三田友梨佳が泣きながら激白した収録中に受けたセクハラの実態…共犯と言われるフジテレビの行動に言葉を失う…上層部の好みによって採用されていた事実…入社面接で強要された性的ポーズに驚愕…



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2 comments
  1. 全tvのだんまりに対して、ここネットも、革新メディアも「爆笑問題」にしか頼りにできないとは,

    日本の新年,情けない。ジャーナリズム精神を失ったtv業界はもはや「反社隠蔽組織」というしかない。

    今回姿を消した フジTV中嶋優一、かねての TBS山路徹、山口敬之 等、他局性接待加害事件に加え、NHK、民放連全体のme too恥部が暴かれるでしょう。

    ボンボン2世政治家、タレント、プロ野球スター選手に、取材、高級接待役として美貌の無知女性局アナを派遣動員させて人脈、視聴率をきづいてきたのは国民周知の事実である。

    現に党の広告塔、大臣になった者、世界のトップレディー、セレブに今も多数なっている。

    今のテレビ時代を風靡する「美人局穴商法」である。

    しかしその裏闇の多くの被害者(上記の大桃、麻木、伊藤、加藤、田中、三田、まりえ、深田、、、今回の両渡辺穴様達)はME TOO!を声高に叫ばなければならない。

  2. タイトル詐欺。YouTubeはフジテレビ以上のゴミ動画だらけ。
    どうしても観るなら広告カットブラウザで。

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