作詞 : 松本 隆
作曲 : 森田公一
1976年3月10日 リリース
1976年 TVドラマ俺たちの旅の劇中歌として使用される。
フリー画像 : Pixabay 様より
【歌詞】
淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋
立ち読みをする君に 逢える気がして
心がシュンとした日は 昔なら君がいて
おどけては冗談で 笑わせてくれた
青春は長い坂を 登るようです
誰でも息を切らし 一人立ち止まる
そんな時君の手の やさしさに包まれて
気持ちよく泣けたなら 倖せでしょうね
言葉に出せない愛も 心には通ってた
同じ道もう一度 歩きませんか
ペンキのはげたベンチに
手のひらをあててると
君のいたぬくもりを 今も感じます
青春は長い坂を 登るようです
誰かの強い腕に しがみつきたいの
君といた年月が 矢のように過ぎ去って
残された悲しみが しゃがみこんでます
青春は長い坂を 登るようです
誰にもたどりつける 先はわからない
そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる
倖せの足音が 背中に聞こえる
9 comments
永遠の美少女！
下の人のコメントと同じク永遠の美少女。安心して聴けます。岡田奈々最高に好きでした。
ドラマのせいか、いつまでも妹的イメージでいます。
65歳になる現在も全く変わりなく綺麗に歳を重ねています。
この歌を聞くと、あの映画を見に行ったころのこと思い出す😅 昔の想いで
岡田奈々さんは、永遠のアイドルです。青春の坂道を聞くと、あの頃に戻りたくなるというコメントが、本当にそう思います。
初めてコメントさせていだきます😊岡田奈々さんは少しお姉さんだけどすきでした😆今もたまにCD聴いて癒されてます😊今テレ玉でゆうゆうひが丘の総理大臣再放送してるので楽しく見てます🥰
私が岡田奈々さんの青春の坂道を知ったのは２０代後半です。あれから約２０年たちますね。たまにCDで聴きますよ😃。
2番の字幕のぬくもりをのをが受けてます