永野芽郁&芦田愛菜のイチャイチャに会場ほっこり!【映画『はたらく細胞』初日舞台挨拶】



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映画『はたらく細胞』初日舞台挨拶に、永野芽郁さん、佐藤健さん、芦田愛菜さん、阿部サダヲさん、山本耕史さん、武内英樹監督が登壇しました。

芦田さんは永野さんの印象について「太陽みたいな、みんなを笑顔にしてくれるイメージだったんですけど、お会いしてからもそのイメージは変わらないです」とコメント。

それを聞いて永野さんは「嬉しい~!愛菜ちゃんにそうやって言ってもらえるのが一番嬉しい!」と感激し、愛らしい笑顔を見せました。

その後も二人は「素敵な笑顔をありがとうございます」「愛菜ちゃんこそ~」と褒め合い、会場はほっこりとしたムードに。

芦田さん、永野さんの可愛らしいやり取りに注目です!

映画『はたらく細胞』は、大ヒット上映中。

【映画『はたらく細胞』ストーリー】
人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、
あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と二人暮らし。
まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。
一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。
親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。
しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。
漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

■公開日:12月13日(金)
■出演者:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
■原作:清水茜「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)
■監督:武内英樹
■脚本:徳永友一
■音楽:Face 2 fAKE
■製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
■制作プロダクション:ツインズジャパン
■主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records/PONY CANYON)
■配給:ワーナー・ブラザース映画
■公式サイト: saibou-movie.com
■公式X: @saibou_movie

©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社
©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
© 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.

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3 comments
  1. 『ほんとにあった怖い話』フジテレビ系 夏の特別編2011(2011年9月3日放送、視聴率14.5%)「深淵の迷い子」 芦田愛菜7歳で主演ー母親が既に亡くなってる子供の役 父親と二人暮らし 病気で入院になるが父親は仕事であまり病院に来れない 子供はヒマで病院内を探検してる内にもう使われていない旧病棟に入り込む 遊んでいると車椅子のお姉ちゃんがどこからか現れ仲良しになる 子供は病室を抜け出し旧病棟に通いそのお姉ちゃんと遊ぶようになるが・・・  永野芽郁12歳ー病院で亡くなった車椅子の亡霊役 旧病棟に迷い込んで来た子供のもとにどこからか現れ遊んでいる 徐々に正体を現し最後は自分と同じ世界に連れていくために子供を追いかける 車椅子だが一緒に亡くなった母親が車椅子を押している ラストで子供を追いかける姿は恐怖・・・

    当時は芦田愛菜は既に大スター 永野芽郁はまだ無名 永野芽郁という名前もまだ知られていない頃 その二人がこうやって同じ映画で共演 一緒に舞台挨拶ってなんか感慨ありますね 芦田愛菜は大学に進学 通学しながら芸能活動CM・映画・ドラマで活躍 永野芽郁は今や数々映画やドラマで主演するように こういうことになるってあの頃はまだ見えてなかったから 特に永野芽郁は当時は無名だし出演時間は意外と長かったが暗がりでのシーンばかりで顔もよく映ってはいなかった それがねえ今や(笑)

    あのドラマ今もYouTubeにUPされてるが何回か私は視聴してるんですね ああいう話が好きなもので ラストにかけての永野芽郁の変貌ぶりが恐ろしい あれはあれで名演技でした 当時は無名で誰なのか知らないんだけどそれがこんなきれいな女優さんになって舞台挨拶してるとはとは分からないものですねー

    ああそういえばアベサダオと芦田愛菜も「マルモのおきて」でね そうでした あれはあまり見てなかったからさほど でもこのお二人も共演長い マルモルモリモリ🎵の唄と踊りで一世を風靡 なんか同窓会みたいな映画ですねー♫

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