映画『ロッキー』は世界中で大ヒットを記録しましたが、その誕生の裏には、シルヴェスター・スタローンの並々ならぬ覚悟がありました。
スタジオから提示された脚本の買い取りオファーは最大で36万ドル。ただしその条件は、スタローンを主演にしないこと。無名でお金もなかった彼にとっては、夢か大金かの選択でした。
それでも彼は「自分のやり方で挑戦したい」と主演を譲らず、破格のオファーを断り続けます。
映画『ロッキー』の成功は、ただのシンデレラストーリーではなく、信念を貫いた一人の男の現実の物語だったのです。
#ロッキー #スタローン #映画秘話 #夢を諦めない #感動実話 VOICEVOX:青山龍星
42 comments
権力者にとってこういうのが一番怖い
これぞ、ロッキーだ👍✨
スタローンだから見たんだ
スタローンじゃなければだれがやってたんだろ?
それもみてみたいきがする
この大作は、映画のキャラと本当のスタローンが同じように見える。2人とも長生きしてね……………
逆に誰にしようとしてたんだ?
ロッキーもランボーも彼以外あり得ない
グッジョブ&ありがとうスタローン!
低予算でも最高の作品はできるんだよ。
スタローンは、お金よりアメリカンドリームを選んだ。
何かの雑誌で、当初はジェームス・カーンが主演と書いてましたね。
でも、本当のアメリカンドリームになりました。
自身の脚本で映画を創れることになったこと、愛犬バッカスを売ってまでも作りきった『ロッキー』は正にスタローンの人生その物を表してると思う……
その通り❗サクセスストーリー😮シルベスタースタローン貴方と、時生きてきた。正に、人生観日本国🇯🇵YOKOHAMA寄り。
主演がスタローンで良かった❗️
それ程魅力的な脚本だったって事ですよね
凄い才能
買い取っていたら誰が主演でどんな作品になっただろうか
ロッキーとランボーはスタローンが演じてこそ価値があった
荻昌弘さんの解説がそのまま当てはまるようなスライの意気込みだね
あまりに予算が無くて特殊メイクに金をかけられないから最後の試合のシーンは、殴られてボコボコになった顔の試合後のシーンから特殊メイクを段々とっていく形で撮影したらしい。
それでボロカスに批評されたのかな?
確か、三十万ドルのオファーを断って、三万ドルを借りて、ロッキーを作っただよね。その時、スタローンは文無しで、伸るか反るかの大博打だった?
彼の揺るがぬ信念が人気作品に博され今でも愛されているのですね。彼のご活躍多幸をお祈り申し上げお体お大事にお過ごしください😊
イタリアンスタローンの主役は断るべきだった
役者では無いがスタローンと仲の良いトランプ(同い年で当時若きニューヨークの不動産王として有名だった)で観てみたい気もする。
トランプは金髪碧眼のドイツ系だから脚本も相当に変わるだろうが(笑)
オファーした側は至極まとも、誰も無名の俳優に主演なんかさせたくないよな。
意思を貫いたスタローンが凄いだけ。
このエピソード込みでのロッキーなんだよね
スタローンはアメリカンドリームの体現者そのもの
スタローンが、交渉の場に行き着くまでに、色々不思議なことが
脚本見て、そんなに良いモノなら、映画業界の圧力でどうにでもならないのかとか
そこまで、アメリカはフェアなのか
エードリアン勝ったぞーのセリフはスタローンしかはまらない
カールウェザースいい顔してるな~
体ももちろんいいんだけど
スタローンでは映画がコケると思ったのかな。
唯一飲んだ条件がアポロのモハメドアリ要素を薄くするだけなんだっけか。
スタローンじゃなきゃコケてたね絶対
彼こそロッキーそのものだったんですね。
スタローンは、現実でもロッキーだったか!
こんばんは。
夢とは?希望ですね!そして、目標!それがあるから頑張れる!金額ではない!心で作られた作品ですね!
スタローンの判断は正しかった
経費削減の為に、最終ラウンドから撮影した話もあったような
冒頭のファンファーレ….17世紀の作曲。しかも作者不明。無名の俳優、無名のボクサー、色々重なる
「ROCKY」は自身にとって、男としての生き方を教えてくれたかけがえのない最高の映画。
1は最後負けたのがよかった。
続編が作りやすくなる
ロッキー→ランボーだったのかロッキー無きゃランボーも演じることはなかったろ。選択はただしかった
スタジオ側の考えも理解できます
それくらい魅力的な脚本で
映画化をするなら絶対に失敗したくないという
強い想いがあった事がうかがえるのが
ロッキーはアメリカ人が描くサクセスストーリーの王道ですからね
結局主演したが、超低予算で撮影された。制作側もヒットは諦めたと思う。
作品はアカデミー賞受賞。映画史に残る作品になった。
ロッキーのテーマを聞きながら筋トレをやるとテンション上がるんだ。
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