【大事件】永野芽郁降板後に託されたPRADA…有村架純の評価が大荒れ!



【大事件】永野芽郁降板後に託されたPRADA…有村架純の評価が大荒れ!

有村架純が『Prada』2026年春夏ウィメンズに参加し、初のミラノでランウェイショーに出席。9月23日から7日間の祭典のなか、Instagramには街歩きのオフショットが並び、国際舞台での存在感と凛とした佇まいが注目を集めた。
女性誌『ELLE Japan』公式Xに公開された全身ショットでは、黒髪にゴールドピン、紺シャツ×小柄ブルー短パン、グレータイツに黒ヒールという構成。脚をクロスする堂々のポーズながら、「なんか変じゃない?」「良さが引き出せてない」と賛否が噴出した。
体型を巡る議論は以前からあり、6月には『ミス ディオール』展覧会コーデで「痩せた」と心配の声が上がったが、彼女は後日「心配しないでね」と発信。今回もスタイル自体ではなく、ブランドの文法と“有村らしさ”の交差点が十分に噛み合わなかったとの見立ても広がる。
2019年から『Prada』を担ってきた永野芽郁が4月下旬の不倫疑惑報道後、起用終了がコメントされた経緯を受け、有村に“バトン”が託されたとの見方も。評価は揺れたが、次のルックやキャンペーンで相互理解が深まれば、新たな“顔”としての輪郭が鮮明になるだろう。
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