石川ひとみ ♪ひとりぼっちのサーカス♪ 【再アップ】



何故か限定公開のままでしたので⇒「公開」に変更します[2020.5.22]

17 comments
  1. @forestomox さま
    この時期が最もぽっちゃりしていたかも知れませんね。ぽっちゃりしても、それがチャームポイントになるひとみさんです。

  2. @inducetrue4 様
    そうですね。常にガリガリを目指す最近のアイドルと違って、自然のかわいさが感じられます。もちろん、この時はストレス太りだった、と言う話しも聞きますが、普通は女の子は10代後半から20代前半に掛けてぽっちゃりする時期があるので、ある意味普通の女の子の表情なのだろうと思います。この当時は、きっと周りからいろいろ言われたのではないでしょうか。もしかしたら、本人は苦しんだかもしれませんね。でもやっぱり自然体のひっちゃんは応援したくなりますね。

  3. @hitomiforever1 様
    コメントありがとうございます。密かに復活していきますのでよろしくお願いします。

  4. @soe0011 さま
    コメントありがとうございます。アイドル路線をはずれた「あざやかな微笑」とこの曲は、当時のニューミュージック旋風の流れに合わせたものだと思うのですが、個人的には大好きな曲です。一番ふっくらしていた時期に実際のひとみさんとはかけ離れた世界を歌っているところが見どころ(聴きどころ?)ですね。
    最後にアップの顔がオーバーラップになるのですが、ぽっちゃりした顔にきれいなひとみに心奪われたことを今でも思い出します。余談ですが放送日(録画日)は発売直後の1979年4月24日です。

  5. コメントありがとうございます。オープニングの写真は、1979年のファーストコンサートのパンフレットに掲載されている新曲の告知広告です。よく見ると「右向け右」のイントロと同じポーズ(人差指で右側を指す)ですので、恐らくデビュー直後の写真の使い回しでしょうね。とても清楚でかわいい表情です。

  6. 真夜中に人形やハサミや鏡を踊らせる、ちょっと怖いメルヘンの世界を作ってみせる谷山浩子さんのこの曲もいいですね!
    こんな淋しい歌を歌わせるのはどうかと言うことも当時はあったと思いますが、私はこの谷山さんの独特の世界を、谷山さん自身の歌以上にメルヘンチックに表現するひっちゃんの歌唱に益々引き付けられ、のめりこんで行きました。
    私が本当にひっちゃんの歌唱が好きになって行ったのは、この曲あたりからです。

  7. コメントありがとうございます。ひとみさんはこの時期まさしく人形を操っていたのですね。
    まじめな話し、当時は違和感なくいい曲だと思ってのめりこんで聴いておりました。今となっては谷山さんの才能とこの曲をシングルにしたスタッフの英断に感謝するのみです。それと録画しといてよかった・・・

  8. inducetrueさん、中々うまい事をおっしゃいますね!
    とすると、私もひっちゃんに操られる人形と言う事になるかも知れません。
    30数年間、ひっちゃんの歌唱に引き付けられて、のめり込んで、マインドコントロールまでされている人形かも。
    感情たっぷりのひっちゃんの歌唱が、私は好きで好きでたまりません!

  9. 返信ありがとうございます。私もひっちゃんに操られるままに動画をアップして、今年こそ二度目の紅白へ後押しできればよいな~と夢想しております。

  10. 凄くいい音ですね!広がりがあります!

    そして、どうしてこんなに『愛くるしい』のでしょう・・・
    まるで柴犬のころころ赤ちゃんみたい♡(^_^)・・・ごめんねひとみちゃん

  11. こんな透き通った、すてきな歌手は滅多にいない。この曲も大好き。でも、これをプロポーズ大作戦で歌うとは。。。笑

  12. 綺麗な声、抜群の歌唱力、かわいいし、最高のアイドル😂 ただ、多くの曲が不倫とか、他人の恋人を奪うといった題材なんだよなあ

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