【思惑とは】ウクライナ情勢 トルコ“積極関与”のワケ【深層NEWS】



出口が見えないウクライナ情勢。そんな中、露ラブロフ外相がトルコを訪問。ウクライナからの穀物輸出は、そしてプーチン大統領のトルコ訪問はあるのか。仲介に意欲示すトルコ、その積極関与のワケとは。一方で北欧2か国のNATO加盟には反対。エルドアン大統領の狙いを専門家と深掘り
(2022年6月9日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV

【ゲスト】
東野篤子(筑波大学教授)
今井宏平(JETROアジア経済研究所)

【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)

【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)

【アナウンサー】
郡司恭子(日本テレビ)

#深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #日テレアックスオン #深層ニュース #ウクライナ #ロシア #トルコ #エルドアン大統領 #穀物輸出 #東野篤子 #今井宏平 #右松健太 #飯塚恵子 #郡司恭子

◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
ウクライナ情勢 トルコ“積極関与”のワケ
https://www.bs4.jp/shinsou/#lineup

◇日本テレビ報道局のSNS
Twitter https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/…

◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/

49 comments
  1. 稲作、麦が出てきて人々の生活は豊かになると思われたのだけれども
    実際には格差が発生して、悪い方もいらっしゃるでしょうからね
    そういう時代に出てきたのが、宗教家であったり、哲学者であったりね

  2. プーチンの提案は必ず落とし穴がある‼️。彼はウクライナの言う事を絶対に聴かない‼️。むしろ人々を殺す事を考えている‼️。殺す事に依ってウクライナの建て直しが楽になる‼️。と考えている‼️。

  3. 難しい事ではあれども、東洋においては、悪人にも言い分があるんだろうと言いますし、
    中庸が一番だと言われていますからね。それが天の思う事であるのだろうと思います

  4. トルコを虐めてトルコの離反の元凶となったEUってか独仏の代弁者の東野先生とトルコ貿易の研究者の今井さんってだけで、もう面白みしかない。
    良番組。

  5. 何事もバランスが大事なのよ
    それが一番安定しているものなのね
    完璧な生き物ではないのね、我々はね

  6. 人間界というのは、天国でも地獄でもなく、その狭間であると言われているでしょう

  7. 西洋の場合、絶対的な価値観があるから、何事も中庸を目指すというよりも、
    両極端にいきやすいのね。0か100か、みたいな極端さがあるわけね
    東洋は相対的価値観でしょう。中庸を良しとするものだからね
    でもこれが一番難しいともいわれているし、事実、その通りなのね
    だけれども大事なのよ

  8. アメリカのように、西洋のようになったら、修羅場だろうとは思うのよね
    女性にまで合理性が浸透してしまってね。今はアメリカではDEFINE WOMANとかやっていらっしゃるのよ
    それで相変わらず極左界隈がギャーギャーとやっていらっしゃるわけでしょう
    神秘が科学から切り離された末期症状ではあるのよね

  9. 日本でも未だにあの明治維新の近代西洋化を肯定しているわけでね・・
    合理性ね。あの時代はああならないと西洋の植民地支配を逃れられなかったけれども
    もうそろそろポストモダニズムでしょうからね

  10. 世俗主義はイスラム数と合わないからエルドアン大統領までトルコのイスラム教徒は差ー別され、弾ー圧されていた

    唯一原理主義を支持する政治家なので今の経済危機まで愛された。

    また、トルコは99%イスラム教徒って公式データであり、本当はそんなに多くない。国民の半分。

    イスラム数で金利が禁止だしエルドアン大統領はイスラム経済を信じているし経済危機が起きた

  11. 日本のフェミニズムも今は全く面白くもない人らが目立つけれども(まるで男性社会そのもの)
    本来は「原始、女は太陽だった」ですからね
    インドがロシア側について、当然だろうと思ったのよね。女神信仰でしょう

  12. DEFINE WOMANとかやっていらっしゃるのよ、アメリカはね
    もうあれぞCRISISだと思うし、子孫繁栄でもなければ、不吉極まりない現象だと思っています

  13. 別名、病的な社会でしょうからね
    そういう西洋を相手にしないといけないロシアに対しても多少の同情を感じるのよね
    まあ実際にどこも様々な事があったわけだけれども
    やはりモンロー主義が一番良いのだろうとは思うのよね

  14. 今井宏平さんは詳しいですね。他局もトルコについては、このような専門家を入れて報道して頂きたい。

  15. 今井氏がトルコのエルドアン大統領びいきの見解を示していることに首をかしげます。欧米を始めウクライナやNATOが評価する見解と完全に異なりますし、自分の反対者を多量に投獄し拷問したのは紛れも無い事実です。スウエーデンやフィンランドが自分の反対者を擁護したという理由を根に持ってNATO加盟を反対しています。トルコの大統領に関してはもっと他の専門家を出演させて欲しかった。

  16. エルドアンさん、コウモリは嫌われますよ
    北欧2国のNATO入りという強いカードを入手してロシアから利益を引き出そうとしてるようですが、
    いずれ自身の信用にも跳ね返ってくるでしょう

  17. まず、監視目的としてトルコ船をウクライナ領の海に入ってみて欲しいです。ラブロフはまたナチ系の事を差別に言っているので、保証信用はできないです。

  18. スウェーデンとフィンランドをNATOに入れたくないんでしょう。
    停戦すれば、その両国をNATOに入れなきゃいけない理由がなくなりますからね。

  19. 今回は東野さんの説明がわかりやすくてよかったです。

  20. 5:45 民主主義が脆弱って
    選挙で選ばれた大統領が親露的政策をとったからとクーデターを起こしたウクライナにも言えるよね
    ロシア系が暴動を起こして政権奪取したなら陰で手引きしたロシアも親露派住民も悪いと言えるけど、逆なんだし

    輸出に関しても『ロシアが勝手に』って言うけど、ヤヌコビッチを支持していたウクライナ人はロシア系を含めても過半数がいたんだから 輸出とかも普通にウクライナ住民が携わっているんだと思う
    クリミアの時の美人検事長だってウクライナ生まれで元々ウクライナの検事やってた人がなってたし

  21. エルドアンも独裁者でトルコは形ばかりの民主主義国家だ。彼はプーチンと仲良しで、そもそもトルコがNATOに加盟していること自体が不自然だ。

  22. 小麦粉に加工してしまうと精々1年程の様だが、その前段階でも長期的な保存が利く植物とは思えない。「わが国では小麦を5年分備蓄してます」何てことは起こり得ないのではないだろうか。
    この辺りの詳しい解説が欲しい。話によってはプーチンの詠みの深い浅いも判る。

  23. 「食糧危機国」には空輸と陸路の輸送で世界は協力するだろう‼️「命」を最優先する人類は繁栄します。ロシアは「人口問題解決」はジェノサイドだとする国は滅びます❗

  24. イタリアでも、最初はこのようにロシア悪100%の報道だったが、徐々に、真実が明らかになると、
    フェイク報道は通用しなくなり、いまでは、逆転した報道となっているそうだ。
    相変わらず、痴ほう症の日本人はフェイク報道を信じ込まされているね。

  25. 欧米の価値観は資本主義経済の中で発達して来たものであり、その経済とイスラム社会の経済基盤は本質的に異なる。その社会の経済的発展(=経済成長)はイスラム思想には本質的にない。欧米社会とイスラム社会との価値観の違いは本質的です。それは金融運用運営に関して対立する。

  26. ロシアとウクライナがそろぞれ多大な損失をしている時にハイエナの様に儲けよとするトルコ🤔

  27. 民族と宗教と各々の思惑と・・・
    2022年2月24日 疫病完全回復途上、突如出港したG7日本船籍岸田丸は、乗せられて対外ATMか?、はたまたしたたかに狐と狸(EU NATO )を東アジアへ引っ張り込めるか?

    謎の高支持率と共に、大海原を駆け巡るのであった・・・・・
    あ、サメが! あ、大シケで船酔いが! あ、機雷が(世界の目と国内批判世論)がぁ!!
    岸田丸は「国益」「抑止力」「対中経済対策」という名の果実をもぎ取る為に、今まさに大波小波を「新しい資本主義」という、謎の武器で乗り越えようとしているのであった。
    航海中に海底火山が噴火しませんように(*´ー`*)

    なんちゃってw

  28. 穀物の輸出が出来ないことは、二国間の問題ではなく世界的な問題であり、これこそ国連が何らかの解決策を考えなければならない。
    極端に言えば、食料の運搬(少なくとも地中海まで)については、国連主体で行うべきでロシアが邪魔などをしたら、ロシアをつぶすべきだろう。

  29. 解説委員の飯塚のおばちゃん、話している時の姿勢が身振り手振りは良いとしても、不自然な体の動かしがすごく気になる。

  30. 今井さん、慣れてないんだな。話してることがあやふやで、全然中身がが入ってこない。
    東野さんの話してることは明快。最近テレビによく出てるから視聴者に話すコツがわかってるね。

  31. これでトルコに経済的制裁を行ったら、どう動くか見てみたい。

    食糧危機?
    ロシアを焦土化すればあっという間じゃないか。

  32. 基本的にトルコの国益に向けた思惑だけでしょ、エルドアン大統領が崇高な政治思想の持ち主とは思えません。

  33. 動画の本筋とはずれているんですけど、リベラルが巻き起こした運動からの保守反動が、プーチン大統領やエルドアン大統領のような存在と結びついているような感じがして、そこがすごく不安です。

  34. 及川幸久さんが、
    Financial Times記事を引用して今年の夏以降世界的な危機が来ると報道していました。

  35. 世界の食糧危機は 終戦とロシア経済封鎖 やめる以外 無理だろ 冷戦状態やめない限り どう ロシア説得するんだよ 無駄な議論だべ

コメントを残す