警官も嘘をつきますからね #リーガル・ハイ #さかい まさと #あらがき ゆい #映画



第一話では、三木法律事務所に所属する新人弁護士の黛真知子(新垣結衣)は、殺人事件の被告人・坪倉を無罪にするために奔走しています。黛は社長秘書の沢地(小池栄子)のアドバイスを受け、伝説の弁護士である古美門研介(堺雅人)を頼むことにします。
古美門は弁護才能が極めて高く、勝利を手に入れるためならどんな手段も使うという人物で、弁護士としての活動を始めて以来、全勝の記録を誇ってきました。元々は三木長一郎(生瀬勝久)の得意門生だったが、ある事件をきっかけに二人は決裂してしまいました。
黛が古美門に依頼した際、古美門は高額の弁護費を見込んで、ついに弁護を引き受けることにします。そして、法廷では古美門が巧みな弁論と巧妙な質問テクニックを駆使し、検察側の証拠の不十分さを浮き彫りにします。さらに、捜査官を怒らせて彼が経験に基づいて被告人を有罪と思っていることを口にさせ、検察側の立場を揺るがします。

14 comments
  1. 古美門の不敗の根本は事実をとことん突き詰め自分に有利な所だけ浮き彫りにするから強いんよな。
    今回の相手もそうだけど、例のうぃんうぃん氏とかは無い事実を作り出すから無いことを崩されたらその時点でゲームオーバーになる。

  2. 田口のせいでサブスクやDVD無理になり再び観る事ができなくなったのでまた新たにリーガルハイをやってほしい!

  3. 警察は嘘でもなんでもついて犯人じゃない人でも犯人にしないといけないんですよ
    なんでそれを分かってやらないのか

  4. これ逆にさ、怒鳴ったり強要したことなどについては、
    『隣の騒音が酷過ぎて声が聴こえにくく、相手に聴こえやすいように声を大きくしたから威圧的に感じたかもしてれない。』
    『聴こえづらかったようなので何度か繰り返し聞いたが、それが強要と受け取られたかもしれない。』
    ってなったら、悪意の証明はしにくくなるし、仕方がなかったとなる可能性あったかも?

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