大奥(1983年) 第10話「虹を掴んだ少女」
京の老僧から〝天下をとる相〟といわれ信じ込んでいたお玉はお万の方の名代・津和が慕っていた部屋子に応募、合格して上京することになった。一方、大奥では家光が何者かに狙われているため神経をとがらせていた。
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41 comments
実は海外(ロシア)に居て大奥のチャンネルが見れなかったけど、帰国して隔離ホテルの中で大奥見てますw
43:35
🎵お魚咥えたドラネコ‼️(笑)
最後気になるぅ~
1週間待てませぬぞ❗
サンマがつないだ娘の運命よ
44:10ここでちょっとウルッときた。ついに来たって感じで。
お玉さんがんばれ・・・!
藤吉久美子さん、生き生きしていてとてもいいですね。声もいい。
お玉なかなか地頭がいいんだなあ
『秋刀魚』だけじゃすまないでしょ。💞💞💞
待ってました〜!動画アップ有難うございます!!
お玉……野心と能力が半端ないですね。ドラマでは極悪な性格で演出されてますが、実際にはどんな人物だったんでしょうか。
従一位、
桂昌院
「玉の輿」の語源となった女傑。
玉の輿って言葉はこのお玉さんが発祥元なんだよなぁ。
さんまは目黒にかぎる
エンディング曲イイね😃
エンディング曲イイね😄
毎週、楽しみに、しています… 今回は、続編があるようですね… 楽しみです…
ありがとうございます。
楽しみで仕方ない。
👏👏👏👏👏👏
虹が不自然🌈なのがレトロだなぁwww
犬公方の御生母の話し
元禄で栄華を誇った玉の輿。
🤞
これが江戸のお城かぁ
いえいえ・・姫路城でござる
まさか大奥で目黒の秋刀魚を見るとはw
待っていました。ありがとう御座います。
第二の春日局となるのでしょうか?
演技力抜群で最高です🤩
矢七の奥さん
猫は干し柿食べません。
八百屋の娘から将軍生母そして従一位にまで上り詰めるんだもんな。
まさに女太閤
まさに小説の世界。エンディングのシーン、ここで止めるとは…tvドラマとは思えない
吉宗「かば焼きはにしんに限る」
これって時系列的に9話の前になるのかなそれでも整合性がないように感じる。でも毎回次の話が気になる。
憎いかたきと分かっていよう、のおねえさん、
確か関テレのアナウンサーさんやったと。
大奥始まる前午後9時54分ごろから番宣やってた
沖雅也さんが出演されていたのですね。
最後の家光とお玉の出会いのシーンがどうしても観たくて再度視聴しています。藤吉さん演じるお玉が冲雅也さん演じる家光を初めて見た時の恥ずかしいやら嬉しいやら何とも言えない表情が忘れられません。二人が語り合うシーンよりも小屋の外からどんな会話をしているのか想像しながら観る牧歌的な演出が素敵です。それに加えて挿入歌としての森山良子さんの歌う「セフィニ〜愛の幕切れ〜」がシーンを引き立てている。観てて何とも言えない気持ちです、余談ですが、お玉がサンマを焼いている時、ネコが焼く前のサンマを咥えて逃げるシーンには笑えました。お玉がヒロインである11・12話のUPが待ち遠しいです。やはり、大奥は良い映画ですね。
一番良い演技は魚を咥えた猫さんですね。
一番いいところなのに~😞久々ドラマ観て、ワクワクするな✨当時観ていたはずなのに、子供過ぎてこのドラマの凄さを本当にはわかってなかったな。次が待ち遠しいな😌
端役に至るまで芸達者揃い。リアルタイムでは、家光の最終登場回の放送を待たずに沖雅也投身自殺というショッキングな事態になったのが只々驚きでした。数々の「大奥」物で、この83年版は最高の出来かと。
ルイルイ絡み、全て非表示か。
ありがとうございます。
馬の騎乗から、風景、町並みの穏やかさ。どこを見ても心おちつきます。
何といっても台詞まわしの品格のようなものが揺ったりと気分を世界観に引き込まれてしまいます。
ありがとうございました。🤠
急に10話になるのストーリーがわからない
NHKの大河軽すぎて感動しない監督がしっかり演技教えた方がいいね歴史ものは特に
さんまを盗んだ猫にモノを投げつけていたお玉がやがて綱吉に生類憐みの令を作らせるとは。
私が大奥でいちばん好きな桂昌院の若き日のエピソード。奇才・福田善之による脚本が良い。福田善之はこの後も担当回があったようだが、家光狙撃に、お玉のサクセスストーリーを絡める所は、男が見ても爽快に思えてくる。また、お玉の名にちなんで猫を絡ませるのも面白い。猫を叩こうとしたら、上様が、ってgoodな展開。エンディングの花畑もお玉篇のそれにつながるので、リアル視聴していた世代には意味深に見える。寛永は、まぎれもなく元禄の母の時代であり、桂昌院は、その存在の善悪はともかくとして、この二つの時代を象徴する人物である。京都から来た永光院(お万の方)と桂昌院がいなければ、尾形光琳に代表される華麗な元禄の消費文化は到来しなかったであろう。