GGirls 生歌緊張コレクション #shorts 58 南野陽子 / 秋からも、そばにいて 2025-01-3025 comments #80年代アイドル #スケバン刑事 Tags:南野陽子 25 comments 衣装ゴージャスだな👍️ 生放送での失態で「もう歌手を続けられないかも」と思ったそうですねところで、ビジュアルが美しいですね 富豪の令嬢😊ナンノお嬢様 見てた。歌詞が飛んだんだよね、その後震えが止まらないナンノ。しっかり最後まで歌い切ったのはプロだね 観てました歌い終わった後しっかり謝ってて好感持てました 「秋からも、そばにいて」の時は特に緊張が凄かったですよね他局の歌番組でも口震えてましたね 南野陽子さんみたいな顔になりたい! ゴージャスな衣装は当時、シリーズで数着制作されて費用は1着数百万円だそうです。衣装制作者はその後、世界的な有名デザイナーになりました。 🫶🌹💝 ほぼ最初のAメロから歌詞飛びで、本人も激しく動揺してる…声が裏返ってるのはそこからの流れですよね。。他の緊張シリーズとはまた違う意味での緊張シリーズだ。 飛んでからめっちゃ緊張してるのを、頑張ってと思いながら見てました🥺当時は生放送でしたからね…こうゆう事も当然起こり得る…。どんな状況でもかわいいッて…かわい過ぎます❤ 陽子ちゃんマジメやから、 これ.、こたえた みたいやね~しかし、 美しいな~ 👍️ トシちゃんは、よく笑って ごまかしてたけどね! (笑) これ見てファンになった奴 おるで~ (笑) 💕 工藤静香と一緒に出たから調子狂ったのかな。 強烈に覚えてる。歌の後と番組のエンディングで涙目で謝ってたよなぁ。寝る暇もないくらい忙しかったんだよね、この頃。 リアルで観た!中学生時代。すっごく覚えてる 当時、工藤○香の所属事務所はあのバーニング(紅白やレコード大賞を裏で操作を文春砲で報じた)で南野陽子の事務所もバーニング傘下の事務所であり、表向きは歌詞忘れにして穏便に済ませたのが真相。 1988年4月14日~1988年7月7日TVドラマ『熱っぽいの!』主演南野陽子、脇役の工藤○香と共演、当初は控室でも比較的仲が良かったが下記の経緯と主演が南野陽子で工藤○香が脇役と言う関係もあり、工藤○香が南野陽子に対しての嫉妬がピークとなり嫌がらせがエスカレートした1988年11月3日に事件が発生。生放送中のベスト・テンに工藤○香2位と南野陽子3位で双方が出場、当時の映像から、南野陽子の歌唱直前のタイミングで困惑顔の南野陽子の隣に立つ工藤○香がヒステリックに終始ふて腐れ顔で機嫌が悪く嫌がらせの圧力で南野陽子が動揺して歌唱が途中で止まってしまった歌詞忘れの真相が明らかに。 南野陽子の1987年~1988年にリリースしたシングル全てがオリコンチャート第1位、同年リリースしたCDの総売り上げは、国内年間シングルセールスで第1位、1988年、年間ブロマイド売上も第1位、同年、NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演、同年、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞上記の絶大な人気と実績がありながら紅白やレコード大賞にも選出されず。 その後も嫌がらせは続き、ありもしない事実無根の週刊誌ゴシップ記事でナンノへのバッシング集中砲火でNHKから朝ドラ主演のオファーを受け報道もされスケジュールも確定したのにバーニングのバッシング記事が原因で突然キャンセル、ナンノのエッセイ著書「月夜のくしゃみ」で詳細なプライベートの日記を公開しバッシングで思い悩み追い詰められて死にたいと綴った胸中の事実を告白。 ナンノさん今も大好き。地方では流れていなかった ナンノこれしき で流れるこの曲を、県外の電波を拾って雑音とともに聴いていました。どういう企画か知りませんが【ホコリちゃんの旅立ち】ってのを朗読していたのが強く印象に残っています💦 今となっては懐かしい で済まされるケド💧誰だって失敗や苦い経験はある🫡元気に居続けてくれたナンノさんに感謝🙇♂️ リアルにテレビで見てたし昔から変わらず今も大ファンですし当時は😊震えながら歌うナンノにデカい声で頑張れ!と叫んだら親父にうるせぇ!言われたのを覚えてます😅 落ち葉で転ばないようにしていて歌詞が飛んだと言ってましたね 今どきのコンビニアイドル連中は、口パクでダンスお遊戯レベルでTVでたまに観る位。当時の睡眠時間削りまくりの「アイドル」&「スケバン刑事Ⅱの主役撮影」もこなしていた、「ナンの足元にも及ばない」。。唄えなくても、しっかり唄いきろうと平常心で頑張ってた姿にファンは応援&惹きつけられたんだ。。素晴らしい南野陽子さん、これからも健康で頑張って欲しいな。 かわいすぎ 守ってあげたい感満載だよ🎤 コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。
当時、工藤○香の所属事務所はあのバーニング(紅白やレコード大賞を裏で操作を文春砲で報じた)で南野陽子の事務所もバーニング傘下の事務所であり、表向きは歌詞忘れにして穏便に済ませたのが真相。 1988年4月14日~1988年7月7日TVドラマ『熱っぽいの!』主演南野陽子、脇役の工藤○香と共演、当初は控室でも比較的仲が良かったが下記の経緯と主演が南野陽子で工藤○香が脇役と言う関係もあり、工藤○香が南野陽子に対しての嫉妬がピークとなり嫌がらせがエスカレートした1988年11月3日に事件が発生。生放送中のベスト・テンに工藤○香2位と南野陽子3位で双方が出場、当時の映像から、南野陽子の歌唱直前のタイミングで困惑顔の南野陽子の隣に立つ工藤○香がヒステリックに終始ふて腐れ顔で機嫌が悪く嫌がらせの圧力で南野陽子が動揺して歌唱が途中で止まってしまった歌詞忘れの真相が明らかに。 南野陽子の1987年~1988年にリリースしたシングル全てがオリコンチャート第1位、同年リリースしたCDの総売り上げは、国内年間シングルセールスで第1位、1988年、年間ブロマイド売上も第1位、同年、NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演、同年、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞上記の絶大な人気と実績がありながら紅白やレコード大賞にも選出されず。 その後も嫌がらせは続き、ありもしない事実無根の週刊誌ゴシップ記事でナンノへのバッシング集中砲火でNHKから朝ドラ主演のオファーを受け報道もされスケジュールも確定したのにバーニングのバッシング記事が原因で突然キャンセル、ナンノのエッセイ著書「月夜のくしゃみ」で詳細なプライベートの日記を公開しバッシングで思い悩み追い詰められて死にたいと綴った胸中の事実を告白。
ナンノさん今も大好き。地方では流れていなかった ナンノこれしき で流れるこの曲を、県外の電波を拾って雑音とともに聴いていました。どういう企画か知りませんが【ホコリちゃんの旅立ち】ってのを朗読していたのが強く印象に残っています💦
今どきのコンビニアイドル連中は、口パクでダンスお遊戯レベルでTVでたまに観る位。当時の睡眠時間削りまくりの「アイドル」&「スケバン刑事Ⅱの主役撮影」もこなしていた、「ナンの足元にも及ばない」。。唄えなくても、しっかり唄いきろうと平常心で頑張ってた姿にファンは応援&惹きつけられたんだ。。素晴らしい南野陽子さん、これからも健康で頑張って欲しいな。
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衣装ゴージャスだな👍️
生放送での失態で「もう歌手を続けられないかも」と思ったそうですね
ところで、ビジュアルが美しいですね
富豪の令嬢😊
ナンノお嬢様
見てた。歌詞が飛んだんだよね、その後震えが止まらないナンノ。しっかり最後まで歌い切ったのはプロだね
観てました
歌い終わった後しっかり謝ってて好感持てました
「秋からも、そばにいて」の時は特に緊張が凄かったですよね他局の歌番組でも口震えてましたね
南野陽子さんみたいな顔になりたい!
ゴージャスな衣装は当時、シリーズで数着制作されて費用は1着数百万円だそうです。衣装制作者はその後、世界的な有名デザイナーになりました。
🫶🌹💝
ほぼ最初のAメロから歌詞飛びで、本人も激しく動揺してる…
声が裏返ってるのはそこからの流れですよね。。
他の緊張シリーズとはまた違う意味での緊張シリーズだ。
飛んでからめっちゃ緊張してるのを、頑張ってと思いながら見てました🥺
当時は生放送でしたからね…こうゆう事も当然起こり得る…。どんな状況でもかわいいッて…
かわい過ぎます❤
陽子ちゃんマジメやから、
これ.、こたえた みたいやね~
しかし、 美しいな~ 👍️
トシちゃんは、
よく笑って ごまかしてたけどね!
(笑)
これ見てファンになった奴
おるで~ (笑) 💕
工藤静香と一緒に出たから調子狂ったのかな。
強烈に覚えてる。歌の後と番組のエンディングで涙目で謝ってたよなぁ。寝る暇もないくらい忙しかったんだよね、この頃。
リアルで観た!中学生時代。
すっごく覚えてる
当時、工藤○香の所属事務所はあのバーニング(紅白やレコード大賞を裏で操作を文春砲で報じた)で南野陽子の事務所もバーニング傘下の事務所であり、表向きは歌詞忘れにして穏便に済ませたのが真相。
1988年4月14日~1988年7月7日
TVドラマ『熱っぽいの!』主演南野陽子、脇役の工藤○香と共演、当初は控室でも比較的仲が良かったが下記の経緯と主演が南野陽子で工藤○香が脇役と言う関係もあり、工藤○香が南野陽子に対しての嫉妬がピークとなり嫌がらせがエスカレートした1988年11月3日に事件が発生。生放送中のベスト・テンに工藤○香2位と南野陽子3位で双方が出場、当時の映像から、南野陽子の歌唱直前のタイミングで困惑顔の南野陽子の隣に立つ工藤○香がヒステリックに終始ふて腐れ顔で機嫌が悪く嫌がらせの圧力で南野陽子が動揺して歌唱が途中で止まってしまった歌詞忘れの真相が明らかに。
南野陽子の1987年~1988年にリリースしたシングル全てがオリコンチャート第1位、同年リリースしたCDの総売り上げは、国内年間シングルセールスで第1位、1988年、年間ブロマイド売上も第1位、同年、NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演、同年、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞
上記の絶大な人気と実績がありながら紅白やレコード大賞にも選出されず。
その後も嫌がらせは続き、ありもしない事実無根の週刊誌ゴシップ記事でナンノへのバッシング集中砲火でNHKから朝ドラ主演のオファーを受け報道もされスケジュールも確定したのにバーニングのバッシング記事が原因で突然キャンセル、ナンノのエッセイ著書「月夜のくしゃみ」で詳細なプライベートの日記を公開しバッシングで思い悩み追い詰められて死にたいと綴った胸中の事実を告白。
ナンノさん今も大好き。地方では流れていなかった ナンノこれしき で流れるこの曲を、県外の電波を拾って雑音とともに聴いていました。どういう企画か知りませんが【ホコリちゃんの旅立ち】ってのを朗読していたのが強く印象に残っています💦
今となっては懐かしい で済まされるケド💧
誰だって失敗や苦い経験はある🫡
元気に居続けてくれたナンノさんに感謝🙇♂️
リアルにテレビで見てたし昔から変わらず今も大ファンですし当時は😊震えながら歌うナンノにデカい声で頑張れ!と叫んだら親父にうるせぇ!言われたのを覚えてます😅
落ち葉で転ばないようにしていて歌詞が飛んだと言ってましたね
今どきのコンビニアイドル連中は、口パクでダンスお遊戯レベルでTVでたまに観る位。
当時の睡眠時間削りまくりの「アイドル」&「スケバン刑事Ⅱの主役撮影」もこなしていた、「ナンの足元にも及ばない」。。
唄えなくても、しっかり唄いきろうと平常心で頑張ってた姿にファンは応援&惹きつけられたんだ。。
素晴らしい南野陽子さん、これからも健康で頑張って欲しいな。
かわいすぎ
守ってあげたい感満載だよ🎤