信じる、君を。この世界を。
“5つの顔”を持つ逃亡犯の【真相】に心震える―
【ストーリー】
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す343日間。彼の正体とは?そして顔を変えながら日本を縦断する鏑木の【真の目的】とは。その真相が明らかになったとき、信じる想いに心震える、感動のサスペンス。
横浜流星
吉岡里帆 森本慎太郎 山田杏奈 / 山田孝之
映画『正体』主題歌
Digital Single ヨルシカ「太陽」
https://yorushika.lnk.to/sun_dg
主題歌:「太陽」ヨルシカ (Polydor Records)
原作:染井為人『正体』(光文社文庫)
監督:藤井道人
脚本:小寺和久 藤井道人
配給:松竹
©2024 映画「正体」製作委員会
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/shotai_movie
公式X:https://x.com/shotai_movie
#映画正体 #藤井道人 #横浜流星
19 comments
山田孝之さんの芝居に思わず息を飲みました
ベランダから落ちるシーン本当に落ちてるみたいだった!
面会シーンは涙なしで観れなかった😢
セリフなしの映像だけで伝わる演出に感動しました✨
本当に心に残る映画でした、横浜流星くんの真っ直ぐな演技に、終盤は涙が止まりませんでした
すごく良かったです❤
観た後にドラマも観ましたが、さらに主人公の人生の背景が見えてきて、また映画を観たくなりました。俳優さんの演技力も圧巻で、本当に引き込まれる作品です。
予備知識なしで、もう一度最初からみたいくらいです😢
ジャンプとベンゾーの関係がすき。
鏑木がもう一度人を信じたくなった最初のきっかけは野々村和也の優しさだと思う。名優揃いの中でも森本慎太郎の素直さ繊細さ必死さが際立ってたなぁ。また見たい。
原作はバッドエンドなのがね 読んだことない人は是非読んでほしいです
本当に本当に人生の中でもこれからも強く心に残る作品でした。キャスト陣が全て素晴らしかったです。
ラストの面会シーンは周りもみんな泣いてました…良すぎた。
最初に見に行った時から二週間たってるのだけど、ハラハラ、ドキドキ💓目で分かりそう(笑)とか考えなから見ていて…最初~最後まで引き込まれて見てました 流星君の初めてだったけど…さすが❗鏑木なのに鏑木を消して逃げ通してる✨ 引き込まれた映画でした 実は同じ週に二回目見に行ったのです😊また行きたい(笑)行こうっと 流星推しになっちゃった❤
素敵な映画をありがとうございます!
何度観ても新たな気付き・感情が生まれる作品に出会ったのは初めてです。
ジャンプとベンゾーの飲みシーン、リアルで自分も好きです、現場での作業シーンとか、飲みの後のテンパり具合とか演技うまいなと思いました👏
I like him so much … can’t wait to watch this one too ❤️🔥❤️🔥❤️🔥
心揺さぶられました✨とても良い作品❤
きのう拝見しました。日本映画、やっぱりいいですね。
流星君の痛みが伝わってきました。これからまだまだいい役者さんになります。里帆ちゃん、完全に可愛いを封印しましたね。社会意識の高い女性を見事に演じてました。森本君、アイドルだよね。びっくりしました。110番するときの恐怖と動揺の交錯。山田さん、どこにでもいる普通の女の子を普通に演じる難しさ、良かったです。そして別格、山田孝之。表情を一切変えない演技の中で、心情を伝える強烈な存在感。私は、中学受験の息子を支えるどこにでもいる、社会活動を全くしていない専業主婦です。たまたま時間ができて、たまたま公演時間があったから観た映画でした。素晴らしい時間をありがとうございました。
役者さん皆さんの演技が本当に素晴らしく引き込まれ映画終盤はずっと涙が止まりませんでした。
温かい切なさに胸がいっぱいになる鏑木と和也のシーンが大好きです。
「正体」心から観てよかったと思える映画でした。
また観に行きます。
ポスターが解禁されて、鏑木の表情に涙が出そうになったのだけど、スクリーンで観て泣き、パンフレットに掲載されていた裏話にまた泣き、胸が震えた理由に納得でした。
今日、2回目観ました😂
2度目でもドキドキ、涙ボロボロ、鼻水ズルズルしながら、観てました。もう一度観たいと思ってます😊
最後、主題歌の『太陽』の温もりを感じます。