【海外の反応】南野陽子を初めて耳にしたときのロシアからの外国人の激しい反応【 海外の反応 日本語字幕】



これは「南野陽子 話しかけたかった」という曲に対する外国人の反応ビデオである。
私はこの歌手を聴いたことがなく、初めて彼女を見た。日本の視聴者のために、私のリアクションを録画しました。
お楽しみください。

#海外の反応 #南野陽子 #話しかけたかった

6 comments
  1. この歌はとても可愛いですよね
    彼女の「はいからさんが通る」という曲は日本の伝統的な衣装も楽しめますよ♪

  2. 彼女は80年代から90年代にかけてすごく人気が有りました。

    彼女の代表曲は先程の人も書いていますが、「はいからさんが通る、「悲しみのモニュメント」、「楽園のDoor」等があります

    「はいからさんが通る」は彼女が主演でドラマ化された同名マンガの主題歌です。20世紀初めの女学生が主人公で、この曲を歌う時はその女学生をイメージした衣装を着ていました。

    「悲しみのモニュメント」は、やはり彼女が主演でドラマ化された、同名漫画の主題歌で、警察から高校の内部調査を依頼された女子高校生が仲間と特殊なヨーヨーを武器に戦う話です。

    「楽園のDoor」はスケバン刑事のヒットを受けて映画化された同名映画の主題歌としてリリースされた楽曲です

    「はいからさんが通る」
    https://youtu.be/XwQh88uh9Cw?si=tH39Ke6G4EUq6CUZ

    「悲しみのモニュメント」
    https://youtu.be/M8WzScCMuVw?si=KqXfI02_xQrC6ZO6

    「楽園のDoor」
    https://youtu.be/Ravbs4OWZQI?si=ZXyAtV5-j_7bS_-i

  3. この手のアイドルど真ん中ソングに
    全ての悪い考えが払拭される、と評するのはなかなか日本人っぽいと思う。
    ほんそれ。
    アイドルは可愛い女性を演じて幸せな時間を作ってくれる存在
    お隣だと幼稚なお遊戯とか言われるから、評価は嬉しいです
    南野さんなら「ハイカラさんが通る」「秋からもそばにいて」ですね

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