1951年、雑誌の対談で初めて会った中村メイコさんと美空ひばりさん。2人はそれから38年、親友でした。

ひばりさんが病で亡くなる少し前。「ふたり同じくらい飲んだのに、あなたの方にお酒が悪くいっちゃって」と泣きそうになるメイコさんに、ひばりさんは言いました。
「違うの。メイコには止めてくれる人がいたの」「私はママが死んでからは私が一番偉いの。飲みたい時はみんなお酒を持ってきてくれる。だから倍飲んだの」「メイコが元気でいられるのは、止めてくれる人がいるからだと思って感謝しなさいよ」

1989年6月24日、美空ひばりさんが52歳で逝去。葬儀でメイコさんは弔辞を読みました。
「私はもう、友達は持たないでしょう。あなたが最高だったから」
後年、メイコさんは「その言葉どおり、ひばりさんに代わるような友達は他にはいない」と書いています。

出典:
現代ビジネス 2024-01-09(中村メイコ『大事なものから捨てなさい』より)
https://gendai.media/articles/-/122502
デイリー新潮 2026-07-25(峯田淳。2011年の松野大介によるインタビュー)
https://news.livedoor.com/article/detail/31908192/

※情景の一部は生成画像です(人物は写っていません)。

2 comments
  1. ◆この動画のまとめ
    1951年に雑誌の対談で出会い、38年にわたって親友だった中村メイコさんと美空ひばりさん。1989年、ひばりさんの葬儀でメイコさんは弔辞を読みました。「私はもう、友達は持たないでしょう。あなたが最高だったから」。その言葉は本当になりました。

    ◆見どころ
    ・お酒を案じるメイコさんに、ひばりさん「メイコには止めてくれる人がいたの」
    ・「だから倍飲んだの」「感謝しなさいよ」
    ・後年の「ひばりさんに代わるような友達は他にはいない」

    美空ひばりさん・中村メイコさんの、ほかのエピソードや逸話をご存じの方は、ぜひコメント欄で教えてください。いただいたお話は出典を確かめたうえで、今後の動画づくりの参考にさせていただきます。

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