若いシンガー夫妻が、高田みづえの「純愛さがし」を鑑賞し、そのハイスペックな歌唱に驚嘆している動画があります。

まず高田みづえさんの、聴き心地の素晴らしい「素敵なハイトーン」に聴き惚れているうちに、「純愛さがし」が、歌うのがとんでもなく難しい超難曲であることに気付き、この超難曲をサラッと歌っているように見せて、地声と裏声をうまく組み合わせ、音の出し入れを巧みにコントロールして歌っていることを専門家の視点で解説しています。歌い出しはかなり低い音だけど、サビに入ると一気にキーが上がり、かなりのハイトーンになるわけですが、並の歌い手では息が続かず声質が全く違うものになってしまうところ、高田さんの歌唱は細やかにミドルボイスと裏声を組み合わせ、裏声でも同じようなクリアなハイトーンのまま聴かせることのできる技術が素晴らしい。「耐えるのがーーー」の「がーーー」のように裏声を伸ばすのは結構難しいのだが、裏声地声のバランスがすごい。また阿久悠さんの文学的で哲学的な詞をきちんと読み込んで理解して、感情をメロディーに乗せてこの超絶難しい歌を歌っているのが分かる・・・
この動画を見て、実は「高田みづえ」は、これまで思っていた以上にハイスペックな類い希なるシンガーであることに気付かされましたね。今回upした「純愛さがし」はもちろんレコード版ですが、ライヴ版以上に感情のこもった胸に迫る歌唱になっているのではないかと思います(^^;)

6 comments
  1. ❤み👄づ👄え❤チャン可愛いよ美しい過ぎるよ
    政美とみづえチャン同じ歳
    みづえチャン愛しているよ❤❤❤❤❤❤❤💋💋💋💋💋💋

  2. S☆Jさまこんにちは。
    この曲は、ひとり社会人になりたての私が、色々な事に悩んでいた時に寄り添ってくれた曲です。
    仕事のことももちろんですが、「人を愛するってどういこと?」「恋することと、愛することってどう違うの?」「人はそんなに裏表があるの?」「社交辞令ってなに?」「誰の何を信じれば正解?」などなど、この曲と共に色々な事に深く考え悩んだ時期でした。
    私にはかなり深く突き刺さった曲です。今だから笑えますけどね。
    みづえさんの究極の歌の上手さ(地球の言葉では表現しきれない💦)と歌声で、細胞のひとつひとつに今でも染み入ってきます❤この曲を聴き終わると、染み込むものが多くて、重力が増したかのように感じてしまうくらいです💦
    ちなみに高校生夫婦は見ていませんでした😅
    ほんとうに太陽系で一番の歌姫ですよ❤

  3. S☆Jさま、こんばんは。まだまだ寒いですね。
    そうなんですよね。この曲、ファルセットを多用しているんですよね。上がきついのかなと思ったりもしましたが、歌っている動画5本ぐらいありますが、どれもオリジナルキーで歌っています。この前曲の「通りすぎた風」はキーを落として歌っているのがあるんですよね。みづえちゃんとしてもこだわりがあったのかもしれませんね。
    概要欄にある動画も見てみました。なるほど、専門家の立場からしても、とても難しい曲だったんですね。

コメントを残す