あの頃のぼくは 河合奈保子【現代の音楽をこの世から消したがる音楽業界】説明欄に解説



あの頃のぼくは 河合奈保子
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ボイス ずんだもん VOICEVOX
Video editing: hanamo
なんでもかんでも現代音楽を消したがる音楽業界、この楽曲され在るだけで利権で食ってるだけです。よって、削除、覚悟は必須です。
©♪あの頃のぼくは (1976.4.24 九段会館) イルカMuserk Rights Management

#ゆっくり解説 #サントリー #新浪剛史
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5 comments
  1. 目と耳と心を洗われるような心地になる清らかな美しさを持つ奈保子さん✨👼✨音楽の素養も素晴らしいですね😊

  2. 変なことを言うようで申し訳ないが、この歌を聴いて、1980年代から、飼っていた犬のうち死んで行った前3代の命の輝きを想い出しました。
    現代の音楽は、自分のことしか考えてない勝手なものが多くて、思想や感想を語ったものが、同じような感じで歌になっています。
    フォークに属するこの曲は、感想を語ったものかも知れないが、人々の心に刺さるのは「共感」だと思います。

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