BBoys 【もしがく】菅田将暉と三谷幸喜の良いところ出てる?出てない?渋谷歴20年の感じた独特なリアリティと違和感を解説【もしも世界が舞台なら楽屋は 二階堂ふみ 神木隆之介 浜辺美波 小池栄子 市原隼人】 2025-10-02 菅田将暉映画全部解説動画 Tags:菅田将暉 23 comments 感想待ってました! ほぼ同じ感想でした😂! お金かかってる感は伝わったし、セット、エンドロール、序盤の編集の感じはポップで好きでした!キャスティングも豪華で見てられたけど、人が多すぎるのと話の軸が見えなかったので、あんまり頭に入ってこなかったです笑話進まない・薄い割に拡大版だったから余計長く感じました。 おっしゃてた通り大河以外あんまり三谷作品いいなーと思えたことがないので(特に近年)、今回で好きになれたらいいなという期待もこめて、初回は自己紹介回と割り切って来週も見ます、、、 三谷作品は脚本作は面白いのに、監督作が苦手でした、舞台でやればいいのに映画でやるかこれと思っていて。このドラマは始まる前から三谷色を煽りすぎてたのでスルーしてしまいました。大島さんの解説聞いてから見るかどうか決めようと思ってたので、早速解説出してくれてありがとうございます! 録画して見ましたが夫(78歳)は40分でフェイドアウト。久部がチンピラに暴力を振るわれるシーンは「無意味」と。私は1,6倍速で終わりまで見ましたが、微妙な気分でした。普通の速度で見るのはメンドくさそう。三谷氏は「大物脚本家」になり過ぎて、彼に誰もアドバイスをしない環境になっているように思いますね。この回は二階堂ふみさんのステージ場面があったけれど、フレンチカンカンをスローモーションで見せてどうするんだと言いたい気持ちはありつつ、彼女は魅力的に見えました。次回は一人で観ますが、面白くなってほしい。 点数あまいですね。ついてこれない人の方が多いと思いますね。 私はほぼ同じ感想でした😂豪華なキャスティングにびっくりしながら、この人も出てるんか?と。どんなドラマなんだろう?と思いながら、え?これ一回目?と新聞をチェックし、番宣でなかったけど、次からが本当の一回目かな?と期待し観ようと思います。大島さんと同じように三谷幸喜さんのドラマは、わたしも圧倒的に大河ドラマが好きで、その理由もなるほどと思いました。ただ、うちの高校生の娘には、無駄に乱暴な市原隼人くんに、大ウケしてました。私は50代で、井上順さんをみて、変わらないなぁってちょい感動してました。やはり大島さんのドラマ感想は、率直でめっちゃ嬉しいです。次も楽しみにしてます。 30分ぐらいでやめました。人出せば良いと思ってるのか?最悪でした。😢 二階堂ふみさんが、伝説の道頓堀劇場ストリッパー影山莉菜(1986から93年ごろまで活動・引退)をオマージュしてたことに一番感動しました。影山莉菜の伝説のダンスはすでにYouTubeから動画削除されまくってるが、唯一残っていたのが11pm最終回です。昨晩、本気で再現してて感動しました。 第一話観ました。登場人物が多いので、その説明に終始したという印象です。大島さんが言う通り、市原隼人がテーブルのグラスを乱暴に払い落とす場面は、さすがにギョッとしましたね。本作の舞台となる渋谷の街(道玄坂と文化村通りの間の三角地帯)は大学生時代〜20代に遊んだエリアと重なるので、懐かしいなあと思いながら観ていました。一応、毎週録画予約しているので、これからの展開を見守ろうと思っています。 古畑任三郎は好き。菅田将暉は「そこのみにて光輝く」の拓児が大ハマり役だと思っている38歳です。1話は登場人物が多い割に物語は展開しなかったなぁとは思いましたが2話以降に期待して観ていきたいです! 太田光とビートたけし出てこないかなー 初手で登場人物いっぺんに出てきた感があってちょっと戸惑いましたが、物語はこれからだろうからまだ何とも言えない感じです。 ネーミングに演劇要素満載でしたが、これはこれでおまけ的にちょいちょい楽しめました。懐かしい小道具類も同様です。映像の光や色使いの感じ、質感は好みなので今後も楽しみです。属性?「GU-GUガンモ」を見たのは小学生の世代です。 自分もxで見て思いましたが、84年というより70年代な感じ。菅田さんは明らかに傷だらけの天使のショーケンっぽい格好や喋りを意識してましたね。三谷さんがバックステージものをやるなら、「渋谷ジャンジャン」とかの熱かった時期のバックヤードドラマを見たかったですが、今回は30人近くの群像劇なのでどうなるんでしょうね。 あ〜渋谷のこの場所は多分20代によく行った所か?ストリップ劇場とカレー屋さんその先のロック喫茶店ブラックオ-クは毎週通っていました非常に懐かしいです毎回多分見ると思う👀😢 とりあえず…小池栄子さんのダンサー役は華があってとても舞台映えするなぁーと✨🌹ドラマとしては面倒臭いかな🤣 大島さんの解説は非常に良い🆗多分フジTVの朝にやっている新ドラマお勧め番組は毎回見てます私自身大島さんの意見が1番同意して良いです10月ドラマお勧め楽しみです🎉 伏線はりの1話!? マジックアワー的なラヂオの時間的な匂いを 感じてます わいざつなところをドラマでするのも今じゃ…でも今昭和レトロとして復活して良いと思いました(^.^)93600円の伏線回収だけ気になる ちなみにボクは50歳男性 人間のカッコ悪い所をおおいに描いて欲しいです!スタンドアップコメディ感、スウィングする音楽!期待してます! 菅田将暉さんっぽくないな…、勿体ない…とは思いました。大島さん配信ありがとうございます! 第1話、苦しみながら?何とか観きりました。この作品の面白さがわかる僕、私って三谷フリークでしょ?あるいは、ドラマ玄人(ハイセンス)でしょ?!と、言わせたげな作品でしたね。 ホイチョイの馬場康夫さんのYouTubeに三谷さんが出られた際に言われてたとおり市川森一脚本『淋しいのはお前だけじゃない』のオマージュを強く感じました。劇場の支配人の奥さんが桑名出身だったり、演劇のま素人を集めて舞台作品を作っていくストーリーなどなど…。閉鎖空間版『淋しいのはお前だけじゃない』が作りたいのかなと。 すごく退屈なドラマで次回はもう見ないです。。。セットと俳優さんの力もあり絵力はありましたが、それ以外登場人物紹介でだらだらと長くて耐えられなかった 映画と舞台の違いに触れる方があまりいないので、とても共感しました。舞台出身でも映画文法に翻訳できるケネス・ブラナーの映画は素晴らしいですよね。ハムレットや空騒ぎなどのシェークスピア作品も、舞台では味わえないエンタメ作品に仕上がっています。逆に「舞台的でも映画文法を理解した上での選択」なら『ドッグヴィル』や『羅生門』のように強烈に魅力的になります。大島さんの話を聞いていて、舞台を映画で面白くするには、①完全に映画的に撮るか ②映画文法を理解して舞台要素を取り込むか、その技術が必要だと思いました。三谷さんは往年のハリウッドミュージカルのような、舞台的な映画を撮りたいのだと思うのですが、映画文法の理解や表現が追いついていないのかもしれませんね。そして誰かに任せて作品が評価されるのはだめで、やっぱり自分で撮った映画を評価されたいって想いがあるのかもしれません。舞台や脚本が面白いだけに、映画でも!って思い、分からなくもないです。しかし、三谷さんの様に才能のある方が、映画と舞台は別物、という理解が無いとしたら、とても不思議です。本ドラマと関係のない感想でした。 追伸:ケネス・ブラナーも、フランケンシュタインで大コケし、長くハリウッドから干された経験があります。日本では、人気があれば、駄作、と酷評されても、映画を撮り続ける環境があります。それが、芸人出身監督をはじめとし、他分野で成功して監督をする方たちの成長機会を逃しているのかな、とも思いました。 Comments are closed.
ほぼ同じ感想でした😂! お金かかってる感は伝わったし、セット、エンドロール、序盤の編集の感じはポップで好きでした!キャスティングも豪華で見てられたけど、人が多すぎるのと話の軸が見えなかったので、あんまり頭に入ってこなかったです笑話進まない・薄い割に拡大版だったから余計長く感じました。 おっしゃてた通り大河以外あんまり三谷作品いいなーと思えたことがないので(特に近年)、今回で好きになれたらいいなという期待もこめて、初回は自己紹介回と割り切って来週も見ます、、、
三谷作品は脚本作は面白いのに、監督作が苦手でした、舞台でやればいいのに映画でやるかこれと思っていて。このドラマは始まる前から三谷色を煽りすぎてたのでスルーしてしまいました。大島さんの解説聞いてから見るかどうか決めようと思ってたので、早速解説出してくれてありがとうございます!
録画して見ましたが夫(78歳)は40分でフェイドアウト。久部がチンピラに暴力を振るわれるシーンは「無意味」と。私は1,6倍速で終わりまで見ましたが、微妙な気分でした。普通の速度で見るのはメンドくさそう。三谷氏は「大物脚本家」になり過ぎて、彼に誰もアドバイスをしない環境になっているように思いますね。この回は二階堂ふみさんのステージ場面があったけれど、フレンチカンカンをスローモーションで見せてどうするんだと言いたい気持ちはありつつ、彼女は魅力的に見えました。次回は一人で観ますが、面白くなってほしい。
私はほぼ同じ感想でした😂豪華なキャスティングにびっくりしながら、この人も出てるんか?と。どんなドラマなんだろう?と思いながら、え?これ一回目?と新聞をチェックし、番宣でなかったけど、次からが本当の一回目かな?と期待し観ようと思います。大島さんと同じように三谷幸喜さんのドラマは、わたしも圧倒的に大河ドラマが好きで、その理由もなるほどと思いました。ただ、うちの高校生の娘には、無駄に乱暴な市原隼人くんに、大ウケしてました。私は50代で、井上順さんをみて、変わらないなぁってちょい感動してました。やはり大島さんのドラマ感想は、率直でめっちゃ嬉しいです。次も楽しみにしてます。
二階堂ふみさんが、伝説の道頓堀劇場ストリッパー影山莉菜(1986から93年ごろまで活動・引退)をオマージュしてたことに一番感動しました。影山莉菜の伝説のダンスはすでにYouTubeから動画削除されまくってるが、唯一残っていたのが11pm最終回です。昨晩、本気で再現してて感動しました。
第一話観ました。登場人物が多いので、その説明に終始したという印象です。大島さんが言う通り、市原隼人がテーブルのグラスを乱暴に払い落とす場面は、さすがにギョッとしましたね。本作の舞台となる渋谷の街(道玄坂と文化村通りの間の三角地帯)は大学生時代〜20代に遊んだエリアと重なるので、懐かしいなあと思いながら観ていました。一応、毎週録画予約しているので、これからの展開を見守ろうと思っています。
初手で登場人物いっぺんに出てきた感があってちょっと戸惑いましたが、物語はこれからだろうからまだ何とも言えない感じです。 ネーミングに演劇要素満載でしたが、これはこれでおまけ的にちょいちょい楽しめました。懐かしい小道具類も同様です。映像の光や色使いの感じ、質感は好みなので今後も楽しみです。属性?「GU-GUガンモ」を見たのは小学生の世代です。
自分もxで見て思いましたが、84年というより70年代な感じ。菅田さんは明らかに傷だらけの天使のショーケンっぽい格好や喋りを意識してましたね。三谷さんがバックステージものをやるなら、「渋谷ジャンジャン」とかの熱かった時期のバックヤードドラマを見たかったですが、今回は30人近くの群像劇なのでどうなるんでしょうね。
伏線はりの1話!? マジックアワー的なラヂオの時間的な匂いを 感じてます わいざつなところをドラマでするのも今じゃ…でも今昭和レトロとして復活して良いと思いました(^.^)93600円の伏線回収だけ気になる ちなみにボクは50歳男性
ホイチョイの馬場康夫さんのYouTubeに三谷さんが出られた際に言われてたとおり市川森一脚本『淋しいのはお前だけじゃない』のオマージュを強く感じました。劇場の支配人の奥さんが桑名出身だったり、演劇のま素人を集めて舞台作品を作っていくストーリーなどなど…。閉鎖空間版『淋しいのはお前だけじゃない』が作りたいのかなと。
映画と舞台の違いに触れる方があまりいないので、とても共感しました。舞台出身でも映画文法に翻訳できるケネス・ブラナーの映画は素晴らしいですよね。ハムレットや空騒ぎなどのシェークスピア作品も、舞台では味わえないエンタメ作品に仕上がっています。逆に「舞台的でも映画文法を理解した上での選択」なら『ドッグヴィル』や『羅生門』のように強烈に魅力的になります。大島さんの話を聞いていて、舞台を映画で面白くするには、①完全に映画的に撮るか ②映画文法を理解して舞台要素を取り込むか、その技術が必要だと思いました。三谷さんは往年のハリウッドミュージカルのような、舞台的な映画を撮りたいのだと思うのですが、映画文法の理解や表現が追いついていないのかもしれませんね。そして誰かに任せて作品が評価されるのはだめで、やっぱり自分で撮った映画を評価されたいって想いがあるのかもしれません。舞台や脚本が面白いだけに、映画でも!って思い、分からなくもないです。しかし、三谷さんの様に才能のある方が、映画と舞台は別物、という理解が無いとしたら、とても不思議です。本ドラマと関係のない感想でした。 追伸:ケネス・ブラナーも、フランケンシュタインで大コケし、長くハリウッドから干された経験があります。日本では、人気があれば、駄作、と酷評されても、映画を撮り続ける環境があります。それが、芸人出身監督をはじめとし、他分野で成功して監督をする方たちの成長機会を逃しているのかな、とも思いました。
23 comments
感想待ってました!
ほぼ同じ感想でした😂!
お金かかってる感は伝わったし、セット、エンドロール、序盤の編集の感じはポップで好きでした!キャスティングも豪華で見てられたけど、人が多すぎるのと話の軸が見えなかったので、あんまり頭に入ってこなかったです笑
話進まない・薄い割に拡大版だったから余計長く感じました。
おっしゃてた通り大河以外あんまり三谷作品いいなーと思えたことがないので(特に近年)、今回で好きになれたらいいなという期待もこめて、初回は自己紹介回と割り切って来週も見ます、、、
三谷作品は脚本作は面白いのに、監督作が苦手でした、舞台でやればいいのに映画でやるかこれと思っていて。このドラマは始まる前から三谷色を煽りすぎてたのでスルーしてしまいました。
大島さんの解説聞いてから見るかどうか決めようと思ってたので、早速解説出してくれてありがとうございます!
録画して見ましたが夫(78歳)は40分でフェイドアウト。久部がチンピラに暴力を振るわれるシーンは「無意味」と。私は1,6倍速で終わりまで見ましたが、微妙な気分でした。普通の速度で見るのはメンドくさそう。三谷氏は「大物脚本家」になり過ぎて、彼に誰もアドバイスをしない環境になっているように思いますね。この回は二階堂ふみさんのステージ場面があったけれど、フレンチカンカンをスローモーションで見せてどうするんだと言いたい気持ちはありつつ、彼女は魅力的に見えました。次回は一人で観ますが、面白くなってほしい。
点数あまいですね。
ついてこれない人の方が多いと思いますね。
私はほぼ同じ感想でした😂
豪華なキャスティングにびっくりしながら、この人も出てるんか?と。どんなドラマなんだろう?と思いながら、
え?これ一回目?と新聞をチェックし、番宣でなかったけど、次からが本当の一回目かな?と期待し観ようと思います。
大島さんと同じように三谷幸喜さんのドラマは、わたしも圧倒的に大河ドラマが好きで、その理由もなるほどと思いました。ただ、うちの高校生の娘には、無駄に乱暴な市原隼人くんに、大ウケしてました。私は50代で、井上順さんをみて、変わらないなぁってちょい感動してました。
やはり大島さんのドラマ感想は、率直でめっちゃ嬉しいです。次も楽しみにしてます。
30分ぐらいでやめました。人出せば良いと思ってるのか?最悪でした。😢
二階堂ふみさんが、伝説の道頓堀劇場ストリッパー影山莉菜(1986から93年ごろまで活動・引退)をオマージュしてたことに一番感動しました。影山莉菜の伝説のダンスはすでにYouTubeから動画削除されまくってるが、唯一残っていたのが11pm最終回です。
昨晩、本気で再現してて感動しました。
第一話観ました。登場人物が多いので、その説明に終始したという印象です。大島さんが言う通り、市原隼人がテーブルのグラスを乱暴に払い落とす場面は、さすがにギョッとしましたね。本作の舞台となる渋谷の街(道玄坂と文化村通りの間の三角地帯)は大学生時代〜20代に遊んだエリアと重なるので、懐かしいなあと思いながら観ていました。一応、毎週録画予約しているので、これからの展開を見守ろうと思っています。
古畑任三郎は好き。菅田将暉は「そこのみにて光輝く」の拓児が大ハマり役だと思っている38歳です。1話は登場人物が多い割に物語は展開しなかったなぁとは思いましたが2話以降に期待して観ていきたいです!
太田光とビートたけし出てこないかなー
初手で登場人物いっぺんに出てきた感があってちょっと戸惑いましたが、物語はこれからだろうからまだ何とも言えない感じです。
ネーミングに演劇要素満載でしたが、これはこれでおまけ的にちょいちょい楽しめました。懐かしい小道具類も同様です。
映像の光や色使いの感じ、質感は好みなので今後も楽しみです。属性?「GU-GUガンモ」を見たのは小学生の世代です。
自分もxで見て思いましたが、84年というより70年代な感じ。菅田さんは明らかに傷だらけの天使のショーケンっぽい格好や喋りを意識してましたね。三谷さんがバックステージものをやるなら、「渋谷ジャンジャン」とかの熱かった時期のバックヤードドラマを見たかったですが、今回は30人近くの群像劇なのでどうなるんでしょうね。
あ〜渋谷のこの場所は多分20代によく行った所か?ストリップ劇場とカレー屋さんその先のロック喫茶店ブラックオ-クは毎週通っていました非常に懐かしいです毎回多分見ると思う👀😢
とりあえず…小池栄子さんのダンサー役は華があってとても舞台映えするなぁーと✨🌹
ドラマとしては面倒臭いかな🤣
大島さんの解説は非常に良い🆗多分フジTVの朝にやっている新ドラマお勧め番組は毎回見てます私自身大島さんの意見が1番同意して良いです10月ドラマお勧め楽しみです🎉
伏線はりの1話!?
マジックアワー的な
ラヂオの時間的な匂いを
感じてます
わいざつなところをドラマでするのも今じゃ…
でも今昭和レトロとして
復活して良いと思いました(^.^)
93600円の伏線回収だけ気になる
ちなみにボクは50歳男性
人間のカッコ悪い所をおおいに描いて欲しいです!
スタンドアップコメディ感、スウィングする音楽!期待してます!
菅田将暉さんっぽくないな…、勿体ない…とは思いました。大島さん配信ありがとうございます!
第1話、苦しみながら?何とか観きりました。この作品の面白さがわかる僕、私って三谷フリークでしょ?
あるいは、ドラマ玄人(ハイセンス)でしょ?!
と、言わせたげな作品でしたね。
ホイチョイの馬場康夫さんのYouTubeに三谷さんが出られた際に言われてたとおり市川森一脚本『淋しいのはお前だけじゃない』のオマージュを強く感じました。劇場の支配人の奥さんが桑名出身だったり、演劇のま素人を集めて舞台作品を作っていくストーリーなどなど…。閉鎖空間版『淋しいのはお前だけじゃない』が作りたいのかなと。
すごく退屈なドラマで次回はもう見ないです。。。セットと俳優さんの力もあり絵力はありましたが、それ以外登場人物紹介でだらだらと長くて耐えられなかった
映画と舞台の違いに触れる方があまりいないので、とても共感しました。舞台出身でも映画文法に翻訳できるケネス・ブラナーの映画は素晴らしいですよね。ハムレットや空騒ぎなどのシェークスピア作品も、舞台では味わえないエンタメ作品に仕上がっています。逆に「舞台的でも映画文法を理解した上での選択」なら『ドッグヴィル』や『羅生門』のように強烈に魅力的になります。大島さんの話を聞いていて、舞台を映画で面白くするには、①完全に映画的に撮るか ②映画文法を理解して舞台要素を取り込むか、その技術が必要だと思いました。三谷さんは往年のハリウッドミュージカルのような、舞台的な映画を撮りたいのだと思うのですが、映画文法の理解や表現が追いついていないのかもしれませんね。そして誰かに任せて作品が評価されるのはだめで、やっぱり自分で撮った映画を評価されたいって想いがあるのかもしれません。舞台や脚本が面白いだけに、映画でも!って思い、分からなくもないです。しかし、三谷さんの様に才能のある方が、映画と舞台は別物、という理解が無いとしたら、とても不思議です。本ドラマと関係のない感想でした。
追伸:ケネス・ブラナーも、フランケンシュタインで大コケし、長くハリウッドから干された経験があります。日本では、人気があれば、駄作、と酷評されても、映画を撮り続ける環境があります。それが、芸人出身監督をはじめとし、他分野で成功して監督をする方たちの成長機会を逃しているのかな、とも思いました。
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