Netflixシリーズ『イクサガミ』
同じ過去を背負った二人の魂が、燃えてぶつかる。
『イクサガミ』第6話の象徴シーン——愁二郎vs無骨。
岡田准一×伊藤英明が実際に火を纏い、表現の限界に挑んだBTS。
岡田准一「俺、燃えたいんですよね。燃えなきゃ終われない。」
アクションで描くドラマ。生身で描く命。
「命をかけたバトルロワイヤル」=『イクサガミ』が生まれる瞬間。
注意:本映像には一部、火を扱う強い表現が含まれます。ご視聴の際はご注意ください。
Netflixで視聴: https://www.netflix.com/title/81607398
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28 comments
フィギア欲しい。
これがラブシーンとか
師範ほんと狂ってますね
良かった日本の作品でここまでのが来て
時代背景から電飾などもなく派手な演出が限られる中でなるほどなと思った
濃厚なラブシーン
あの炎上シーン、流石にあれはCGだろと思ってたんですが、マジの炎だったとは。これが岡田准一なんですな……。
この花火小屋のシーン、ビハインド見たかったから嬉しすぎる!
えー!やばい!いくらでもAIで出来るのに、まさか本当に火をつけてたなんて!!
本物の炎だってこと、もっと知ってもらいたい!!
久しぶりに一気見するほどはまった作品。すごすぎる。
なんか迫力すごいな…って思ってたら本物使ってたのか…
やべぇ…
さすが岡田准一👏
さすが藤井監督👏
燃えたとは聞いたけど思った以上に燃えてたわ!
刀の火花から燃えて
まじで刀で戦う姿がもう
長回しでスタッフさんもキャストもすごい👏🏻👏🏻
祭りの人達さ、普通背を向けて逃げ出さない?
近くでオドオドしながら見てるのなんなん、いかにもエキストラって演技で若干だけど冷めるんよな
シーズン2はよ
Netflixのメイキングでよくある、VFX消してグリーンスクリーン現れるみたいな感じ期待してたら全然なかった。全て本物。
The ending fight was extremely cinamatic. High energy and intensity from beginng to end
CGだと思ってたら耐火ジェル見えたから本物の炎だって興奮した
岡田くん香港映画にもでてほしいな😊
no CG on fire scene 💯💯💯respect
イクサガミは本当に格好良くて素晴らしいと思っています。この決闘シーンの迫力も凄かったです。
ただどうしても言いたい。作品なのはわかっていますが、このシーンに入るまでの駆け抜ける方向が間違ってない?と思ってしまいました。あと、周りの祭りにいた人達はさっさと逃げるタイミングあったはずです。こんな事言ってすみません。
最後の一手のシーンは映画『椿三十郎』のクライマックスにある決闘シーンのオマージュかと思いました!
昔の時代劇にロスペクトしつつ、織り交ぜるのかと。。胸熱です!
何で日本の映像っていつも火が出てくるの?純粋に剣術で魅せれば良いのに
あのシーンガチで撮ってたの頭おかしくて笑う
あっやっぱり殺し愛だったのね、このシーン
ひらパーに
イクサガミ
にもよる
絶対本当に燃えながら走ってるんだと思って観てました、、
圧巻とはこのことです。
すごく面白かったけど、やっぱり、るろ剣の大友監督は異次元だなと思った
ネトフリ。サブスク節約中なので見たい時だけ契約してるけど、これは観るべきなのか、シーズン2を待つべきか悩み中
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