第70回 サンセバスチャン国際映画祭 New Directors 部門招待作品
香川照之、単独主演作！演じるのはエキストラ役者。
監督集団「5月（ごがつ）」の長編デビュー作。
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宮松はエキストラ俳優。ある日は時代劇で弓矢に打たれ、ある日は大勢のヤクザのひとりとして路上で撃たれ、またある日はヒットマンの凶弾に倒れ……来る日も来る日も死に続けている。真面目に殺され続ける宮松の生活は、派手さはないけれども慎ましく静かな日々。そんな宮松だが、実は彼には過去の記憶がなかった。なにが好きだったのか、どこで何をしていたのか、自分が何者だったのか。なにも思い出せない中、彼は毎日数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続けるのだった……。
11 月 18日(金)、新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー！
監督・脚本・編集：監督集団「５月」gogatsu
出演：香川照之、津田 寛治、尾美 としのり、中越 典子、
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©2022『宮松と山下』製作委員会
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10 comments
香川さんの『静』の演技をみたいです😊
香川照之ラスト作品？？
示談済んでる話で今更ねえ…くだらねぇわ
ラストかは分からない。
なんだ、下着泥棒のお話かと思ったのにw
ゆれる、鬼が来た以来の渾身の芝居だったろうに…。またドラマに取り憑かれたみたいに出まくって明らかに消耗してる今の香川照之しか知らない人達へのいいアピールにもなったろうに…なんと勿体ない…
香川照之主演ときたら
やっぱりエロと暴行系の作品の方がいい
ホステスを暴行しまくる作品とか
やはり、必要です
観てきた。記憶喪失の男が、映画やドラマのエキストラをする話なのだが
どこまでが現実で、どこまでが演技なのか判らない。同棲相手のピアスの女性が
実は現実ではなく、実際は風呂もないアパートで一人暮らししている。
気になるのは、後半に登場する津田寬治の結婚指輪に隙間があった事。意図的？
ブラダカグユキでございます。
ブラジャー一筋50年ラスト映画にございます。
今後はよりいっそうブラに執着して行こうと思います。
今夜もモデルの下着盗みにいったるであります。