全国高校バスケットボール選手権ウィンターカップ群馬県予選の決勝戦が、オープンハウスアリーナ太田で行われました。
男子の決勝戦は、前回王者の桐生第一と新島学園の対戦です。試合は序盤、新島の8番今井がハーフライン付近からロングシュートを決めて会場を湧かせると、桐一の54番大野もすかさず3ポイントを沈めて、25対20と桐一リードで第1クオーターを終えます。
続く第2クオーターは新島が追い上げ、29対27と2点ビハインドまで迫り、3ポイントを決めます。このあと新島が49対40でリードし第2クオーターを終えます。
その後試合は最終クオーターへ。両チーム得点を重ねて76対75と新島の1点リードで迎えたゲーム終盤、桐一がファウルで獲得したフリースローをいずれも決めて77対76と前に出ます。残り時間わずかとなって新島も果敢にゴールに迫りますが、リングを捉えられきれず試合終了。桐生第一が2年連続4回目の全国大会出場を果たしました。
なお、女子の決勝は、桐生市商が市立前橋を破って2年ぶり6回目の全国大会出場を決めています。