仕事で疲れた時、いつものように就寝前に寝室に貼ってある高見侑里さんの写真を見ながらシコシコしていたら、そのまま夢の世界へ・・・。しかし、そこは普段見る夢とは全く違っていた。まるで光り輝くラベンダー畑の上空を飛んでいるかのようなリアルな夢だった。しばらくその上空を飛んで楽しんでいると突然、正面に大きな神殿のような建物が現れたので、何だろう?と思って中へと入った。するとそこにはなんと人間の容姿をした光輝く生命体が大勢居たのである。ここは何処だ、明らかに地球ではない!なんとその奥では男性と女性らしき生命体が一心同体になるような儀式を行っていた。もしかしてここは人間界ではなく霊界なのか? すると考える間もなくその男女の生命体はそこから一心同体となって天上界へと飛んで逝った。そして、その光景を目の当たりにした時に思った。なるほど!だから偉い仏様には性別が存在しないのか。そもそも性別という概念自体、低い次元の世界にしか存在しないからな。
本来の目合ひの儀式というのは互いが快楽を得る目的で行うのではなく、太陽系を超えた彼方に存在する精霊界と呼ばれる地球型惑星から守護霊の御霊を受信しながら目合ひを行わないといけないという事を。もし、間違った相手や不倫など快楽目的で目合ひを行った場合、地球上で彷徨う成仏できない幽霊と波長が合いやすくなり、結果として母親の子宮内に宿る胎児は将来、幽霊の意識に誘導された状態でこの世へと誕生する事となってしまう。当然ながら誤った目合ひを行った当人達もその幽霊によって最悪な運命へと誘導される事は言うまでもない。そうならないためにも目合ひは快楽目的ではなく真剣に守護霊から宇宙パワーを受信しながら行わなければならないのだ。この時に守護霊パワーを受信しながら本気の目合ひを行うと、至福の状態(オーガズム)が通常の100倍以上も持続した状態となるだけでなく、守護霊の能力を有した子供を授かる事もできる。
そして互いが夫婦として天寿を全うする事ができれば別々だった魂は死後一心同体となって永遠のオーガズムを持続させながら更に高い次元へと霊格を向上させる事もできるのだ。まさに性的絶頂の事を逝く(イク)と呼ばれる所以は死後に至ってもその快感が永遠に持続する状態から来ている。しかもその快感は気を失う程の快感らしい!ただし、その快感を得るためには、人間界で互いの守護霊が導く童貞と処女同士が結婚しない限り絶対に成就しない! そして、この時に想った!高見侑里さんと絶対に一心同体になりたいと!