【エルピス-希望、あるいは災い- ドラマ考察 #3】2話 EDのショートケーキの意味。時間軸が2018年設定になってる理由とは。岸本の過去。斎藤は敵が味方か。<長澤まさみ・眞栄田郷敦・鈴木亮平>



EDのショートケーキの意味
えん罪はこうして作られた
斎藤は敵か味方か

カンテレ
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5 comments
  1. 岩の上から岸本を見ていたのが
    犯人なら、あの場で岸本は殺られていたでしょうし、犯人ではないと思います
    可能性としては

    被害者の肉親
    事件の目撃者

    岸本の身なりを見れば
    マスコミ、テレビ業界の人なのは察しがつくでしょうし

    松本を八頭尾山で見たと証言した人物が犯人じゃないかなと思いました
    ロン毛の男性はダミーで
    わざと目立つようにした
    真犯人のもとに誘導しただけとか
    斎藤は僕も味方だと思います
    というか味方だと思いたいです

    岸本の父が何故死んだのか?も気になります

    岸本はいじめを見て見ぬ振りをしたのを悔やんでいたのが判明しましたね

  2. 名前の感じからしても、滝川雄大が、副総理の大門雄二の隠し子など関係者、隠ぺいが一番
    それっぽい気がしますね!斉藤は写真のあと自分だけは大出世しているので、当時は権力側に
    多少協力するようなことをしてしまった(自覚があるかないかは別として、何か情報を与えて
    しまっていたり)ので、今は罪滅ぼしたい気持ちで協力しているのかも。

  3. なんで斎藤は浅川にパソコンを渡してパスワードまで入れさせたんでしょうね。浅川の指紋を付着させる目的があったんじゃないでしょうか。斎藤は口ではあんな事を言っていますが、政府側の人間なんだと思います。少なくとも現時点では。

  4. ロン毛の目撃証言や調理時間の不自然さがあるのに、マスコミのせいにしてるけど、やっぱりふつうに考えて、ロン毛の親が権力者で捜査に圧力かけたか…マスコミ側を扇動できる立場にいたか…ですよね。
    でもふつうに圧力というのも違っていて、やっぱりマスコミの悪いところを利用したんでしょうね。
    だから闘うのが弁護士でなくて、報道側のエナや岸本なのかな。
    報道のあり方に疑問と責任を感じていたエナだからこその説得力で、たとえ災いが出てもパンドラの箱を開けるべく、独自のやり方で発信していってほしいなと思います。

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