昭和歌謡を代表する歌手・岩崎宏美。16歳で「二重唱(デュエット)」からデビューし、「ロマンス」「思秋期」「聖母たちのララバイ」など数々の名曲を残し、2025年には37年ぶりにNHK紅白歌合戦へ帰ってきました。しかし、その華やかな歌手人生の裏には、離婚、幼い二人の息子との別居、そして母として抱え続けた長い時間がありました。
1995年に最初の結婚が終わった時、長男はまだ5歳、次男は2歳半ほどでした。岩崎宏美は後に、「この先、私、どうなるんだろう」と思うほど落ち込んでいたと振り返っています。それでも歌うことをやめず、子供たちと離れて暮らしていた頃には、自ら「笑顔をみせて」の歌詞を書きました。そして32年後――長男は岩崎宏美のマネージャーとなり、次男はガンバ大阪のスタッフとして働き、母の公演に二人がそろって姿を見せました。宏美がつづった「あれがお袋、と言ってもらえる日が来ると良いなぁ」という願いは、長い年月を経て、思いもよらない形で現実になっていきます。
本動画では、父との「20歳まで」という約束、阿久悠・筒美京平と生み出したデビュー期の名曲、「思秋期」で見せた表現者としての成長、三木たかしとの作品、130万枚の大ヒットとなった「聖母たちのララバイ」、結婚と出産、二人の息子との時間、俳優・今拓哉との再婚と離婚、そして2025年の紅白歌合戦まで、岩崎宏美の50年を超える歌手人生と家族の物語をたどります。
「あれがお袋」と言ってもらえる日を願った母が、なぜ32年後、息子に支えられながら再び大きな舞台に立つことができたのか。
失った時間は戻りません。
それでも、家族は別の形で、もう一度そばに立つことがあります。
岩崎宏美が歩んだ、歌手としての50年と、母としての長い歳月をぜひ最後までご覧ください。
▼ 目次
00:00 「あれがお袋」32年越しにかなった母の願い
01:36 1995年の離婚、5歳と2歳半だった二人の息子
03:08 「笑顔をみせて」に残された母としての思い
06:17 16歳で「二重唱(デュエット)」デビュー、そして「ロマンス」
11:02 「思秋期」から「聖母たちのララバイ」へ
19:02 結婚・出産・家族の変化、そして息子たちとの新しい関係
31:45 37年ぶり紅白、二人の息子に支えられた67歳の岩崎宏美
▼ 主な参考資料
岩崎宏美オフィシャルサイト・プロフィール
https://www.three-g-company.co.jp/profile/
岩崎宏美オフィシャルサイト・シングルディスコグラフィー
https://www.three-g-company.co.jp/discography/single/
スポニチ「岩崎宏美 息子たちとの近況明かし『幸せ』」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/17/articles/20230717s00041000378000c.html
ORICON NEWS「岩崎宏美、息子たちの“職業”明かす」
https://www.oricon.co.jp/news/2473435/full/
ORICON NEWS「岩崎宏美、37年ぶりの紅白出場」
https://www.oricon.co.jp/news/2427880/full/
日刊スポーツ「岩崎宏美、マネジャーは長男」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202604070001124.html
※本動画は、本人のインタビュー、公式プロフィール、報道記事など公開されている情報をもとに構成しています。
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