俳優の吉川愛さんが7月17日、同日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「名探偵のままでいて」(金曜午後11時15分)制作発表記者会見に出席。祖父役を演じる奥田瑛二さんの印象について語った。

 原作は、「このミステリーがすごい!」大賞の第21回大賞に輝いた、小西マサテルさんの同名小説。ミステリー好きの小学校教諭・楓(吉川さん)と、レビー小体型認知症を患うも、ミステリーの話題になると、あざやかに謎をひも解いていく元小学校校長の祖父(奥田さん)が織り成す“安楽椅子探偵ミステリー”となる。

 浴衣姿で登場した吉川さんは「ようやくこの作品を皆様にお届けすることができてとてもうれしいです」とコメント。祖父役の奥田さんの年齢差は50歳差だといい、「本当にとても寛大な方なので、本当に孫かのように接していただけて。そして私も本当におじいちゃんかのようにお話することもできて、毎日すごく楽しく撮影をしています」と語った。

 一方、奥田さんは「50歳違うって言うとドキッとしますね」と明かし、「実際に小6と小4の女の子の孫がいますけども、最初に(吉川さんに)会った時に『これが俺の孫かぁ。鎧兜着てるんじゃないのか? それを取れ!』というような気持ちでいたら、ふわーっと溶けていきまして。多分、僕がいかつい表情をしていたのかもしれない。それが話しているうちに和んできて、アイスクリームが溶けるように溶けて行ったんですよ」と振り返った。

  会見には、綱啓永さん、恒松祐里さん、ダンス&ボーカルグループ「超特急」の高松アロハさん、吉沢悠さんも出席した。

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