬師丸ひろ子は唯一無二の存在であり日本の宝。横顔は真面な照明なので良いとしても、正面からの顔がなぜ照明が酷いのか??こんなに暗くボケたライブ映像なんて今までアイドルのステージを見てきて一度もない。撮ったカメラの解像度もかなり悪そうで粗末な悪印象が拭えない。歌った他の曲も、正面からの顔の映像でちゃんと照明があるのか心配でならないが、BD発売時にはどうか映像の加工は絶対にしないで、ちゃんとしたアイドル歌手としての生生しい高解像度でリアルな画質・映像での発売を、お願いします。

  2. 野外でのライブでしたから、照明・録音・撮影に関しては色々と制限もあったことと思います。当日は湿度も非常に高く、ストリングスの皆さんも音出しには苦労されてたようにお見受けしました。
    そんな中で行われた「世界遺産」でのライブ、夜空に広がる薬師丸さんの歌声と皆さんの演奏が素晴らしかったです。心からソフト化希望いたします。ビクターエンタテインメントさん、是非ご検討を。m(_ _)m

  3. 以前「ソフト化希望」とこちらで書き込みさせていただきましたが、いよいよ発売とのこと!関係者の皆様に心から感謝いたします!
    あの日の素敵な想い出を再び追体験できる。ファンとしてはこの上ない幸せです!!

  4. 薬師丸ひろ子は永遠に清純な人だな!
    歌に対しても真面目である。
    昔は単なるアイドルと思っていたが、違う!
    薬師丸ひろ子の歌をもっと聴きたくなった。
    そして、昨今の不誠実な連中に聞いてもらいたくなった!
    小池百合子などは不誠実を通り越して「進撃の巨人」の巨人である。
    自分の対局の存在である薬師丸ひろ子に会って、自分の姿を省みる必要がある。東京都民のためにも!

  5. おとうさぁぁぁんって叫びながら撃たれるシーン何度見ても泣ける;;

  6. 薬師丸さんが歌うと戦士の休息が「天使の休息」に聞こえる。
    世界観がガラリと変わる。
    毎日聞くのなら天使の休息かな。
    たまに聞くなら個性の強い戦士の休息で。

  7. 映画の主題歌を彼女が歌ったらどうだったろうか?まぁ台詞は極端に少なかったしエンディングまで生きていなかったし、感情がなくなっている設定だったし、役柄と合ってないから無理だったかな、

  8. これは、この歌を薬師丸ひろ子さんが歌い上げるなんて!感動的です。しかも世界遺産となった春日大社で!!、、素晴らしいです

  9. この歌を彼女が歌うとは思わなかった。今、あの頃の世界に引き込まれています。ありがとうございます。

  10. 野生の証明のリメイク版高倉健を斎藤工薬師丸ひろ子を仲村菫中野良子を多部未華子映画音楽は薬師丸ひろ子さんの戦士の休息

  11. 最近プライムビデオで久しぶりに映画見たけどさ、薬師丸ひろ子演じる少女が場の空気を全く読まずに爆弾発言(予言や千里眼)連発するところにかなりイラッときた。
    この超能力設定に納得できる設定はないし、最後はお涙演出の為に唐突に自滅する、なんとも中途半端なキャラクターでしたよ。

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