松岡茉優さん×仲里依紗さんが共演し、美容整形業界の光と闇を描くNetflixシリーズ『ダウンタイム』。『アンメット ある脳外科医の日記』を手がけたYuki Saito監督に、作品の舞台裏を伺いました。
Netflixシリーズ『ダウンタイム』は、2026年9月17日(木)よりNetflixにて世界独占配信中(全8話)。天才的なオペ技術を持つ形成外科医・沼田文と、「美で人を救う」を信条とするカリスマ美容外科医・遠山凜。“美”と“医療”をめぐって異なる価値観を持つ2人が対立し、やがて共闘していくヒューマンサスペンスです。
本作の配信を記念し、Yuki Saito監督にインタビューを実施しました。
取材で出会った人々によって「自分の中の凝り固まった価値観」を揺さぶられたという企画への向き合い方から、松岡茉優さん・仲里依紗さんとそれぞれ“1対1”で重ねたディスカッション、テイク1・長回し・2カメのクロス撮影によって追求したドキュメンタリーのような臨場感まで。
さらに、Amazing JIROさん率いるチームと何度もテストを重ねた手術シーンや、「ビフォー→ダウンタイム→アフター」を表現する特殊造形の舞台裏、「『アンメット』の延長線上に『ダウンタイム』がある」と語る理由、『アンメット』キャストのカメオ出演秘話まで、たっぷりと語っていただきました。
▼ 目次(チャプター)
00:00 オープニング
01:14 監督オファーを受けた際の印象
02:21 美容整形業界を描く上で大切にしたこと
05:27 松岡茉優さん・仲里依紗さんのキャスティング背景
06:20 遠山凜のキャラクター造形と仲里依紗さんの印象
08:10 沼田文のキャラクター造形と松岡茉優さんの印象
13:17 手術シーンのリアリティの構築
14:43 「ビフォー→ダウンタイム→アフター」特殊メイクのこだわり
16:44 『アンメット』の経験が活かされたこと
18:40 『アンメット』キャストのカメオ出演の経緯
20:53 視聴者へのメッセージ
▼ 出演
Yuki Saito(Netflixシリーズ「ダウンタイム」監督)
▼ 作品情報
Netflixシリーズ「ダウンタイム」2026年9月17日(木)よりNetflixにて世界独占配信(全8話一挙配信)
監督:Yuki Saito
脚本:池上純哉
出演:松岡茉優、仲里依紗、間宮祥太朗、田中みな実、萩原利久、長井短、渡辺大知、中川家礼二、シシド・カフカ、城田優、増子直純、武田創世、泉里香、田村健太郎、篠井英介、天野はな、景井ひな、研ナオコ、野呂佳代、古川凛、安達祐実、風間俊介、Kōki,、永作博美、渡部篤郎
メインテーマ:坂東祐大/音楽:MON/KU、青木沙也果
特殊メイク特殊造形ディレクション:Amazing JIRO
制作プロダクション:K2 Pictures/企画・製作:Netflix
作品ページ:https://www.netflix.com/ダウンタイム
大学病院に勤務する天才形成外科医・沼田文(松岡茉優)は、「医療で命を救う」という信念に従った緊急オペが原因で病院を追われる。そんな彼女をスカウトしたのは、業界最大手・遠山美容外科クリニックの院長で、「美で人を救う」が信条のカリスマドクター・遠山凜(仲里依紗)。美容整形を否定してきた文は、ある“証拠”を手に入れるため凜のもとで働き始めるが、そこで美容整形の光と闇を目の当たりにし、医師としての価値観が揺らぎ始める——。
▼ 関連リンク
・ciatr記事(Yuki Saito監督 作品インタビュー):https://ciatr.jp/topics/339297
・ciatr公式X(@ciatr_movie):https://x.com/ciatr_movie
・チャンネル登録:https://www.youtube.com/@1screen
▼ ciatr(https://ciatr.jp)
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▼ 1Screen(https://1screen.ciatr.jp)
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3 comments
『ダウンタイム』視聴させていただきました
ドラマを数多く見ているわけではありませんが、自分の中で令和の最高傑作医療ドラマだと思いました
作品の持つテーマ性も、脚本の面白さも、映像の美しさも、俳優さんたちの演技も全てが凄すぎてこんなに感動した作品は中々ないかな
自分も医療業界で働いていますが、医療の目的を根底から考え直すきっかけとなる作品でした
人間ただ生命活動を維持しているだけでは健康とは言えないし、自分の中の理想や希望を追い求めて前向きに生きるためには多少の冒険をしてでもやりたいことを追求したいと思うのが人として当然の願いだと思います
そこに医療従事者がどこまで付き添えるかということをすごく考えさせられました
健康権の概念が昔と比べてもより多様な意味を持つようになっているこの時代だからこそ、こうした作品が世に出ることは必然であり、必要なことなんだと思います
素晴らしい作品を世に送り出して下さった制作陣、俳優陣の皆さんに一視聴者として感謝いたします
ネトフリオリジナルだからこそできるディレクションだと感じました。
原作ありきの作品だと、出版社や作者の確認が必要になることが多いので、ダウンタイムのような現場判断での変更は難しいと思います。
それぞれの熱量が凄かった!
役がちゃんと人として生きていて「こうしたい」という意志が存在しているように見えた
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