2026年7月23日に68歳でこの世を去った作家の東野圭吾。
27日に報せが伝えられると、作品で縁のあった俳優たちから追悼の言葉が相次ぎました。
福山雅治、木村拓哉、長澤まさみ、綾瀬はるか――そのなかで、事務所を通じて追悼のコメントを発表したのが阿部寛です。
トリック、テルマエ・ロマエ、そして近年のVIVANTと話題作を重ねてきた阿部。
しかし彼がコメントの中で挙げたのは、そのどれでもありませんでした。
2人が組んだのは2010年、日曜劇場で放送された連続ドラマ。
原作は東野が20年以上書き継いだ人気シリーズで、のちに映画にもなり8年をかけて完結しています。
阿部寛が「私の俳優人生における大きな転機」と呼んだ作品とは、いったいどれだったのでしょうか。

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1 comment
  1. 阿部寛が事務所を通じて発表した追悼コメントの全文です。

    「東野圭吾さんの訃報に接し、深い悲しみを感じています。『新参者』に出演できたことは、私の俳優人生における大きな転機となりました。東野さんとのご縁に、心から感謝しています。謹んでご冥福をお祈りいたします」

    転機として挙げられたのは、2010年にTBS系日曜劇場で放送された「新参者」でした。
    阿部が演じたのは、東京・日本橋人形町を歩き回る刑事の加賀恭一郎。原作は東野圭吾が20年以上書き継いだ加賀恭一郎シリーズです。
    この役はドラマだけで終わらず、スペシャルドラマ「赤い指」「眠りの森」、映画「麒麟の翼 劇場版・新参者」へと続き、2018年の「祈りの幕が下りる時」で完結しました。ドラマから映画の完結まで8年、阿部は加賀恭一郎を演じ続けたことになります。
    トリックの上田次郎でもテルマエ・ロマエのルシウスでもなく、この1本を「大きな転機」と呼んだところに、阿部寛という俳優の芯が見える気がします。

    みなさんが好きな阿部寛の出演作はどれですか?コメントで教えてください!

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