織田裕二主演!連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』予告編 反町隆史、亀梨和也、大塚明夫ら豪華キャストが集結



「水滸伝」は、腐敗した世に抗う“はみ出し者”たちの闘いを、現代にも通じる「理不尽な権力への怒り」や「仲間との絆」とともに描き出す群像劇。織田裕二が世直しの書「替天行道」を記す主人公の宋江役で主演を務め、反町隆史(晁蓋役)、亀梨和也(林冲役)、満島真之介(楊志役)、波瑠(済仁美役)ら豪華キャストが集結する。

配信:2026年2月15日~
関連記事:織田裕二主演、連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」新キャスト27名を一挙発表(https://www.cinematoday.jp/news/N0151742)
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22 comments
  1. 北方水滸伝全19巻!

    原作読んでない人に、
    数回の映像で深い内容がわかるわけない。

    原作読んだ人に、数回の映像などペラペラ感がある。

    なんのために、
    この作品を映像にするんだ?コスプレにしかならないよ。

    読んだ人には、原作と違う話など不用!

    読んでない人には、わざわざ原作と違うわ内容を植える必要があるのか?

    知りたかったら、
    小説を読めば良いだけなのに??

    結局、
    失敗して、なかった事として忘れられる。。

    小説を読もう!
    北方氏が命を削って書き切った全作品50巻!!
    それを受ける側が、安易にドラマで簡単に知ろうなど。。
    こちらもそれなり時間をかけて読み込むまないと!
    絶対に損はさせない!小説を読もう!!

  2. 楊令が出る所までやるのか?

    楊令って思いっきりメアリースー的なキャラだから当時批判とか無かったのかな?

  3. 小説は面白かったが、ドラマはどうなるやら。
    死んでいく者達の魂が上手く反映されるだろうか?

  4. 北方謙三の水滸伝⋯あの梁山泊と青蓮寺の苛烈な血みどろの戦いを完全実写化するのは難しいと思う

  5. 時代、土地のスケール。説得力のある映像は作るしかないでのでは。役者はアップの画が良ければ、後は編集では?

  6. 北方さんの小説は、挑戦シリーズ、老いぼれ犬シリーズ、ブラッディドールシリーズを読んでいました。時代小説を書き始めてた頃から読まなくなって、何十年後かに父の本棚に水滸伝が置かれ始めて、父は北方さんなんて読むタイプの人ではなかったので、へーと思い、ぼくも読み始めました。凄いのは北方さんが50歳過ぎてから書き始めて、しかも、それを、ある意味完結まで書き続けた、という事です。そんな浪漫を成し得るなんて思ってなかった。ましてや、ドラマとか映画なんて無理だよなーと思っていた。日本では。中国資本、買わねーかなーって思ってた。でも、それを日本の会社が手を挙げた。そんな浪漫が、まだあったんだって、思いました。良い作品になるのかは悔しいけど期待できないです。でも、多分、ぼくは観ることになると思います。原作が好きだから。

  7. まずキャスティング。「これじゃない」感がすごい。楊志に満島真之介? いや、満島さんはいい役者だと思いますが、楊志ではないでしょう。ドニー・イェンくらい連れてきて欲しかったなあ。
    そして、映像の薄っぺらさも気になる。照明とメイクの技術が30年前の大河ドラマからほとんど進歩していないように見える。

    原作は大好きだけど、この予告編を見る限りあまり期待できそうにないかな。

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