速報!綾瀬はるか大号泣!愛情深かった「八重の桜」クランクアップ 撮影振り返り言葉続かず



綾瀬はるかさん「八重の桜」クランクアップを迎えて大号泣、感極まる!

女優・綾瀬はるか(28)が主演したNHK大河ドラマ「八重の桜」の
クランクアップを都内で迎えた。夫役の俳優・オダギリジョー、母役の女優・風吹ジュンら
共演者に祝福された綾瀬は号泣した。
その後、会見でも冒頭に「本当にありがとうございました」とあいさつの後は
しばらく泣き、言葉が続かなかった。
 最後の収録は、八重が過去を振り返る場面。
綾瀬は八重の象徴である戦闘服とスペンサー銃を
持った姿だった。収録をふり返り「NHKに来るのがいつも楽しみでした」
と語った。

綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年3月24日 – )は、
日本の女優、歌手。本名非公表。
広島県広島市出身。ホリプロ所属。スリーサイズは、B88 W61 H91。

広島県立祇園北高等学校から堀越高等学校に転校しており帝京大学短期大学を中退。
2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。
2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
2003年、フジテレビ系ドラマ『僕の生きる道』で初の連続ドラマレギュラー出演。
2004年、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』にオーディションで723人の中からヒロインに選ばれ、知名度を大きく上げる。
2006年3月24日、小林武史プロデュースによるシングル「ピリオド」で歌手デビュー。オリコンチャート初登場8位を記録。
2007年、日本テレビ系ドラマ『ホタルノヒカリ』で初の連続ドラマ単独主演。
2013年、『八重の桜』で大河ドラマ初出演及び主演[1]。

タグ:綾瀬はるか,八重の桜,NHK,大河ドラマ,号泣

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