【唯一無二】まっすぐな歌詞と独特な世界観が周りを魅了するSixTONESとはまたひと味違った京本大我さんの『孤言』【音楽家リアクション】

6 comments

1. お久しぶりです。｢こごと｣って読むみたいです。24.5歳の事につくって、やっと共有出来たって言ってました。お誕生日の当日に出したかったら、スタッフさんも頑張ってくれたみたいです。

2. 合ってます。12/3は大我さんのお誕生日で、そのソロイベントのお昼のイベント映像が当日アップされました。「イベントに来られないファンにも共有したい」という大我さんの思いからです。

3. 取り上げていただきありがとうございます。何が凄いって、以前から色んな準備を始めていて、年明けからSixTONESのドームツアーや２曲のシングルリリースとドラマ主演、夏以降は来年1月リリース予定のアルバム作成とドームツアーの準備。夏前からの稽古から約半年で11月末までの4か月大作ミュージカルの座長公演。それと並行して今回の誕生日12月3日のこのイベントに向けて、個人のMV 3本作製、この日発売の写真集のための自身の毎月撮影と出版準備、香水のブランドの広告のための写真撮影。この日はトークと新作を含めた歌唱で1日2回公演ファンをもてなして、「孤言」の歌詞を入れたカードを全員に配り、終了後来れなかったファンのためにインスタLIVEを実施…細かいことは書ききれないレベル…繊細さと同時に物凄いエネルギーを抱えて放出し続けてる感じです。めちゃくちゃいい意味で人外だし変態です（ほんと褒めてます）

4. あやかさん、こんにちは😊
   ARTPUT京本大我さんの「孤言」（こごとといいます）を取り上げてくださってありがとうございます🥰
   こうして、SixTONES関連も聴いてくださるのとても嬉しいです🎵
   この曲は、20歳くらいの時からずっと温めてきた楽曲だそうです。
   京本大我の苦悩がわかり、切なくなります。
   そうですね、このプロジェクト立ち上げたの、とてもきょもにとっていい事だと思います😊

5. 京本さんはミュージカルをやっているので、滑舌の良さは必須みたいです。歌詞（台詞）が聞き取れないのは無しと叩き込まれてるのではないかと。

6. 今回のあやかさんのリアクション動画、とても好きです。素直な感情（感想）がストレートに深く伝わってきました。彼の歌声に惹かれて好きになったのですが楽曲制作もここまで出来るのか…と驚かされっぱなしです。SixTONESの多くの楽曲を手掛けている方が大我くんの即興メロディは作家が嫉妬するほどのレベルですごいってポストされていました。個を出し過ぎるとよく思わない人もいると思いますがグループの活動を軸にしながら少しずつ提供してくれるものを楽しみにしたいです。