ショパンコンクール2025!1次予選結果発表!かなり厳しいなぁ〜(涙)牛田智大、ケヴィンチェン、エリックルー、ハオラオ検:反田恭平、小林愛実、亀井聖矢、角野隼斗、ブーニン



ショパンコンクールの1時予選の結果が先ほど発表されました。40名が予選通過です。
日本人の通過率が低い!韓国は大健闘!その他は?

#ショパンコンクール2025
#ショパンコンクール
#牛田智大
#ケヴィンチェン
#天才ピアニスト
#ピアニスト
#ピアノフォルテ

26 comments
  1. 何故あの方が通過しないんだ😖と思う方もいらしてショックです😞
    日本の皆さん若い素晴らしい方ばかりで、今回聞かせて頂けて嬉しく思いました。
    2次予選に進む皆様のご健闘と、通過出来なかった方々の今後のご活躍を祈ります。

  2. 日本のピアニストに限らず、ある程度知名度もあり、他の一流コンクールの入賞者の方などは、もうあまりショパンコンクールに拘らなくていいと思う。どのコンクールも予選ないし予備予選から中継されて、音楽祭かのようなイベントみたいな位置付けのようにしたいのか、いくつもいくつもコンクール〜 (日本でもまるで演奏会の延長かのように)にこだわらず、ご自分のファンと音楽感に自信を持たれて活動なさって欲しい☆

  3. なぜ?毎年アジア人が多いのか?書類選考のときは色々な人種がいるのだろうか?

  4. 割と想定内だと思います。中川さん推し。進藤さんは地元が近所で推し❤です。ケビンさん他、強敵は多いですが己の宇宙に浸って下さい。

  5. 進藤さん、期待通りの素晴らしい演奏でした。 演奏スタイルも従来のダイナミックさに加え、優雅さが加わった感じがしました。
    お顔にも「神々しさ」さえ感じられ、まさに「魂のピアニスト」と言っても過言ではないと思います。
    2次以降どこまで「昇り詰める」か、とても楽しみです。😀

  6. 納得できない!お金が蠢いてそうなコンクールですね。毎年思いますが・・。公平・中立・清潔な感じがありませんね。

  7. 先程も投稿した者ですが、
    先ずは通過された方々本当におめでとうございました!!

    陰でお金や政治が関わるか?の話しですが、
    野村光一著「ピアニスト」で若きアルゲリッチがインタヴューに答えています。

    予選の最中である方が審査員に西側(ヨーロッパ)の方々が優位なんじゃないか?
    と政治的な範疇で抗議したけど、
    結果、優勝したのはアルゼンチン出身の
    アルゲリッチだった。とご自身で話されてました、、

    何故ここに再投稿したかと言えば、
    もしかして政治や金の力はあるかと思うけど、
    世紀の大天才には敵わないと感じたから。

    この回で世紀の大天才が出現しますように。

  8. ショパンコンクールって、もはやテクニック抜群のアジア系のための登竜門になってしまった感あり。アメリカやカナダとなっていても、アジア系の姓ばっかりだし。それにしても、ショパンだけを弾くコンクールって意味あるのかな?ドイツとロシアに挟まれたポーランドの国威発揚もあるのだろうが、演奏家になれば、ショパンばっかりというわけにはいかない。幾多の大作曲家を生んだドイツ語圏のピノコンクールって、日本じゃほとんど話題にもならないのが面白い。シューマン、ベートーヴェンコンクールってのがあるらしいんだけど… ともあれ、ショパンコンクールに落ちても落胆せずに、独自の演奏スタイルを極めていって欲しい。

  9. ショパンコンクールは審査員独特の保守性がある。いろいろと難しいコンクールだと思うよ。弾く曲も特殊だし。

  10. 大丈夫とは思っておりましたが、改めて牛田さんの通過を聞いて嬉しいです〜😆🎉そして今回何と言っても桑原さん、凄い方ですね👏👏👏
    しかし日本人は他2名しか聴けておりませんが、残った方は5名とは厳しいですね。今回は粒揃いだと感じておりますので、やはり上手なだけじゃこの先勝ち進むのはは難しそうです。。
    何はともあれ、日本から次に進まれる方達にはベストを尽くしていただきたいです☺️

  11. 現代のピアニストはもう技術は皆んなめっちゃ高いし、表現力も洗練されたピアニストばっかりだから、もはや通るか通らないかは審査員の好みの世界とも言えてしまう。
    完璧な技巧を評価されて優勝したポリーニも、今だったら予選敗退しているかもしれない。

  12. 妥当な結果だと思います。
    二次予選結果は1人残るか全員敗退かだと思いが…
    現実は厳しいけど、今回ショパンコンクールにはプレスに木米真理恵さんが活躍されている。
    木米真理恵さんはショパン音楽大学大学院を首席卒業、全ポーランドショパンコンクールで日本人で唯一4位に入賞(日本人以外の外国人を含め唯一の入賞者)
    ショパン音楽大学ではピオトル・パレニチ氏に師事。
    反田恭平もパレニチ氏の門下生なので姉弟門下生。

  13. 日本は総理大臣も女性が選ばれた様に女性が活躍する時代になってきたのかと思います。通過した女性達は表現が細やかでありながら肝の据わった安定感があり聴いていて心地よく感じました。落ちた皆さんも素晴らしかったです。

  14. 進藤さんは場数を踏んでいるためか、魅せ場をよく表現できていましたね✨️
    彼女の素敵なドレスにもいつも注目しています🩷

  15. 新たにワルツが課題曲と聞いて、あー日本人落としたいんだなと思いました。結果5名残ったのはいい方では?
    もう少し中島さんのピアノを聞いてみたかったけど、今後の活躍に期待します!

  16. 進藤さんと桑原さんは絶対通るだろうと思いましたが、明らかに厳しそう・・という方はあまりいなくて殆どの方が拮抗しているように思えました。ということはもう審査員の好みの域になるのでしょうか。著名な国際コンクール優秀者でも1次予選にすらいけない方もいたりしてショパンコンクール恐るべし。ただ確かに好みが分れる演奏もあると思います。特に感情をものすごく込める系と機械的に弾く系。William Yangの演奏スタイルは個人的に結構衝撃的です。

Comments are closed.