【西島秀俊 芳根京子 宮沢りえ】日曜ドラマ「真犯人フラグ」第8話予告60秒【日テレドラマ公式】



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現在、平和なはずの日本では、毎年、8万5千人以上もの行方不明者が出ている。その中で、緊急性・事件性があると判断され、警察が捜索に乗り出すケースは、ごくわずかだ。警察の判断を覆すのに必要なこと―
それは、世間に注目されることかもしれない。

しかし。ひとたび世の注目を集めると、別の“不幸”が生まれる。
不可解な事件が起こった時、世の中の人々はこぞって、手に入る限られた情報をもとに、名探偵のごとく“推理”し、その背景の“物語”を想像する。
国民の多くが発信するツールを手にした2021年。
まさに、一億総“推理作家”時代。
数多の人々の口と指とペンによってあらゆる“物語”が生まれ、その“物語”はまた別の“物語”を食らい増殖し肥大化していく…。
一体、何が本当で何が嘘なのか…?
この物語の主人公は、図らずも、そんな無数の“物語”の“主人公”になってしまった男。
ある日、忽然と消えた妻と子供たち―――。
必死で行方を捜すが、手がかりすら見つからない。
そして。集まった同情は、一夜にして方向転換される。
「あの旦那が殺したんじゃないの?」
真犯人フラグが立ったが最後、
疑惑の目を向けられ、追い詰められていく主人公。

愛する家族を無事取り戻すことはできるのか・・・!?
果たして、真実はどこにあるのか!?
半年間の壮絶な戦いが始まる―――!!
―この事件、あなたなら、どんな“物語”を想像しますか?―

企画・原案:秋元康
脚本:高野水登
音楽:林ゆうき 橘麻美
主題歌:Novelbright 「seeker」(UNIVERSAL SIGMA / ZEST)
演出:佐久間紀佳・中島悟(AXON)・小室直子
チーフプロデューサー:加藤正俊
プロデューサー:鈴間広枝・松山雅則(トータルメディアコミュニケーション)
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ

47 comments
  1. 第1話で林が「他にいないですよ、こんな幸せそうな家庭は…」みたいなこと言った後よく見ると一瞬真顔になってるワンシーンあったんだよ。やっぱり何かあったね…

  2. ちなみにこの林を演じている俳優の深水元基さんは、
    映画『クローズ ZERO』のリンダマン(林田恵)だったり『みんな!エスパーだよ』の全裸テレポーテーション男を演じていた方です。同一人物に見えないですよね。

  3. 二宮さんは、ななちゃんみたいに第一部で殺されないか心配。
    林は、袴田吉彦枠ですね笑

  4. 凌介世間に嫌われる→国民手のひら返しの流れ流石にもう大丈夫です

  5. あな番にでてたそのまんまの役で出てきた2人めちゃめちゃよかった笑
    これからも特別出演ないかなー
    シンイーちゃんとか

  6. 冷静に宮沢りえという大物女優をドラマに全然出さないってのは無いと思うから、やっぱ後半のクールーは主人公になるんかな?

  7. そういえばオフィスで俊介と二宮さんの写真撮ったのって誰なんですかね、ちょい役の目白さんか鴨井さん当たりかと一瞬思ったけど、絶対100%違いますよねー。
    あれ誰なんですかねー?

  8. ダブルフェイスの森谷純として登場したら一瞬で犯人突き止めそう

  9. 真帆の一緒に居続けようが嘘っぽく消えるのは私だけなのかな、、、

  10. 不倫の写真🤳を撮ったのは二宮さん、凌介に好意を寄せる中で不倫現場を目撃し写真を撮った、林とは不倫現場のホテルでお互い顔を見た、前回の病室での変な間は「あの時」やったんやと思いました。また、二宮を襲った犯人は林。
    違うかな?

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