中居は、昨年12月19日発売の「女性セブン」によって被害を訴える女性に解決金9000万円を支払っていると報じられた。その後「週刊文春」などの報道によって、トラブルにはフジテレビ幹部が関わっているとされた。すでにフジテレビ側は全否定しているが、SNSでは過去の局アナの暴露が蒸し返されて物議を醸している。 たとえば、2018年8月に元フジテレビでフリーの三田友梨佳アナが明かした同局の就職活動のエピソードだ。 三田アナは、当時放送されていた同局系『志村の夜』に新人アナウンサーらと出演した際、同局の就職面接でむちゃぶりされたことを回顧。三田アナは面接官から「『ビヨンセのものまねをして』っていきなり言われて」とし、「腰、振りました」と振り返った。