妻夫木聡さん、24年ぶり“聖地”富山で『宝島』熱弁「奇跡をまた起こしたい」 フォトセッション



9月19日の全国公開に向け、6月7日の沖縄プレミアを皮切りに本格始動した映画『宝島』全国キャラバン。その第4弾として、主演の妻夫木聡と大友啓史監督が6月28日、富山を訪れてくれました♪

妻夫木にとって富山は特別な思い出の地。
初主演映画『ウォーターボーイズ』の公開(2001年)当時、映画のロケ地でも舞台でもない一都市の映画館が「作品を応援したい」という純粋な想いで宣伝に取り組み、全国動員2位を記録した“伝説”の地。
その経験が、今回『宝島』の宣伝アンバサダーを引き受ける大きなきっかけにもなったそうです。

①FMとやまアーバンスタジオでのフォトセッションFMとやま『水曜日のひなたぼっこ』(毎週水曜 前11:30〜後0:55)にて、7月2日と9日の2回に分けて放送される予定

② TOHOシネマズ ファボーレ富山でのフォトセッション

「富山の好きな名所は?」というリスナーの質問に、妻夫木さんは「(TOHOシネマズ)ファボーレ富山です」と即答し、「僕にとって聖地。映画の奇跡を感じた場所で、この『宝島』キャラバンもその奇跡をもう一度感じたくて始めた」と特別な想いを語っておりました。(ネットニュース引用あり)

※富山県民の皆さん、こんな感じでお話をお聞きしましたので、是非、映画『宝島』に足を運んで下さい♪

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