宮沢りえvs杉咲花、母娘対決!その時母は…/映画『湯を沸かすほどの熱い愛』本編映像



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学校でいじめに遭う娘・安澄(杉咲花)が、自室から出てこないある日の朝のシーンを公開。引きこもり寸前の娘に対峙し、その時母(宮沢りえ)は…。余命2カ月だからこそ母はそうするしかなかった!
2016年10月29日公開

49 comments
  1. このラストはほんとすごかった…。
    みんなに見てほしい。学校とかでやってほしい。

  2. この二人はすごい❗二人とも演技が上手いわ❗実際に生で見ているような迫力感があったよ

  3. このお風呂 何度か入ったことがあるけど いい雰囲気なんだよね 従弟が近くで店やってるんだよな

  4. あっ、、、、、これ花のち晴れの
    「湯を沸かさないほどに冷めた愛」?のやつ杉咲花ちゃんのやつだからかな?

  5. 演技としては素晴らしい!!でもいじめられてる人間を無理に学校にやるのは正直疑問。それで自殺しちゃう子だっているしね。余命2ヶ月とはいえ、その期間に独り立ちして欲しいってのはエゴに見える。余命僅かっていうエクスキューズがなかったら成立しないような振る舞いはやっぱおかしい。いろいろ書いたけど映画としてはめっちゃ楽しみ!!絶対見に行こう〜

  6. 湯を沸かすほどの熱い愛!ほんと感動した。2回見たけど2回とも泣いた。他の作品でもっと花ちゃんの演技がみたい。

  7. この映画の終盤のピラミッドのシーンから、ラストまで、涙が止まらない。
    宮沢りえと杉咲花のアカデミー賞受賞納得ですね。
    演技うますぎる

  8. 花ちゃん最優秀助演女優賞総なめにしたの納得する。邦画はよく見るけど、このくらいの年齢の子の演技でこんな心揺さぶられたことなかったよ。十二人の死にたい子どもたちもハケン占い師アタルも全くの別人だしそれぞれの役も花ちゃんにしかできないと思った。いつも世界観に惹き込ませてくれてありがとう。

  9. 中学の時の自分を思い出した。
    でも、あの時、お母さんが「行かなかったら負けだよ。」って言ってくれなかったら行ってなかった。
    あれは優しさだったんだ。

  10. すごく素敵な作品だけど、いじめってホントに辛くて、何したって止めないクソみたいな人間ってホントにいるから、限界がくる前に逃げることも大切だと思う。
    私は意地とプライドがあってどうしても逃げ出せなかったけど、ストレス性の感知しない病気にかかったから。

  11. この映画は何かあるたんびに見てしまう
    もう、私の人生でいちばん素敵な映画だった。
    あずみがインクまみれになった時お母ちゃんが「お母ちゃんは赤が好き」って言った時のあずみの表情がなんとも言えない表情でもう序盤で泣いた。

  12. 恋愛物、虐め物、いじめる側の物……
    花ちゃんめっちゃいろんな演技出来てすごい

  13. 杉咲花ちゃんがでたらなんでこんなに心を持ってかれるんだ、、、
    すごすぎる

  14. ここ最近の見た日本映画の中では最高傑作。 ちょっとこれ超える映画はなかなか出ないな。「ひとよ」も見に行ったけど これには勝てない。

  15. 良い映画だったなぁ…。
    でも、二つ疑問が。🤔

    1 高校生にもなってイジメなんてあるの?

    2 双葉さんの母親は何故、会うのを拒否したの?

    以上、是非、原作者に聞いてみたいです。

  16. 母の在り方や、いじめに対する価値観への強要みたいな批評が多かったけど、こういう考えもあるっていう提案だと思います。
    要は、映画のようなことをするかしないかはあなた次第ってことです。
    自分は最近、過去にされた嫌なことや、他人の粗探しをしがちでした。でも、何か大事なことを思い出させてくれた気がします。
    今、悩んでる人はみてみると良いかもしれません。ただ観るも観ないもあなた次第ですが。

  17. 花ちゃんってほんまに演技上手い
    ただ泣きわめくだけの周りの女優とは違う
    役に入り込んでるって言うか、その子そのものなんだよな

  18. これだめだ 予告でだめ
    本編見たら150%馬鹿みたいに泣く
    心の準備出来たら見よう

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