映画『箱の中の羊』が5月29日に全国公開される。監督を務めるのは、是枝裕和。『万引き家族』以来、日本映画では8年ぶりとなるオリジナル脚本作品として注目を集めている。

本作は、“少し先の未来”を舞台に、子どもを亡くした夫婦と、亡き息子と同じ姿をしたヒューマノイドとの共同生活を描くヒューマンドラマ。主演には綾瀬はるかと大悟を迎え、夫婦役で初共演を果たす。さらに、息子・翔とその姿をしたヒューマノイド役には、200名超のオーディションから選ばれた桒木里夢が抜擢された。

綾瀬演じる建築家・甲本音々は、ヒューマノイドの翔に希望を見出し、止まっていた家族の時間を取り戻そうとする。一方、大悟演じる工務店社長・甲本健介は、“息子に似ているだけの存在”を受け入れきれず、複雑な感情を抱える。

今回解禁された本編映像では、ヒューマノイドの翔が甲本家へやってくるシーンを公開。音々が「おかえり、翔」と優しく迎える一方、健介は戸惑いを隠せない様子を見せる。GPS設定や知的レベルの確認をする音々に対し、健介は「たまごっちやん」「ルンバやん」と軽口を漏らし、その場を離れてしまう。

ユーモアを交えながらも、夫婦それぞれが抱える喪失感や温度差を浮き彫りにするシーンとなっており、大悟ならではの間やニュアンスを生かした演技にも注目が集まっている。

36 comments
  1. テレビ千鳥かなんかで、是枝作品に大悟が出ると聞いた時のノブの隠し撮りしたやつとか放送しないかな

    大悟「ノブ…映画決まったわ」
    ノブ「映画?お、おぉ…おめでとう!何番手なん?」
    大悟「まぁ主演かな?W主演」
    ノブ「えぇ?相手誰なん?」
    大悟「それはまだ言えんな、監督だったら言えるけど」
    ノブ「監督は誰なん?」
    大悟「是枝」

    みたいなのを見たいな😊

  2. ちょっと居心地わるそうで自然体になり切れていないのがこの場面においては自然体になってるの面白い

  3. 誰も言わんから言うけど、これ洋画のher丸パクリですよね
    ただ、日本人verってだけで。

    誰しもがAIに対する賛否両論があるのはわかりますけど、ストーリー丸パクリって、、、

    そりゃアジア全体を否定されるわ。
    この監督、普通に金が欲しいだけだろ。

  4. ちょっと父親として冷たい印象で家庭的ではない感じがするかも。標準語ではないからあたりが強いし、仕方ないなとは思うけど。そこらへんが酷評されるのかな。自分の本当の子供の代わりはできないから複雑な気持ちを表したいのだろうけど、説明がなかったらただ冷たい、冷酷な父に見えるのが残念。これ本当は別の人がやるはずだったのかな?残念。

  5. 是枝監督の作品は個人的に好きなのが多いし、
    ご批判承知で申し上げるが、
    我々はもうスピルバーグ監督の「AI」も、「ミーガン」も知ってしまった。
    どうしても、それらと本作を比較的な目で見てしまう。
    作品全体の評価はともかく、
    AIの描き方、作中で映像で描かれたヒューマノイドの完成度に関する限り、
    残念だが、高い評価にはならないと思う。

  6. 何のオリジナリティもない、フィリップkディックの二番煎じ、いや三番煎じか?海外で中華製チープって言われたのが日本人として恥ずかしいよ

  7. 奥さんに寄り添う気持ちもありながらも、自分の中での子供への葛藤が交互に混ざって見えるから辛い

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