松本潤×長澤まさみ×永山瑛太 NODA・MAP第27回公演『正三角関係』が7月11日に東京芸術劇場で開幕



松本潤・長澤まさみ・永山瑛太が出演する、NODA・MAP第27回公演『正三角関係』が7月11日に東京芸術劇場プレイハウスで開幕する。

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https://entre-news.jp/2024/07/527472.html

2021年『フェイクスピア』、2023年『兎、波を走る』などを上演してきたNODA・MAPの新作公演『正三角関係』は、19世紀ロシア文学を代表するドストエフスキーの最高傑作『カラマーゾフの兄弟』の設定をモチーフに、「日本のとある場所のとある時代の花火師の家族」である「唐松族の兄弟」の父殺しという “事件” を扱ったサスペンスだ。

出演するのは、3人での舞台競演は初となる、松本潤、長澤まさみ、永山瑛太。
松本が長男・心が荒廃した花火師を、永山が次男・神をも恐れぬ不敵なインテリ物理学者を、長澤は三男・聖職者を、三兄弟の父親を竹中直人が演じる。
さらに、村岡希美、池谷のぶえ、小松和重、竹中直人が出演。作・演出の野田秀樹も出演する。

本作の公開舞台稽古が行われ、報道向けに一部のシーンが公開された。

エントレ http://entre-news.jp/

8 comments
  1. 物凄く頑張って稽古を積んできたんだろうけど、無理がある…😂
    お芝居だけの舞台はやめた方がいい。

  2. エネルギーに溢れた舞台のようだから是非観劇してみたい。舞台観賞の醍醐味は演者が放つエネルギーを浴びる事。それがない舞台は実につまらない。この舞台は期待出来そうだ。

  3. 松本潤さん💜13年ぶりの舞台㊗️凄すぎ迫真の演技に心身に響き魅了され👏🌈素晴らしい感動感激です🎊🎆🙌

  4. 野田さんの台詞だなぁ…久しぶりに観に行く。効果音が入る台詞と台詞の間。強めに謳いあげる感じ。Jの演技は結構正統派実直なんだよねぇ

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