【CV.野沢雅子】劇場版『僕とロボコ』マルチバースロボコPV④~昭和ギャグ漫画の世界線~│2025年4月18日(金)全国ロードショー!



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  こんにちわんわんこそばー

ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線):CV.野沢雅子

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2025年4月18日(金)公開・劇場版『僕とロボコ』。
気になるストーリーは、様々な世界線のロボコが集結するエピソード「マルチバースとロボコ」をベースとしたオリジナルストーリーを展開!!

次々とロボコ達のもとにやってくるマルチバースのロボコを紹介する”マルチバースロボコPV”第4弾は、昭和ギャグ漫画の世界線のロボコ!

令和の笑いにも負けないクラシックでパワフルなドタバタギャグを炸裂させるロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)役を野沢雅子が担当!

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劇場版『僕とロボコ』
2025年4月18日(金)公開!
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★ストーリー
ヤバイ戦闘シーンを予知していますーーー。

突然の虫の知らせ、いやオーダーメイド・ロボコの膝の知らせで、
平凡な小学生・平ボンドのギャグアニメな日常は崩壊の兆しをみせる。

ある日、何者かにより歪められた時空から集まったのは、
王道バトル、本格SFアクション、ラブコメ、昭和ギャグ漫画と
全く別の世界線=マルチバースで活躍する様々なロボコたちだった。

★スタッフ
原作:『僕とロボコ』宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
脚本:大場小ゆり
キャラクターデザイン:荏原裕子
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作: 劇場版「僕とロボコ」製作委員会
配給:松竹
原作協力:週刊少年ジャンプ

★キャスト
ロボコ:松尾 駿(チョコレートプラネット)
ボンド:津田美波
ガチゴリラ:置鮎龍太郎
モツオ:武内駿輔
円ちゅわ~ん:M・A・O
メイコ:平塚紗依
ロボコ(王道バトルの世界線):田中真弓
ロボコ(本格SFアクションの世界線):千葉繁
ロボコ(ラブコメの世界線):上坂すみれ
ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線):野沢雅子
ほか

<公式サイト> https://boku-to-roboco.com/
<公式Twitter> https://roboco_hizanapa
<公式TikTok> https://roboco.hizanappa

©宮崎周平/集英社・劇場版「僕とロボコ」製作委員会

#僕とロボコ #アニメ #週刊少年ジャンプ #ジャンプ漫画

35 comments
  1. 中身ネタ② 0:01 最初は中身がやってたど根性ガエルのひろし
    中身ネタ③ 0:14 ちゃんと捻って鳥山明氏繋がりのアラレちゃん走り、ドラゴンボールともコラボしてたの懐かしいね
    0:16 とんちんかん一休さんのポーズしてるが繋がりわかんね
    中身ネタ④ 0:27 いつものドラゴンボール

  2. いろんな昭和アニメ混ぜてきたし最後は少年悟空のまんまだった!声量衰えず本当すごいなぁ野沢雅子さん。

  3. ロボ子を本気でアニメ化しようとする人たちが本気で昭和のパロディ作ったらもはや狂気すら感じる

    昭和ギャグ漫画のロボ子が話すと世界の色が変わるのも、声が野沢さんなのも、ギャグ漫画最強理論感じて好きです

  4. ど根性カエルもジャンプの作品
    だからこそできるパロディって思ってたらなんか急に
    某龍玉を7つ集める作品の幻覚が見えて来たぞ

    おっでぇれぇたぁなぁ

  5. 悟空さというより、ひろしなのかな(ど根性は親我慢が持ってたのでどうにかわかるGT世代)

  6. なんだか王道バトル世界のロボ子に合わせたら
    一緒に七つの龍球探しに行きそうな声ですな(すっ呆け)

  7. いなかっぺ大将はさすがに知らないの・・・
    1970年(昭和45年)10月4日から1972年(昭和47年)9月24日まで放送された。
    風 大左衛門(かぜ だいざえもん) 声 – 野沢雅子
    マジかよw昭和にも程がある

  8. あかんて
    今のこのタイミングでその声でワクワクしてしまったら全身赤くなるぞ

  9. これ、4人のロボ子出てきたけどサプライズキャラで後半に別のロボ子とか出てきたりするんかな?
    それこそラスボスロボ子(cv中尾隆聖)的な

  10. 同じくジャンプ作品であり、嘗てひろし役で出ていた「ど根性ガエル」に寄せてる。BGMもそれに寄せてる。(「♪シャツの中~」の部分が分かりやすいか。)

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