1987年 資生堂CM 「レ・ミゼラブル」



斉藤由貴 出演
DVD「資生堂のCM」には未収録

40 comments
  1. 斎藤由貴さんは日本語版ミュージカル『レミゼラブル』1987年初演公演のキャストで、コゼットのトリプルキャストの内の一人であった。UKロンドン・ウエストエンドで初演されブロードウェイでも成功したレミゼの制作者たちがそのまま制作と演出に加わって作られたものであって、彼女はオリジナル演出家ジョン・ケアードから細部に至るまで直接演技指導を受けている。ミュージカルはチームプレーなのであってそのうちの一人を中傷することはチーム全体を中傷することである。本場ブロードウェイのミュージカル制作者たちをも口汚く誹謗中傷しているのだと、ミュージカルを知らないど素人SpaceRulerという78歳のキチガイ老人にはまだ理解できないらしい。女性週刊誌の芸能ゴシップ記事舐めるように読んだところでミュージカルの教養は欠片も身につかないと知れ。

  2. 歌詞が今とだいぶ違うんですね♩
    しかも斉藤由貴さんて、こんなに
    歌える人だったんだ…w
    知らなんだ…w(・Д・)

  3. 昔見たこのCMが大変印象的で大好きでした。またどこかで見れたらと思っていたら、こちらに辿り付けてとても嬉しかったです。アップしていただき本当にありがとうございました。斉藤由貴さんなんだか神々しいですね。「民衆の歌」の日本語版の歌詞はこちらの方が私は好きです。他で聞いたことはありませんが。。

  4. 中学生の頃,ファンだったけど…。
    このCM知らない?
    【『胸騒ぎチャーシュー』の
    CMは好きだけど♪】

  5. 斉藤由貴は好きだったけど正直なこと言うと当時の歌唱力で本格的なミュージカルに参加すると聞いて大丈夫か空気をぶち壊さないかと不安になったのを覚えている。

  6. あの当時!😀有楽町日劇レミゼラブルに由貴様のファンでファンクラブ入ってました。仲間同士でDISCOの朝帰りに友達に付き合って自分は由貴様がコゼッット役で出ると思ったが違う日であちゃ~😱その代わり友達にチケット1万円を上げて!😀有楽町日劇の待ち会い室でコーヒーとタバコを吸ってある時に赤いドレスを来てるのが友達が気がついてあれ斉藤由貴じゃん!😀間近よ俺も確認取れたら由貴様がコゼッット役赤いドレス綺麗で通路の鏡で化粧してる時に!😀自分は握手してもらえると思ったが!フラれちゃて逃げられたです。♥️自分はDISCOの時にボビーブラウンのファッションで!由貴様と2meterの距離で初めて会えて嬉しく家につく頃迄に身体ぶるぶる震えて感動しましたです。♥️由貴様あの時は驚かしてすいません🙏

  7. 斎藤さん…正にコゼットそのもの!
    あまりに可憐で、歳下だった私でさえ、マリウスやバルジャンみたいに この人を守りたい!… と思ってしまった……

  8. 確か、最初の「レ・ミゼラブル」のミュージカルだったと思います。通学時に有楽町駅から新橋駅の間に窓越しから大きな垂れ幕を見たような気がします。

  9. レ・ミゼラブル死ぬ前に観に行きたい!
    しかし、家族が演劇なんてくだらないって考えで
    「そんな下らないものに金を使うならオカズの一つでも買え」
    って言われる。

    ドラマや映画は良くてミュージカルはなんで「くだらない」って考えなんだか。

    そのくせ妹は私のお金でライブだなんだ遊んでいてもお咎めなし。
    家族にイビられる度にこのCMの歌詞を口ずさむ。

    どんな闇夜もやがて朝が

    いつか私が家族と言う名の枷から解放されますように。
    その日が来たらレ・ミゼラブル観に行くよ

  10. 斉藤さんはアニメ名作劇場『レ・ミゼラブル』の主題歌も歌っておられますが、そっちもすごく好き。

  11. 初演、観に行きました。歌詞が今と違いますね。今度のレ・ミゼラブルも必ず観に行きたいと思っています。

  12. みな聞こえるか
    消えた歌声が
    光求め這い上がる人の歌
    世に悲しみの炎消えないが
    どんな闇夜もやがて朝が

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