1993.9.22リリース、15枚目のスタジオ・アルバム「UNBALANCE+BALANCE」に収録されている。
●元々は同アルバムに収録されている「永遠の扉」が原曲で、中森明菜自身が作詞した詞とアレンジを変えて制作された楽曲となる異名同曲異歌詞作である。
作詞:中森明菜
作曲:玉置浩二
編曲:鳥山雄司
レーベル:MCAビクター
1993.9.22リリース、15枚目のスタジオ・アルバム「UNBALANCE+BALANCE」に収録されている。
●元々は同アルバムに収録されている「永遠の扉」が原曲で、中森明菜自身が作詞した詞とアレンジを変えて制作された楽曲となる異名同曲異歌詞作である。
作詞:中森明菜
作曲:玉置浩二
編曲:鳥山雄司
レーベル:MCAビクター
27 comments
玉置先生に歌ってほしい。
この終わったあとのオルゴール聴いたら泣きそうになる。大好きだよ明菜ちゃん。
涙でてくる
この曲の歌詞 明菜ちゃんだったんですね。素敵な詩。明菜ちゃん 幸せでいてね。とここから願っています。
しあわせと思えるの今でも。。。😢
優しい歌声♪ 😢
なんだか切ない曲ですね。
眩しい季節が有ったから
恨みも暑い涙に変われるのでしょうね。
素敵な歌🥰歌詞付きでアップしてくださり、ありがとうございます。なんか…泣けて来るね。明菜さんの歌声、ファンは何時までも待っているからね🤗
幸せになって欲しいなあ😢
人生は陽炎の如く…
今幸せでお元気ならばそれでいい
様々な辛い経験をしたからこそこの様な歌を唄える歌手になったんだよなあ。一人の女性としては幸せになりたかったろうに。神は何故そうしてまで唄う使命を与えたのだろう。
明菜さん、貴女の声に心から救われ、立ち直る勇気を頂けたことに、感謝しています。
ひなびた?少しさみしいけどなつかしい…イメージを受ける曲、万華鏡音も気に入ってるなも
この歌をじっくり聞くと悲しいね😢
この歌詞、意図的?
辛い回想だよね。
ギターつま弾くピッチがズンズンと響く。
明菜、表舞台へ
良い歌ですね。歌詞が重なる部分が多くてとても心に響きます。
ちょうどMが 結婚した時期かな?
誰も知らない二人だけの世界があったんでしようね泣
❤감사합니다
はじめて 聴いた曲です
これからも、よろしく😃✌️ CoCoさん、スタッフさん、ファミリーの皆さん いつも、ありがとう支えてくれて…
明菜に書いた曲とは知らなかった
竹内まりやしか聞いた事なかった
いい曲であるけど竹内まりやが歌うとどうしてもポップさが有りこう言うものだど思っていたが この歌は中森明菜の歌のうまさ表現力にかかるとそれ以上にらなる 断然明菜の方がよい
独特の歌唱法で歌詞の世界観を表現していて
聴く人の心に深く響きわたります
それは 世代を超えて 愛される魅力的なものとなっていますね
明菜さんのバラード 良いですね
個人的には 一番じゃないかって思います
同じ曲に歌詞を変えて「永遠の扉」と「陽炎」と言う曲名を付けてアルバムの最初と最後に持ってきた事の意味は?たぶん一曲で終らせるのが忍びないくらい、良い曲だったから☺️
先日、コットンクラブで久しぶりに聴きました。
素敵でした。
大分 音楽フェスから 色々言われている事に 心を痛めていますが 明菜さんなら 大丈夫だよ
雑音を気にせず 幸せに 過ごせる
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