【メモ魔が会社を成長させる】破綻寸前の会社を救った田中修治のデータドリブン経営術/竹内由恵もビックリ…売上がアップする“間口8mの法則”/マーケター必見?アンケート調査の最適解(ビジネス虎の巻)



▼この動画の前後編はこちらから
前編:https://youtu.be/r77Mfdn3uJE
後編:(この動画)https://youtu.be/JE9uJLnD7OY

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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:06 経営に不可欠なデータ収集術
09:43 営業が苦手でも売れる仕組み化
17:24 起業家の悩み「時間がない」
29:30 サブスクとブランディング戦略
36:41 仕事より大切なこと

サムネイル
写真:iStock

▼『ビジネス虎の巻』とは?▼
各テーマによる達人を招いて一流だけが知る秘伝書=虎の巻を得る学び型トークコンテンツ

<出演者>
竹内由恵(renag coffee代表/フリーアナウンサー)
https://www.instagram.com/yoshie0takeuchi/?hl=jahttps://renagcoffee.jp/

<ゲスト>
田中修治|OWNDAYS 会長
自身で複数の事業を立ち上げ、漫画喫茶、居酒屋、携帯電話販売、Webデザイン、広告代理店など、幅広い業種を経験。2008年、債務超過に陥っていたメガネチェーン「OWNDAYS」の再建に挑み、個人で筆頭株主として参画すると同時に、代表取締役社長に就任。翌年には黒字化を果たし、業績のV字回復を実現した。2013年にはシンガポール法人を設立し、海外展開を開始。台湾、タイをはじめとする12か国へ進出を拡大し、日系小売業として10年連続で海外事業成長率No.1を記録。2022年にはインド最大手のLenskart社と経営統合し、アジア最大級のメガネ販売チェーンを築き上げた。2024年4月に代表取締役会長、翌年より取締役会長として経営を牽引。

<参考書籍>
『社長がつまずくすべての疑問に答える本』田中修治(著)KADOKAWA(刊)
https://amzn.to/4iIS9nD
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<関連動画>
▼「ビジネス虎の巻」再生リスト▼

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https://bit.ly/4bl4WbI

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21 comments
  1. ▼前編はこちらから:https://youtu.be/r77Mfdn3uJE

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  2. 「時間がない」と言ったあたりから、自分と同じ状況すぎて涙でてしまいました😭一時停止して旦那に「自分と一緒すぎて涙でたっ」と言って再生したら由恵ちゃんも泣いてた😂🥹私はアクセサリー販売のEC事業の準備をしています。浜松〜掛川が行動範囲で、家事育児パートをして全然事業が進まず焦っている毎日なので💦とても共感しました🥹🫶この動画が刺さりまくって自分のペースでいいんだと言い聞かせてがんばります🔥いつか一緒にお仕事できたらいいなぁとおもいながら☺️🫶💕
    陰ながら応援しております☺️🫶💖

  3. 【竹内由恵が現地へ赴き厳選した豆を、竹内由恵がこだわり抜いて焙煎したコーヒーをお召し上がりください】

    細かいことは考えずに、これだけでいいのです。
    がんばってください。応援しています。

  4. 事業企画の端くれですが、お客さんと向き合っていれば他は気にしなくていいんだよという言葉が熱かったですね✨
    素敵な朝の時間を提供するという世界観で、
    竹内アナの朝のイメージのまま、
    朝の要約ニュース(Voicyなど)とオリジナルコーヒーでサブスク化していくなんていかがでしょうか?
    簡単には真似できず、みなさんニコニコ温かいコーヒーと朝のニュースとそして素敵なお声で虜になってしまうでしょう!
    応援してます!

  5. 竹内さん、自分と誕生日が10日だけ違いで、自分は創業3ヶ月で一人でもがいてます。竹内さんの頑張りをみながら自分もがんばります!

  6. 竹内さんのコーヒーを早くドリッパーしてみたいです。多く方が待っています。私はエチオピアの浅煎り飲みたいです。

  7. 担当変えたほうがいいんじゃね?

    泣いた上で話の流れを自分の話に持っていって、相手に気を使わせるとか、聞いてて興ざめだ。
    いや最初から自分の話をしたがっている様子があったな。

  8. シンプルに今までの環境を全て競争として生きてきたからの思考なんでしょう。
    努力してきたのは分かります。商材やビジネスモデル次第で今までの競争心もいいと思いますが、珈琲は嗜好品であり且つ個人資本ならばまずはお客さんに対しての思いやりや想像力の方に一番重きをおくのがいいと思いました

  9. 成長、成長、拡大、拡大ってスタートアップ系の倍々ゲームで生きてる社長の話ばかり聞いてるとスタートアップ脳になってしまう。
    そこは投資をうけた数百の会社のうちからいくつかが成功すれば投資額を回収できると思っている投資家の博打の世界。
    博打の世界にはいって、家族が借金を背負う可能性がある血みどろのベンチャービジネスがしたいのかなぁ。
    このシリーズを見てると、同じ親としてただただ心配になる。

    ベンチャーはリスクをリスクと思わない頭のねじが飛んでる(優等生から見ると社会不適合な)人たちが生きる世界。
    背負うものがすくない若者や、追い詰められてもう博打するしかない独り身がやるのはいいとして、いろいろすでに背負った「ちゃんとした人」がやることじゃない。
    ベンチャー企業の生存率は5年後で15%程度、10年後で6.3%程度。
    これが中小企業全体なら5年後 約81.7%、10年後でも約66.5%(3社に2社が存続)になる。
    背負うものがある人は失敗しないビジネス(主にスモールビジネス)からやらないと家族に迷惑をかける可能性がとても高い。

    年商1億を超える会社は日本の法人のうちたった19%。個人事業主まであわせたらもっともっと薄まる。

    中小企業の年商の中央値は1500万。
    3年で年商1億を「まずは目指す」ってほんとうにそれで大丈夫?

    本業に子育てに起業も『全部ちゃんとやりたい』なんて正論と向き合って、単なる正論なんだからできなくて当たり前なのにそれができなくて涙がでるような真面目な人は、頭のねじがとんでたり、そんなことちゃんとやる気がなかったり、そもそも失うものがない人たちと戦っちゃいけない。この人たちがそれやるのは、「それでしか」成り上がれない、居場所が作れない、生きていけない、自己肯定感が満たせない、認知のゆがみを解消できないという「社会不適合な素養があるから」それをするしかないのであって、ちゃんと勉強してちゃんと仕事を得てちゃんと家族を構成できるような人たちじゃないから。レーダーチャートならめっちゃ突出したところとめっちゃへこんでるところが共存してるいびつな人たち。成功すると表向きはちゃんとしてるように擬態するけど、根っこはそういう人たちが大半だから。

    優等生は「ちゃんとしてる」って言われるのを嫌がるけど、ちゃんとした人はちゃんとした範疇からどうやってもはみ出せない。
    ちゃんとしなきゃっていうリミッターを外せないから。そこはもう受け入れるべきだし、これを体現できることはすごく素晴らしいこと。

    子どももいるのだから地に足のついた事業、事業規模、事業プランに考えが進んでほしいと毎回切実に思う。

  10. 海外在住です、久しぶりに帰国して見事にメガネ買ってしまいました、今見たらしかも”OWNDAYS”
    こんな素敵な人がオーナーだったんですね!

  11. 田中会長の言葉は響きますね。
    竹内さんは、「頑張っている経営者になりたい」のが目的になっていて、「顧客に対して何をしたいか」に向き合ったに方がいいですね。

  12. 今同じような立場ですが、自分はオープンしてから仲間と酒飲みながら泣こうと思いました。

  13. 「時間がない」「スピード感」は、自分で事業やってる人は首がもげるほどわかっちゃうやつ。

  14. 田中社長の凄いところは、言ってることが全部「誰でも出来ること」なんですよね

    けど前後編通じて田中社長が仰ったことを全て実践できる人は1%もいないんじゃないかな?

  15. サブスク型で相性がいいと思ったのは他チャンネルで申し訳ないですが、最近通販の虎でホームワインをサブスクにした佐々木健太さんの回が同じ嗜好品という事で似たような事ができるのではないかと思いました。
    1年間というわかりやすい区切りでできる点。
    色んな国や地方の1万以上するワインが、ついてくる動画と分かりやすい冊子で網羅的に学びながら楽しめるのはまさに秀逸でした。
    そして、何よりワインに懸ける思いに感動したので良ければ見てみてください

  16. 竹内さんのネームバリューはほんと資産ですよね。
    袋にサイン書いてあるとかあったらファンは嬉しいんじゃないですか!

  17. 時間的に足りないならしばらく珈琲を諦めるか、今の仕事辞めるか、決断するべきだよね。もしくは三つ同時に進めるかだけど、できないのが頭で分かってるから迷ってるんでしょ。
    もしかすると今の立場なら経営者とコネクション持てるから続けたいっていうのが頭の片隅にあるのかもしれない。迷っていてしんどいなら一度整理すべきだよね。

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