この「22才の別れ」は、「かぐや姫」「風」の人気曲であり、伊勢正三さんの情感あふれるボーカルへの支持率が高いフォークソングの名曲です。自分は基本的に、オリジナルの原曲とカバー曲を比較して優劣を競うというのはナンセンスと思っている(逆に比較して鑑賞すべきと言う方もいらっしゃいます)のですが、この「22才の別れ」に関しては、伊勢正三さんの原曲の人気が非常に高く、「高田みづえのカバーバージョン」はオリジナル版には及ばないとお考えの方が多いような印象がありますね。王道のみづえファンである「えりのすけ」様さえも、えりのすけ様は70年代フォークソングに造詣が深いので、確かそのようにお考えだった記憶があります。確かに70年代フォークソングに特別造詣が深いわけではない自分が聴いても、伊勢正三さんのエモーショナルで繊細なボーカルには非常に魅力がありますから、もし比較して優劣を決めろと言われたら、自分もオリジナルの方に軍配をあげてしまうような気がします😭
しかしまあ、前にも言ったように、カバー曲の楽しみ方というのは、原曲との優劣を決めることではなく、原曲の世界観をリスペクトを込めて正しく継承した上で、歌手独自の解釈や表現力で新たに歌の世界を構築できているかがポイントだと思っているので、その点でこの「22才の別れ・高田みづえバージョン」は、みづえちゃんの澄み渡った美しいボーカルが、この歌の世界を見事に表現できているのではないかと、素人目には感じています(^^;)
「22才の別れ」は人気曲なので、中森明菜さんや荻野目洋子さんといった多くのシンガーにカバーされていますが、「高田みづえバージョン」はその中でかなり早い段階でのリリースなんですよね(1983年)。この曲のカバーのパイオニアはまさにこの「高田みづえバージョン」と言っていいと思います。ということは「22才の別れ」が広くメジャーな人気曲になったのには、「高田みづえバージョン」の貢献度が決して低くはないと言っていいのではないでしょうか(;^ω^)
#高田みづえ

7 comments
  1. S☆Jさまこんばんは。
    確かに伊勢正三さんの「22才の別れ」は、フォーク界を代表する不動の名曲だと思います。中学生の頃、頂き物のフォークギターで弾き語りしてましたよ😅そんな名曲をみづえさんが歌うと、こんな感じになるんだと感じるのが楽しいです☺️✨伊勢正三さんは味がこってり出ているのに、心地よく聴けるのです。みづえさんが歌うと、素直にすんなり心に届いてくる心地よさがいいですね☺️✨お二人とも優勝ですね☺️✨ド素人の感想ですけどね😂聞き流してくまださいませ😅
    3:00のウェディングドレスのみづえさん、美しすぎます✨✨✨

  2. こんばんワン🐶
    お疲れニャン😹
    この曲もみづえニャン歌唱でよく聴きました〜👍
    どうゆう事⁉️って歌詞〜😭
    ソレにしても髪型が凄い!
    どうゆう事⁉️って感じ〜www
    今回も、ご苦労様でした〜🎶
    またね〜

  3. 概要欄の解説で、この曲には荻野目洋子バージョンもあるということを知り、聞きに行ってきました。確かに、みづえファンの耳にはみづえバージョンの方がずっと良く聞こえます。ところで、wikipediaを見て驚いたんですが、この曲が入っている荻野目洋子のカバーアルバムの収録曲はかなりみづえちゃんのと重なってるんですよね。「22歳の別れ」だけでなく「心もよう」「神田川」「秋止符」「岬めぐり」が入っていてびっくりしました。YouTubeでも聞けるのがありがたいです。そのアルバムにはオフコースの「Yes No」のカバーも入っていて、これは自分の世代の曲なので楽しく聴けました。高田みづえバージョンの「Yes No」があったらなあと思いました。♪何も聞かないで 何も 何も見ないで 君を哀しませるもの 何も 何も見ないで♪をみづえちゃんの歌声で聴きたいなぁ。

  4. S☆Jさま、こんにちは。
    そうですね。フォーク好きの私としては、やっぱりあのA.ギターのリードがないのがちょっと残念な気がします。
    でもみづえちゃんの歌は、曲の年齢と近いということもあって味が合ってよいですね。
    ファーストコンサートでも歌っているんですよね。その音源はないのですが、ファーストコンサートのすぐ後のステージでも歌っています。そちらの方がオリジナルに近いです。歌い方も若いだけあってサラリと歌ってます。それはそれでまた良い感じです。
    「ファーストコンサートで『神田川』とか『22才の別れ』とかフォークの歌を歌うそうですが、そういう歌に思い出でもあるんですか」というファンの問いに対して、みづえちゃんはこう答えています。
    「全然ないの。でも『22才の別れ』はね、中学校のときのお友達が深夜放送を聞いててね、なんかすごくいい歌だよ、なんて言ったのね。それで聞いたら、なんかすごいいい歌だなと思ってワンコーラスだけ知ってたの。あれの十七本目からはあなたと一緒に火をともしたってあるでしょう、今ちょうど十七だしね。いいんじゃないかなぁと思って」(「さくらじま」No6)
    またこの「あの日に帰りたい」というLPに対しては
    「9月21日に発売になった『あの日に帰りたい』ですが、全部60年代のフォークです。今度のLPはいいですよ。『22才の別れ』とか『神田川』とか入っているんです。今までは全部オリジナルだったけど、今回初めての人の曲ばかりだし、いいと思います」(「さくらじま」No33)
    また「ホントにあのアルバムは、普段聴いていて大好きな曲ばかりを歌っているんですけど、実は結構たいへんでしてね(笑)。うまく歌えない!って言ってスタッフに、もうイヤダ!なんていっちゃったりしたんです。イメージを壊しちゃいけないっていうプレッシャーもありましたからね。でも出来上がったときは、最高にうれしかったです」「『22才の別れ』が好きですね。コンサートでもずーっと歌っていて評判もいいんです。それに、”22才”という年齢を通過しまたから」(オリコン1983年12月2日)

  5. みづえちゃんは「22才の別れ」も歌っていたんですね。
    歌がうまいから、あれも歌ってみてはこれも歌ってみてはといろいろ勧められたんでしょうね。
    この曲は好きだから、みづえちゃんにも歌ってもらってうれしいんだけど、引退後にヒットした歌のカバーはできないからねぇ・・・
    誰か、竹内まりやの「駅」をみづえちゃんが歌っているAI動画を作ってくれないかな。

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