Summer Pockets 22話 リアクション です!
dアニメストアで視聴しました!
※2週以上コメント無し、再生数が2桁の場合、視聴は続けますがリアクションを中止にする可能性があります。
本職の大道芸人(マジ大道芸人HAMAR 子供向けパフォーマー)アカウントはこちら⬇
https://youtube.com/channel/UClfJrv5BFTbnPLoZ_YPubjA
毎日19:00に動画更新してます!
深田恭子さんと大道芸人加藤さんとしてCMで共演させていただきました!
2022年9月1日から各地方都市で放送されました!
コ〇ナに負けない魂をお見せします!
2019年7月18日に発生した京都アニメーションの事件を機に「響け!ユーフォニアム」を見た事で地元民として衝撃を受けてアニメにハマり半年間はユーフォを何度も見ました!
そしてコロナ禍で仕事が皆無になり本格的にアニメを見始めて2020年を3月27日にヴァイオレットエヴァーガーデン10話のリアクションを撮って投稿したのを機にいつの間にかアニメリアクターを始めました!
1日も休まず投稿中です!
チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします!
8 comments
お疲れ様でーす!
うみちゃん、過去に戻る力があるけど
自分の記憶外(産まれる前)に戻れるって事は、うみちゃんが居た世界で崖から落ちる時に触れたシチエイチョウは、しろはの物だったんじゃないかな?と前に言いましたが
今回見たら、ひとみさんってしろはのお母さんっぽい感じの描写あったんで
ワンチャンひとみさんのシチエイチョウだった可能性も出てきましたねw
鏡子と話してる時もシチエイチョウとして出てきてましたし!!
しろはの両親は10年前の゛夏゛に事故です
とりあえず、うみちゃんは夏を満足できて良かったです…✨
ここからは、しろはがハイリとくっつかない世界線を探すって事ですね
しろはが時を戻る力を発現しないように
キッカケを消すっぽい事を言うてますので
しろはが産まれるより前に行く事は今んとこ無いんじゃないかと??(先は知りませんが)
とりあえず、今回の疑問点は
どんどん幼くなっていってたうみちゃんはどう解釈すればいいんだ。って事ですw
気持ち悪い考察はLINEで送ります😂
アニメ終盤のうみちゃん「自分(うみ)が過去に戻る能力が開花するきっかけがあった」「なら自分と同じように、おかーさんも過去に能力が開花するきっかけがあったはず」。
過去へ戻る能力が不幸の元凶と認識しているしろはが命を賭して行おうとした、「うみちゃんを能力に目覚めさせない」という目的をうみちゃん自身が母のしろはに対して行おうと決意して終わりました。おかーさんが不幸にならないために、おかーさんが4なないために、「自分のいない場所へゆく」と。
あとは来週以降のお楽しみです。
この作品の主人公はうみちゃんだと思っています
元々持っていた力は、悲しいことがあったときに心だけ過去に戻ってしまうというものでした
崖から落ちた際に七影蝶に触れて体ごと戻ることができました。
これは心だけ過去に戻る力とは性質が違うものじゃないかと思います
心だけ戻るときは未来は変えられないけれど、体ごと戻ったときは色んなルートがあるように未来が変わっていますよね
ALKAルートの最後で何度戻っても同じ展開になるのは心だけが戻っているからだと思います
未来を変えるためにはもう一度体ごと戻る必要がありますね
お疲れ様です
うみちゃんが起点の作品だと感じました
写真に映っていていなかったのもそうですけど花火で別れる際はもう号泣でした
次回の展開も楽しみです
しろはが急に羽未ちゃんのことを思い出したシーンは、あの瞬間しろはは未来視で(厳密には未来視ではないですが)自分と羽未ちゃんは一緒にいられない未来を見ます
だからあの夏に羽未ちゃんが自分に会いに来ていたんだと理解します
だからなんとか羽未ちゃんがそんな力を持たず、普通の女の子としていられるよう、しろはは尽力します
が、結果その無理がたたって出産時に亡くなってしまいます
何もしなければ本来は生きられるのですが
しろはも心が戻っているので、羽未ちゃんに出会わなくとも、羽未ちゃんに出会った夏を経由してるので何度も同じ道を辿ります
羽未ちゃんはしろはがこの能力のせいで亡くなっているのなら、その能力を得ることがないよう更に過去に飛ぼうとしています
次回からはいよいよ最終ルートです
あとOPの赤い着物の少女は恐らくもう出ませんね
あれは原作勢へのただのファンサっぽいですね
あるとしたら赤い着物の少女、のみき、静久のルートが追加されたサマポケRBを別途で1クールアニメ化すればまだワンチャンありますが
説明したかったのですが、他のコメントですでにうまく説明されています
寝る前だったのでパジャマがびしょびしょになりましたよ😊来週も楽しみ🎉
うみちゃんの辿ってきた人生がわかり、そしてこのルートも終わりです、次ラストルート、ひとつのルートに4話使う構成なので、うまいことまとまりそうです。
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