高田みづえ『カーテン・コール』



高田みづえ作品を 各配信サービスで楽しむ:https://lnk.to/takadam

当時からその歌唱力・表現力には定評があり、時代を超えて今なお支持するファンも多い高田みづえ。当時、昭和ポップス史を築き上げてきた様々な作家陣を迎えリリースされた作品たちがデジタル配信で楽しめる。

カーテン・コール(1985年)
作詞・作曲:さだまさし 

#高田みづえ #カーテンコール #テイチク

5 comments
  1. おおお凄い!高田みづえの楽曲がオフィシャルで無料で聴けてしまうとは!
    生まれて初めて子供心にも好きになった歌手が高田みづえだった。
    地元の市民会館に細川たかしとのジョイントコンサートで来た時は親に無理を言って見に行って益々好きになった。
    花束を渡して握手をして貰った時の感触は死ぬまで忘れないだろう。
    カックラキン大放送も毎週欠かさず見ていて、確かそれがきっかけだったように思う。
    結婚された時は本当にショックで子供心にも胸が締め付けられる程の悲しさだった。
    角界がそういうところだからなのだけど、一度も芸能界に復帰せずに相撲部屋の女将さんを努めあげたのは本当に尊敬の一言でした。
    自分が大人になって一時期だけ東京に住んでた時に相撲部屋だけ見に行った事があるけど残念ながら顔を見る事は叶わなかった、当たり前ですよね。
    今からでも遅くないので元気な姿と歌をTVでもYouTubeでもいいから時々見せて欲しいなあと思う今日此の頃。
    駄文長文失礼しました。

  2. 今でもこの曲を聴くとラストの出演番組で、みづえさんが大勢の人に送られた光景が目に浮かびます。
    この動画を字幕入りで視聴しながら口ずさみましたが、ラストは「歌おうとしたけれど声にならなかった」
    になりました。

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